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こんなにスゴイ!七田の英語

2020.10.15

七田の英語は知育するカリキュラム

baby英語クラスのEちゃんは、いつもニコニコ笑顔でレッスンに来てくれます。

 

先日もお部屋に入り、ハローと挨拶するとニッコリ笑顔で答えてくれました。

 

ハローソングが始まるとお母さんに抱っこしてもらい、ノリノリでいつも歌に合わせて体を動かします。

ABCソングもリズムに合わせて体を動かしてとても楽しそうです。

今日は形の取り組みで、◯はどれかなぁ?と質問すると、しっかりドーナッツを手に取って、いっしょいっしょをしてくれました。

お家でしっかりとCDのかけ流しができているので、英語の単語もインプットできているようです。

時々、カードを見せていると、音を真似て言ってくれるので感心します。

しっかり英語を聴く耳ができているのだな、と思います。

七田式英語では、数合わせや形合わせなど、英語で知育するカリキュラムになっているので、手先を動かして右脳にインプットするような内容になっています。

英語の絵本は小さいお子様に好評で、実際に手で触って感触を英語で言うような内容や、日本語の絵本で人気のものを英語で読んだりします。

思わずニッコリ笑顔になる、楽しい七田式英語をたくさんの子供達に伝えたいと思います。

 

  

七田式葛西、千葉駅前、船橋駅前、津田沼、新浦安教室 富安先生より 

 

2020.10.11

もっともっとの意欲の1歳さん

レッスン後、ちょっと怒り顔で席についたまま帰ろうとしない1歳のAちゃん。

お母さまは、笑いながら「この子、帰りたくないんです。だから怒っているんです。もっとここにいたいんです。」同じ日、ひとつ前の時間のレッスンでも帰り支度をするお母さまの横でニコニコと、でも頑として席を立とうとしない3歳のYちゃん。

「もっとしたい。まだしたい。」みんなの「もっともっと!」の意欲に励まされて嬉しくてキュン!となります。 

みんなのために先生たちがんばるね!  

 

七田式葛西 千葉 船橋駅前 津田沼 新浦安教室 植村先生より 

2020.10.09

Yちゃんバイリンガルになってる!!

"Yes,I do."

3歳時クラスのYちゃんは、とても良い発音で質問に答えてくれます。

 

Yちゃんは1歳になりたての頃、まだお母さんに抱っこされながら英語のクラスに入ってきました。

1歳から英語を始めて今年で丸2年とちょっと。

昨年度は受け持っていなかったので1年ぶりの担任でした。

久しぶりに会ったYちゃんは、ロビーでは日本語で上手にお話をするのに、英語のクラスに入るととても楽しそうに英語が口から出てきます。

小さい時から英語をスタートしていたので、発音が大変なめらかで綺麗です。

Yちゃんにとって英語は、特別なものではなくいつも毎日耳に聞こえてくるもの、そして英語だけの所では英語を話す、みんなが日本語しゃべっていれば日本語をしゃべる、教室の中でもすでにYちゃんはバイリンガルになっているのです!!

 

そしていつも一緒に入ってくださるお母様はお子様の様子を見ながらもご自身の英語のレッスンのように楽しくレッスンを受けてくださいます。

笑顔の絶えないレッスンなので、いつも時間はあっという間です。

この先Yちゃんがどんなふうに成長されるのか、この先幼稚園生小学生になったときにどのぐらい英語がペラペラしゃべれるのか、今から想像するだけでもワクワクします。

やはり小さい時にスタートしてお子様はとてもきれいに英語を話します。

それは英語耳が出来上がっているからです。

少しでも小さい時から英語をスタートする大切さを毎週Yちゃんから教えてもらっています!! 

 

 七田式葛西 千葉 船橋駅前 津田沼 新浦安教室 木内先生より 

 

 

 

2020.09.15

小学生英語クラスのレベルアップした「Phonics」で見られたキラキラの笑顔!!

七田式小学生英語のクラスでは、幼児英語クラスとは大きくレッスンのコンセプトが変わります。

幼児英語コースでは、赤ちゃんあるいは幼児さんの頃から「CDの掛け流し」をしながら沢山英語の語彙を入力します。

幼児期に英語を聴きとれる「英語耳の確立」と「英語の語彙の蓄積」を十分に行った小学生。

小学生になってからは徐々に、知的好奇心を刺激しながら、その語彙を整理したり、意味付けしたりする左脳的作業や

プレゼンテーション(Speaking)や作文(Writing)などを含むアウトプットにも重点が置かれていきます。

その取り組みの1つにPhonics」があります。

 

幼児英語コースのPhonicsno取り組みは、

とにかく音を耳に入れる、リズムをとって楽しく発話する取り組みが中心でした。

小学生のレッスンではそれらも継続しつつ、左脳的な整理も加わります。

23年生が中心のMiddleクラスでは「いとこ音」を扱いました

同じ口の形ですが、発話するのに違う音である無声音と有声音を学びました。

喉に手を当てて無声音では振動を感じず、有声音では振動を感じます。

 

試しに無声音の「p」をみんなで発音してみます。

「何も感じな~い」「よくわからな~い」などの反応。

その後、いよいよ有声音の「b」を発音してみます。

その瞬間、全員の顔がパッと明るくなり、「あっ!ブルブルした!」「すっごくよく分かった!」と活発な反応がありました。

この時の生徒さん達のキラキラしたお顔、保護者様にも見て頂きたかった!

「帰ったらお家の人に教えてあげてね!」と生徒さんに伝えると

「うんうん」とまたまたキラキラのお顔!

このお顔が毎回見れるように小学生の知的好奇心を満たしていけるレッスンを心掛けたいと思います。

 

 七田式船橋駅前教室 石原先生より 

 

  

2020.09.09

自然に英語が口から出てきたベビークラスのKちゃんに嬉しい驚き!!

英語ベビークラス(0~2歳)では、いろんな取り組みの1つとして「数字」の勉強と遊びを行っています。

5月と6月のレッスンは、小さい110の数とブロックカードを使って、絵と数字を合わせる取り組みをしました。

 

先週のレッスンで、110か月のKちゃんは、夢中で15の数字カードを並べました。

その時、突然、"One, two, three, four, five"とKちゃんがリズム良く英語で数字を言いました。

 

声は小さかったですが、はっきり聴こえて、発音はすごくきれいでした。

初めて、Kちゃんから数字を英語で発語するのを聞きました。

もちろん、その時のKちゃん自身は、だれかに聞いてもらうために英語を言ったのではなく、

ただ単純に、その環境で自然に泉の水が湧くように英語をアウトプットしたのです。

片付けの時、Kちゃんは軽いカードを、「よいっしょ、よいっしょ」と言わんばかりに一生懸命にトレイに片づけてくれました。

後ろにいらしたお母さまは驚いた顔で笑ってらっしゃいました。お母さまの顔は喜びの輝きでいっぱいでした。

私も、一所懸命に片付けているKちゃんを邪魔しないように「Kちゃん、Well done!」という気持ちで親指をUpしました。

これこそ、七田式教育の喜びの瞬間です!

「ただ努力を重ね、収穫については気にしない。焦らず待つ」

この気持ちで、続けて種を蒔くことが大切なんですね。

 

七田式新浦安教室 リュウ先生より 

  

 

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