七田式小学生コース修了作文 優秀賞 津田沼教室

憧れの人

「ワァァァァァ」

すごいかん声がスタジアムにひびき渡りました。

三苫せん手がかっこいいゴールを決めたのです。

やっぱり三苫せん手はすごいなと思いました。

このように、三苫せん手は強いだけではなく、かっこいいのです。

これほど僕があこがれる人はいません。

三苫せん手のすごいところはたくさんあります。

三苫せん手のドリブルはボールをたくみに操り、あっという間にゴールを決めるのです。

コートの端っこから反対側までドリブルでかけぬけ、ゴールをうまく決めます。

まるで雷のようにかっこいいシュートです。

他にも、色々な試合でゴールを決めるアシストでも活やくすることで有名です。

ぼくも、気持ちよくゴールを決めたりアシストしたりしてみたいと思いました。

理由はまだまだあります。

それは僕がオフェンスが好きで、三苫せん手もオフェンスがうまいからです。

攻める方がゴールを決めるチャンスが多くなるからです。

ぼくも一試合でハットトリックが決められるくらいオフェンスがうまくなりたいと思います。

僕の将来の夢はサッカーせん手です。

三苫せん手に近づけるように、もっともっと練習して世界に知れ渡る日本代表になりたいです。

僕も将来三苫せん手のようなかっこいいサッカーせん手になって世界をおどろかせてやりたいと思っています。

「がんばるぞ!!」

小学生コース ステップ3 S・K