七田式小学生コース修了作文 優秀賞 船橋駅前教室

憧れの人

「ありがとう」

これは私があこがれているお母さんに何かしてもらった時に言っている言葉です。

お母さんは私にとって1番あこがれている人です。

なぜなら、お母さんは、ほとんど何でもできるからです。

まずお母さんは、なにかこまっていたらたすけてくれます。いろいろ教えてくれます。

お母さんはとってもやさしいです。

たとえば勉強していて分からない問題があったとします。

そういう時にお母さんは助けてくれるのです。

ちょくせつ答えを教えるのではなく、分かりやすく問題をとける方ほうを教えてくれるのです。

一年生の時にもお母さんに教えてもらって二重とびができるようになりました。

もちろんそのような時にもかならず「ありがとう」と言います。

もしもお母さんがいなかったら、私は今のような私になっていません。

そのようないみもこめて「ありがとう」と言っています。

私はお母さんに毎日とてもお世話になっています。

朝ごはんをつくってくれたり、ならいごとのお金をはらってくれたり、夜ごはんをつくってくれたり

かみの毛をかわかしてくれたりします。

このようなこともパパッとてぎわよくやってくれます。

このようなところから私はお母さんにあこがれをもっています。

小学生コース ステップ3  S・D