船橋駅前教室
小学生英語クラスのレベルアップした「Phonics」で見られたキラキラの笑顔!!
七田式小学生英語のクラスでは、幼児英語クラスとは大きくレッスンのコンセプトが変わります。
幼児英語コースでは、赤ちゃんあるいは幼児さんの頃から「CDの掛け流し」をしながら沢山英語の語彙を入力します。
幼児期に英語を聴きとれる「英語耳の確立」と「英語の語彙の蓄積」を十分に行った小学生。
小学生になってからは徐々に、知的好奇心を刺激しながら、その語彙を整理したり、意味付けしたりする左脳的作業や
プレゼンテーション(Speaking)や作文(Writing)などを含むアウトプットにも重点が置かれていきます。
その取り組みの1つに「Phonics」があります。
幼児英語コースのPhonicsno取り組みは、
とにかく音を耳に入れる、リズムをとって楽しく発話する取り組みが中心でした。
小学生のレッスンではそれらも継続しつつ、左脳的な整理も加わります。
2~3年生が中心のMiddleクラスでは「いとこ音」を扱いました。
同じ口の形ですが、発話するのに違う音である無声音と有声音を学びました。
喉に手を当てて無声音では振動を感じず、有声音では振動を感じます。
試しに無声音の「p」をみんなで発音してみます。
「何も感じな~い」「よくわからな~い」などの反応。
その後、いよいよ有声音の「b」を発音してみます。
その瞬間、全員の顔がパッと明るくなり、「あっ!ブルブルした!」「すっごくよく分かった!」と活発な反応がありました。
この時の生徒さん達のキラキラしたお顔、保護者様にも見て頂きたかった!
「帰ったらお家の人に教えてあげてね!」と生徒さんに伝えると
「うんうん」とまたまたキラキラのお顔!
このお顔が毎回見れるように小学生の知的好奇心を満たしていけるレッスンを心掛けたいと思います。
七田式船橋駅前教室 石原先生より
1~2歳児は、好奇心でいっぱい!! ~楽しい日常のレッスンの風景~
今年度(2020年度)1~2歳児クラスを新しく受け持つことになりました。
きれいにリフォームされた教室で新しい先生。
ちょっと戸惑い気味です。
教室に来てくださった子どもたちが、いろいろ観察しはじめました。
「この先生、大丈夫?」「知らないお部屋だから、ちょっと外に出たいな」見なれないものに手が出ます。
「この机、どうなってるのかな」「この衝立、向こうのお友達見える。触ってみようかな」
「この絨毯、なんだか気持ちいい。寝転んでみようかな」
興味が尽きない1,2歳児ですからね。
その興味をレッスンに向けてもらえるよう、講師側のこちらも力が入ります。
「さあ、絵本の中の果物食べてみる?」「お歌で指差しも楽しいね」
「そろばんいっぱい動くよ、ロケットみたいにソロバンの玉も飛ぶよ」「カードの中には何が書いてあるか教えてくれるかな? 」
「お歌うたうよ。踊ろうね」「先生こんな面白そうなの持ってきたけど、やってみたい?」などなど。
すると「あれ楽しそう!!」って何人かがお椅子に座りはじめました。
こちらが説明する時には、近くで見たくなったお子さまが前に出てきたくなっちゃったり。
取組みもやってみたら「面白い!これ楽しい!!」と、みんな夢中になって取り組んでいます。
「え?おしまい?」「かえすのいやいや。・・・だけど、え?次もあるの?」「どんなの?やってみたい!」
お子さまの達の好奇心がどんどん深まって、先生の説明を真剣に聞きます。
そうこうしていると、あっという間に終わりの時間です。
みんな満足気にさよならしました。
また来週先生たくさん用意しておくね。
待ってるね♪
来週のレッスンも楽しみです。
七田式船橋駅前教室 倉内先生より
お友達思いの女の子に感動!!
年少クラスのS.Yちゃんはいつも笑顔の元気な女の子です。
ある日のレッスンでキャッチボールのお取り組みがありました。
6人のクラス全員がロビーに出て、「お席の順にボールを取りにおいで」と声をかけました。
まず女の子2人がピンクのボールをとり、ピンクのボールは無くなりました。
3番目の女の子は残っているボールから他の色のボールを選ぶことができましたが、
4番目の女の子は「ピンクが良かった」と泣き出してしまいました。
お母様が横から好きなキャラクターのテーマカラーなどを仰って、
気を紛らわせようとしましたが、その女の子が泣き止まなかったところ、
2番目にピンクをとっていたS、Yちゃんが 「いいよ」とボールを持って近寄ってきて笑顔で譲ってくれました!
誰に何を言われたわけでもないと思いますが、泣いているお友達を見て自発的に行動してくれました。
泣いていたお友達のお母様が「良いの?」と聞くとS.Yちゃんは笑顔で大きく肯きました。
S.Yちゃんの素敵な対応で、泣いていた生徒さんもお取組に参加することができました。
お友達に譲ってあげられる、というのは年少さんにはまだまだ難しいことだと思いますが、
S.Yちゃんの自然な行動にはとても感心させられました。
素敵な瞬間をありがとうございました。
七田式 千葉駅前教室 須崎先生より
先生の言った通り。子供は、変わりました!
「もしもし、Tさんですか?
「
と、即答。
そして、この度、年中組の
T君の昨年の成長は、
「
「
いよいよ今回の英語朗読コンテストにも意欲満々で、
まさに七田式教育の現れです。
こんな
今や、
「先生の言った通りでした。子供は、変わりました。」
と、
彼なら英語も、必ずや素晴らしいスピーチができるはずです。
カッコいいT君がイメージされるほど、
このようなチャンスを生かして、T君自身が自分の才能に気づいて
先生は期待のあまり少し慌てちゃいました。
お手本の音源がご家庭に届いた2日後のレッス
「朗読コンテストの課題、きかせて!」
「先生、さすがにまだ出来上がっておりませんよ。」と。笑!
七田式船橋駅前教室 松村先生より
こんなにすごい!小学生英語のプログラムの内容
季節はいつの間にか春から夏,夏から秋に移行しました。久しぶりにまた新浦安教室の皆さんに会えて、とても嬉しいです。
正直、マスクとフェイスシールドを付けてレッスンをするのは、
精一杯普段より大きい声を出さないといけないです。(
小学生英語レッスンの後、T君は私の額を指で指して
「あ、先生!」
とびっくりして言いました。
「どうした?」
おかしそうでしたが、レッスンの時、自分も、生徒さんたちも、
今年の新浦安土曜日の小学生英語クラスは、小1から小4まで、5
去年一緒だった生徒さんもいますし、
学年、
4年生のKちゃ
今年も、T君にも、後ろ席の1年生のMちゃんにも
さすがお姉さんです!
もう一人新1年の
皆さんが助け合うのを見て、
今年の小学生英語のプログラムには、暗唱、音読、フォニックス、
これからのレッスンも、
Kちゃん、T君、Y君、Aちゃん、Mちゃん
新浦安教室 リュウ先生より