教室の実績

作品・入賞歴

2015年7月7日

ザリガニとおたまじゃくし

菊池朝陽くん

thumb_maakun_1とっても大きくて強そうだね!thumb_art_1

2015年6月16日

小学生 文集入選 おめでとう!!

入賞

   「夢」        丸楠大和 小3

 

 「グリちゃん!!」ぼくはさけんだ。

だっこをすると首とうでがだらりとした。グリはしんでしまった。悲しかった。

 グリは、ぼくが生まれる前からうちにいる16才の黒ねこだ。やせてておとなしくて、とてもかわいいねこだった。だけどにゅうがんになってしまった。ぼくには、たすけてあげることができなかった。ただだっこしてあげることしかできなかった。この時、ぼくはじゅういになろうときめた。

 半年前の夏に、はじめて動物病院に行った。おできができたと思ったけど、99,9%悪せいのがんと言われた。それまでにキッザニアでは2回、じゅういの体けんはしたことがあったけれど、本当のじゅういさんに会うのは はじめてだった。

 グリのじゅう医さんはやさしい女医さんで、ぼくや母さんに話しかけるだけでなくて、グリにも話しかけた。そしてやさしくグリの頭をなでた。てんてきをする時、はりを見たグリに「またそれをやるのね。」と先生がグリのいいたいことを言った。先生はグリの気持ちもわかるからすごいなあと思った。

 グリは先生のことをじっと見ていた。ないたりあばれたりしないでじっとしていた。

 ぼくと母さんはじゅう医になるためにどうしたらいいか パソコンで調べた。じゅう医学部のある大学で6年間勉強し、国家しけんに合かくしなければならない。

 動物のがんがなおせる薬を作ったり、言葉が話せない動物の気持ちがわかるじゅう医になりたい。

獣医

2015年6月16日

小学生 文集入選 おめでとう!

優秀賞!

  「夢」 こうきくん 小3  

 

「ぼくの本を読んでくれて、ありがとう。」

書店でサイン会をしている。ぼくがサインを書いたらそのファンは笑顔になった。

これがぼくの求めている笑顔だった。

 ぼくの夢は小説家だ。

その理由は3つある。

1つ目は、小説の世界に入りこめるからだ。

本の世界に入れば魔法も使える。

ゲームの中にも入れるし、ドラゴンだってたおせる。そんな世界を自分の力で作れればいいのに、と思う。

2つ目の理由はみんなを笑顔にしてあげたいからだ。ぼくは本を読むときは、いつもたくさん笑っている。そしてそんなに笑わせてくれるものがあるならそれは、魔法のような物だと思う。ぼくも、魔法のような本を書きたいと思う。

3つ目の理由は、本だけでしか味わえない、ページをめくるドキドキ感を伝えたいからだ。ぼくは、いつも次のページを開くときに次に何が起こるのか予想してからページを開く。そうすればほんの面白さをもっと感じられる。そのドキドキが味わえる本を書いていきたいと思う。

 これからも七田のイメージトレーニングで、小説家という夢に自分を近づけていきたい。

 ぼくは絶対に、みんなを笑顔にしてドキドキを伝えられる小説家になってみせる!!

本1

2015年6月16日

小学生 文集入選 おめでとう!

優秀賞!

2030年をRV(リモートビューィング) 戸梶正隆

 

「27才の自分」

 

静まりかえった議事堂

明日は初回演説だ

長かったこの道のり

友と誓いあったこの夢

やっとのことでたどりついたこの場

目頭があつくなる

僕の演説が始まるのだ

多くの人々の目がぼくを見る

多くの人々の目に僕は映る

そして誓う

日本のために働くことを

国会

2015年6月16日

小学生 文集入選 おめでとう!

入選!

「そんけいする人」   H.R 小1

 

わたしのそんけいする人は「おじいちゃん」です。

 

そんけいするりゆうは、

 おじいちゃんは、あたまにうかんだものを作りたいと思ったら、本当に作ってしまうからです。

 ある日わたしが「ブランコを作って。」と言うとすてきなブランコを作りあげてしまいました。それを見たしゅんかん わたしは、「もの作り名人だー。」と思いました。コツコツていねいに作るので じかんはかかるけど かんせいしたらとってもすばらしいです。これからもいろいろなものを作ってほしいし、わたしもおじいちゃんみたいに コツコツていねいに がんばって、なんでも せいこうさせたいです。

おじいさん1

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