イメージの得意なAくんは.率先して素敵な言葉を伝えてくれて、お友達がちょっとまねをしたり、Aくんの言葉を参考にイメージして言ってくれた言葉をニコニコきいています。
迷路の得意なBちゃん、早々に終わってタイムを書くやいなや、傍のCくんに「そうそう、いいよ!できるできる!頑張って!」
声援を受けたCくんはゴールに達し、満足げにニコニコ。
しばらくして、計算になった時、計算の得意なCくんは、「終わった!」の言葉に講師が言ったタイムを記すなり、今度は「そこ、気をつけて!そうそう!頑張って!」と他のお友達の応援にまわります。
これは全て年長クラスでの出来事です。
相手を思いやり応援する姿勢に毎回感動し、涙腺が緩んでしまいます。
でも、これは元々そうであったのではありません。
数ヶ月前は、できた少しの差に悔しくて泣いてしまうこともありました。
自分ができたことを長々と主張することもありました。
「お友達が笑顔になれる様に助けてあげて」と伝え、具体的に例をあげて考えてもらいました。
その後しばらく、イメージして奮起したのか、お互いにエールを送ることが多くなりました。
一時期答えを教えようとしたので、それは違うよと諭し、自分で考えることの大切さを一緒に考えました。
そうこうして1、2ヶ月経った頃から、お互いに応援し、褒め合うことができるようになりました。
紆余曲折し、その度に泣いたり、笑ったりを繰り返して数ヶ月経った時、年長にしてとても素敵な人間関係が築かれつつあります。
お互いを尊重し合う気持ち。
この気持ちは大人でもなかなか難しいものです。
ところが、ピュアなこの年齢のお子様たちは、その壁を難なく飛び越えていらっしゃいます。
お子様たちの無限の可能性に感嘆の日々です。
葛西、新浦安、津田沼、千葉駅前、船橋駅前教室、武藤先生より



















