こんなにスゴイ!七田の英語
小学1年生で英検3級合格!七田の英語クラスで英語の力を身に着けませんか?
新浦安教室の小学生中級英語コースは、塾に通いながら、英語も続けてくださっている高学年中心クラスです。 既に英検3級を持っている生徒様が、4人。 皆さん小学校3年生4年生5年生で3級合格しています。 今回4年生の初めに3級が受かったHくんは、1日で英検の試験が終わってしまう、S-CBTテストという新しいタイプのテストで合格しました。 そして今回はなんと、小学校1年生で3級に合格した生徒様もいらっしゃいます。 七田の英語で充分に耳を育てたKちゃん。 すでに4級をお持ちだったので、迷うことなくすぐ3級を受験していただくことをお勧めしました。 数回インタビューテストの練習もして、見事合格。 Kちゃんも自信もついて大変うれしそうでした。 そしてさらに小学校4年生で、英検準2級合格したMちゃん。 前々回3級が合格したばかりでしたが、力試しで休まずに受けてくださいとお願いして受験したところ、1次試験も合格。 インタビューテストは3回ほど練習して、うまく話せないと少し悔し涙を見せる時もありましたが、そのガッツが実を結んで、見事、準2級合格! Mちゃんの大きな自信になりました。 忙しい中でも英語に触れる機会を定期的に作ることで、高学年はまだまだ可能性をいっぱい秘めているうえに、もっともっと伸びると感じました。小学生の日々の努力が、確実に身を結ぶ瞬間に出会えて、本当に嬉しいです。 七田式新浦安、葛西、船橋駅前、津田沼、千葉駅前教室 木内先生より |
お兄ちゃんのおかげで力を発揮!ほめられるお母様もステキです。
いつもニコニコのHくんは、同じ学年ののNちゃんと楽しくレッスンを受けています。
お家ではアウトプットできてるのに、レッスンではもじもじしてしまうとお母さん。
それから夏休みにはいり、スケジュールの関係でお兄ちゃんと一緒に別の曜日で受けるのが数回ありました。
お兄ちゃんと一緒でいつもよりノリノリのHくんは、
マンスリーカードやフォニックスでリピートし始めました。
その様子にお母さんもびっくり!
レッスン後にお兄ちゃん効果ですね!
と言うとお母様も嬉しそうで、
すぐお兄ちゃんのおかげだよとその場で頭をなでてお兄ちゃんもニコニコ。
みんなの幸せな時間がそこに流れていました。
その場でお兄ちゃんを褒めたお母様も素晴らしい!
Hくんも、お兄ちゃんも、そして、お母様も、素晴らしいです。
七田式津田沼、船橋駅前、千葉駅前、葛西、新浦安教室 中島先生より
赤ちゃんから英語をインプット。英語が当たり前に日常にある環境をお子さんにプレゼントしませんか?。
年中のSちゃんは胎教から通室しています。
英語も受講していて楽しく通ってくれています。
日ごろから頑張り屋さんのSちゃんでしたが、
先日家族旅行でシンガポールに行ったころから、
今までやってきた英語がどのように活用されるのかが分かり、
よりキラキラした目で英語のレッスンに参加するようになりました。
家ではお父さんと自ら英語で話ししてみたり、知りえた単語を言ってみたり、
楽しくて仕方がない様子です。
赤ちゃんの頃からインプットしている分、アウトプットの爆発も目まぐるしいものに感じます。
幼い頃から当たり前に日常に英語があり、触れられる環境があることの偉大さが、ひしひしと感じます。
これからも楽しく身につけていこうね!
七田式葛西、新浦安、船橋駅前、津田沼、千葉駅前教室 渡部先生より
"How are you?""I love Mummy!"子育て中のお母様は幸せ者です。
5歳のSちゃんと3歳のL君は、同じ英語キッズクラスの姉弟です。
姉弟だから、顔は似ています。
特に似ているのは、くりくりした目です。
エネルギーが溢れて、一生懸命生きていることを教えてくれる目です。
二人とも、ママが大好きです。
好きで好きでたまらないので、時々、レッスン中、「ママ争い」になります。
時には、二人ともママの膝に乗りたくて、乗りたくて、乗りたくて…
そのうちに、きゃきゃ笑いの「ママ争いごっこ」から、ギャーギャー泣きの「ママ争いげんか」になります。
ママは、困ったようですが、幸せそうです。
私はいつも、「ああ、小さい子育て中のお母さんはなんて幸せなんだ~」と羨ましいです(笑)。
さて、英語レッスンの始まりに、挨拶のやり取りがあります。
毎回聞くのは、"How are you today?"か"How are you feeling?"。
ある日、お姉ちゃんのSちゃんは、"I love Mummy!"と答えました。
お母さんの顔がぱっと輝いて、Sちゃんをぎゅう―とハグしてあげました。
弟のL君に聞いたら、L君はすぐに大きな声で「ママぎゅう!」と答えました。
そうだ!"I want to hug Mummy!"
小さい顔はとても真剣で、ちょっと恥ずかしそうでした。
L君ももちろん、ママにハグしてもらいました。
L君はきっと、「ぼくはお姉ちゃんに負けないぞ」という気持ちで、「ママぎゅう!」と言ったでしょう。
それ以来、そのクラスで"How are you?"と聞いたら、姉弟の答えはいつも"I love Mummy!"となります。
英語のやり取りだとしたら、
基本、"How are you?"の質問は、"I'm fine.""I'm great.""I'm ..."などの返事とセットされています。
固定化です。
しかし、SちゃんとL君の答え、"I love Mummy!"は、なんて子どもらしくて、創造的でしょう。
感動です。
たしかに、その場で、その時に、子どもたちの本当の気持ちは、ママが大好き!なのです。
大好きだから、言わないと!
この"How are you?"のやり取りのひと時は、お母さんにも講師の私にも、至福の時間です。
子どもというのは本当に正直で、いつでも常に一生懸命生きています。
いたずらひとつするのも、けんかするのも、"How are you?"って聞かれても、全力投球です。
これは、私はSちゃんとL君から学んだことです。
七田式新浦安,葛西,船橋駅前,津田沼,千葉駅前教室 劉先生より