教室の実績

Monthly Archives: 7月 2017

2017年7月4日

七田をやってよかったこと

『七田をやって良かったこと』

 前田 京子

 

 左脳に偏り過ぎた人間は、生きにくさを感じてしまう。一方、右脳が開発され、直感や閃き、情緒指数の高い人間がQOL(人生満足)を得られやすい。私の心理カウンセラーとしての見解です。だから、迷わず生後3ヶ月から七田教室に通いました。大きくなったら人の役にたつ人になりますということや、将来の夢を話す機会も貴重な学びです。ただ、家でやる宿題の多さに挫折しそうになりました。少しの時間でもやらないよりはましと、移動の電車で、ことわざを覚えさせたりしたこともいい思い出です。 「なんで出来ないの?」と我が子を責める気持ちを七田眞先生の「褒めて認めて愛して育てる」の言葉が支えでした。欠席も多く、宿題をかなりやらない親子でした。今日の卒業を迎えることが出来たのは、園長ご夫妻、諸先生方の温かいお気持ちのおかげです。心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

2017年7月4日

オスとメスの見分け方!

飛口 裕紀くん (年中)

そうなんだ~!

2017年7月2日

とにかく私がやりたかった!

とにかく私がやりたかった!

 中山 登紀子 

 

 ただそれだけだった。七田の内容がおもしろくて、毎週通うのが楽しみでした。

 子供に関しては、心の教育のすばらしさを小学校高学年になって実感することが多くなり、低学年のうちは親の力がとても働いてたんだなと、親の手元から離れて自立をしようとした時あきらかに他の子と違う!と親バカの目おあると思いますが感じてました。

 なぜなら周りからとても愛されるようになってたこと、頼られること、それが当たり前になってたからです。代表委員の委員長になった時も周りから推されてなり「他にやりたいものが見つからなかったからいいや。」と言って学校の全校生徒の前に立って話す姿は圧倒的な存在感で、キラキラと光り輝いていました。

 それからSEクラスで手紙の書き方を教えてもらい、小学校の卒業スライドショーのメッセージでは拝啓と敬具を書いていたのは娘だけでした。キラリと光る知性と教養。七田をやらせてよかった!と思う瞬間でした。

 

2017年7月2日

「さかなのようなわたし」

松浦 ななみ (小2)

わたしは、夏休みのあとに タイに行った。

わたしは、タイのプールで さかなのように上手におよいだ。

上手におよげるようになって、うれしかった。

やったね~!

先生から一言
先生から一言

作文の得意な菜奈美ちゃん。素敵な作文を書いてくれました。

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