お母様の声
七田をやってきて本当に良かったと思いました
七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。
一年生のS君。「七田をやってきて本当に良かったと思いました」とお母様が面談のときにお話をして下さいました。
遠足のおやつを買いにスーパーへ行ったときに、学校からは飴、ガム、チョコ以外で200円程度の決まりがあったそうですが、沢山、色々な種類を買いたいS君。
とても悩んで選んだのが9品。レジに行くと214円だったそうです。
自分で細かく計算をして、きちんとルールも守り、大満足のS君。成長を感じとても嬉しくなりました。っとのこと。
お母様が選んで買ってしまうのではなく時間を掛けて必死に選んでいるS君のことを見守って下さったお母様もとても素敵だと思いました。
因みに、遠足に持って行ったお菓子は全部食べて帰ってきたそうです。
七田式津田沼教室 佐野先生より
「いいお顔」部門にランキング
七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。
英語クラスに通うS君。マイペースなのんびりさんで、その表情や行動がいつも「和み」となっています。
言葉も早いわけではないので、お母様も少し気にされているかな?と感じることもありました。
ある日のレッスン後、絵本を片手にトコトコとやって来たS君。私の顔を見ながらしきりに絵本を指差します。
お!これはもしや?と思っていると、後ろからお母様が「やってみようか!」と優しく声をかけ、暗唱スタート!
言えたのは"Yes, please"の「プ」だけでしたが、一生懸命言おうとしているS君の姿がいとおしくて、思わず抱きしめたくなりました。
その後もほぼ毎週のように挑戦してくれて、先日は遂に"Yes, please" とはっきりとした声で言えたのです!
すごいすごい!と褒め称えた時のS君の満足そうな表情は間違いなく
私の2016年アルバム「いいお顔」部門にランキングされました!
焦る気持ち、心配な気持ちをぐっとこらえて見守り続けるお母様の気持ちが通じた瞬間のようにも思えて、講師としても学ばせていただいた気がします。
年明けに会える時にはS君がどんな表情を見せてくれるか、今からとても楽しみです♪
七田式葛西教室 斎藤先生より
人のために心を込めて行う
七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。
いつも穏やかで優しく微笑まれているBクラスのD君のお母様。最近のD君たくさんお話をしてくれるそうで、おもわず笑ってしまうお話を聞かせてくれました。
「あれっ。」と思いお母様がD君に、「うんち?」と聞くと、ニコニコD君「おならだけ!」と(笑)。
たまたまかなと思ったらその後もきちんと使い分けていることに気づかれたそうです。
穏やかな笑顔のお母様ですが、いつも以上にニッコニコで話されている姿に私も楽しく嬉しくなってしまいました。
そんな素敵なお母様、帰られる際に、D君のお姉さんの髪型が変わっていることに気づきお話すると、
「30センチ、寄付したんです。小児ガンのお子さんのウイッグとして。」と。
ヘアドネーション。
少しでも困ってる人の力になりたい、その気持ちを娘にもわかってもらいたいと。
微笑みながら。感動して言葉になりませんでした。
素敵なお母様。心の底から憧れに変わりました。
人のために心を込めて行う事、自分たちでも何かできるんではないかと思いつづける事、お子さんたちに伝え続けていきたいと改めて思いました。
七田式新浦安教室 松本先生より
いつもとても楽しそうに参加
七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。
お母さまが産休明けの今年4月からお仕事復帰されて、とても忙しくなった0才クラスのAちゃん。
5月に辞めるかどうか迷っておられましたが、どうにか続ける決断をしてくださいました。
レッスンが終わるとすぐ帰らなくてはならない忙しいお母さまですが、いつもとても楽しそうに参加しています。
「楽しいねえ、嬉しいねえ」とAちゃんに話しかけて楽しんでいる様子は本当に微笑ましいです。
そのお母さまですが、お仕事は前にもまして忙しくなったのだけれど色々気持ちの余裕が出てきた、と個人面談の際に教えて下さいました。
そしてAちゃんと受ける七田が楽しいので、英語も体験したいと申し出て下さり、その結果英語のトライアルを受けることにに決められました。
続けるということはとても大変なことです。
Aちゃんの為にその努力をし続けているお母さまも、Aちゃんと一緒にどんどんグレードアップされていると感じました。
七田式船橋駅前教室 倉内先生より
ひと月に17,272冊読み聞かせ
七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。
2歳児クラスのRくん。
11月1ヶ月間行われた「読み聞かせマラソン」で、
なんとお母様が読み聞かせした本の冊数は17272冊!!!
冊数を記録するシートには「目標20000冊!」の文字が!
お母様は晴れ晴れとした表情で「本当にすごく楽しく参加できました!ありがとうございます!来年もぜひこのイベントやってください!」と。
なんでも、読み聞かせマラソン目標20000冊をやっているうちに、ご家族に変化があったとか。
1.まずは小学2年生のお姉ちゃんが、積極的に弟であるRくんに読み聞かせをするようになったこと。
2.そして、その影響を受けて、なんと今まで幼児教育はお母様に任せっきりだったお父様も、読み聞かせをしてくださるように!
3.そして、Rくんの発語が、この1ヶ月でグンと増えたこと。(Rくんは早生まれなのですが、確かにこの11月1ヶ月で、レッスン内でもよく話されるようになりました)
お母様は「期限があるから頑張れました。でも、気づくと七田に入る前(七田入室は今年の6月)はテレビやDVD ばかり、姉と見せてしまってましたが、気づくとテレビがついてなくても、姉と二人で本の山の中でも静かに本をみていたりして、本が好きな子になった気がします!七田に入って本当に良かったです!」と、この1ヶ月を振り返ってくださいました。
改めてこの「読み聞かせマラソン」の良さを実感し、ニコニコ笑顔でお話しくださるお母様とRくんの成長を一緒に見守っていきたいとホッコリした気分になれました。
七田式千葉駅前教室 木内先生より