教室の実績

Monthly Archives: 12月 2024

2024年12月7日

ピカピカな毎日を過ごせるように

七田式小学生コース修了作文 優秀賞 船橋駅前教室

憧れの人

「がんばっているね、Rちゃん」

と言ってくれる声がすごくうれしいです。

私の憧れの人は松村先生です。

その一言で心がすごく明るくなります。

たとえ元気がない時や、つかれている時などでも元気づけてくれます。

そして憧れの人だと思った理由は5つあります。

1つ目はたくさんの子どもたちの相手をできることです。

私だったらいつかつかれて仕事がいやになりそうなのに、すごいからです。

2つ目は、いつも心がピカピカなことです。

松村先生はいつもすごく明るくやさしい所もすごいです。

3つ目は人に思いやりを持てることです。

泣いている子がいてもやさしく声かけをできることで、みんながうれしくなれているので

みんなしてハッピーになれています。

4つ目は元気がいっぱいな所です。

その元気な力がまわりにも広がって、やがて全員が元気になれるところです。

5つ目は心の中のたましいがいつもみがかれているところです。

七田式のプリントに、たましいをみがく言葉があり、それをいっつもたっせいできているところです。

人にはやさしくしているし、色々なことで人のやくに立っていて、それが松村先生のみ力だと思います。

私も松村先生みたいに、人にやさしく、元気に、ピカピカに毎日をすごせるといいなぁと思います。

そして、今日も元気に、今週も元気にじゅくや七田やくもんに行ってがんばりたいです!

「よーし、がんばるぞ!」

小学生コース ステップ3 R・K

2024年12月7日

いつもありがとう

七田式小学生コース修了作文 優秀賞 船橋駅前教室

憧れの人

「ありがとう」

これは私があこがれているお母さんに何かしてもらった時に言っている言葉です。

お母さんは私にとって1番あこがれている人です。

なぜなら、お母さんは、ほとんど何でもできるからです。

まずお母さんは、なにかこまっていたらたすけてくれます。いろいろ教えてくれます。

お母さんはとってもやさしいです。

たとえば勉強していて分からない問題があったとします。

そういう時にお母さんは助けてくれるのです。

ちょくせつ答えを教えるのではなく、分かりやすく問題をとける方ほうを教えてくれるのです。

一年生の時にもお母さんに教えてもらって二重とびができるようになりました。

もちろんそのような時にもかならず「ありがとう」と言います。

もしもお母さんがいなかったら、私は今のような私になっていません。

そのようないみもこめて「ありがとう」と言っています。

私はお母さんに毎日とてもお世話になっています。

朝ごはんをつくってくれたり、ならいごとのお金をはらってくれたり、夜ごはんをつくってくれたり

かみの毛をかわかしてくれたりします。

このようなこともパパッとてぎわよくやってくれます。

このようなところから私はお母さんにあこがれをもっています。

小学生コース ステップ3  S・D

2024年12月6日

ハロウィン

Iちゃん(年中)

初めてのアクリルえのぐです。

可愛いお顔♡

2024年12月6日

たのしくてやさしくておもしろいお母さん

七田式小学生コース修了作文 優秀賞 新浦安教室

憧れの人

私のしょうらいあこがれの人はお母さんです。

その理由は四つあります。

一つ目の理由は、やさしくしてくれるところです。

まいにち「かわいい」とあいじょうこもったハグやかわいがってくれたりほめてくれます。

二つ目の理由は、たすけてくれることです。

私や家ぞくがこまっていたり、わからないときにやさしくおしえてくれたり

かなしいときにすぐたすけてくれます。

三つ目の理由は、みらいのことを考えてだめな大人にならないようにおこってくれることです。

私がマイペース、グズグズしているときや大事なときやしんけんなときにふざけてしまっているときにおこってくれます。

さいごに四つ目の理由は、家ぞくを楽しませてくれることです。

土曜日、日曜日に家ぞくで食べるよるごはんのかいわをたのしくしてくれたり、たのしくておもしろいことをいってくれるから

かぞくみんなえがおいっぱいにさせてくれます。

だから私はお母さんみたいにしばらしい人になりたいです。

小学生コース ステップ3 N・Y

2024年12月6日

わくわく子育て大賞 R5年度 《優秀賞》  向井様 (船橋駅前教室 子供の年齢 7歳5歳)

「子をありのまま受けとめる」「ありのままを100点として見る」七田式に通い始めて3年以上経ちますが、この言葉の深さ、そして実行することの難しさを、常に感じてきました。

私は子育てをするまで、「いつも全力で100%の力で物事に取り組むべきだ。何事も完璧にこなしてこそ意味がある。」という考えを持っていました。

自分一人の時はそれでも苦しくはありませんでした。しかし子供が産まれて、子育てをいざ始めてみると・・・自分の思う通りにはいきません。言葉の通じない子供を抱えて何事も完璧にこなす、なんてもっての他でした。

それでも子供が成長するにつれ、できることが増えると、どうしても自分と同じものを期待してしまいました。そうすると、だんだん苦しさが積もっていくようになりました。そんな時に七田式と出会い入会しました。

教室ではいつも色々なものさしで子供を見てあげること、少しでも出来たならそれでいいのだという事を教えてくれました。自分では気が付かない、自分の中にはない視点で、とても感銘を受けたことを覚えています。

しかし言葉では理解したつもりでも、人の考えというのはそう簡単に変わるものではなく・・・だんだんと葛藤に追い込まれていきました。そこで改めて七田式の本を手に取りました。すると再び感銘を受けた頃の気持ちを思い出したのです。将来子供達が、自分と同じような思いをしてもいいのか?と思うようになりました。

生きていく上では様々なことがあり、それを全部完璧にこなすのは無理。もう少し方の力を抜いて暮らした方が生きやすいのでは。できることを認めて伸ばしてあげよう。と、その考えを支えてくれたのが先生方で、子供達の可能性を確かに見つけて、信じて引き出そうとしてくださいました。

悩んだ時に寄り添ってくれることはとても心強く、これからも子供を信じて見守り、育てていきたいと思います。

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