教室の実績

Monthly Archives: 12月 2024

2024年12月5日

目標に向かって努力します。

七田式小学生コース修了作文 優秀賞 新浦安教室

憧れの人

「カキーン。」

ぼくのあこがれの人は大谷しょうへいせんしゅです。

なぜなら、ほとんどの人がむりだと思っていた二とう流ですごい成せきをのこしたからです。

投手として23試合に登板し、打者として44本のホームランをアメリカで成しとげたのです。

それだけではなく、WBCの試合で一発ヒットが出れば同点の場面でトラウトせん手を空ぶり三振でおさえました。

大谷せんしゅは日本チームをゆうしょうにみちびくリーダーシップとプレッシャーに強い心を持っています。

そして、いつも礼ぎ正しくけんきょな所がすばらしいと思います。

ぼくも、しょう来好きなことを生かせるしょくぎょうにつけたらいいなと思います。

指じされた事だけをするロボットではなく

自分でよく考え目ひょうに向かってど力し行動ができる大谷せんしゅのようになりたいです。

小学生コース ステップ3 R・K

2024年12月5日

わくわく子育て大賞 R5年度 《優秀賞》 れなママ様 (津田沼教室 子供の年齢 9歳)

我が家の二人の子ども達。

息子は幼稚園入園前から、娘は胎教から七田式のお世話になってい る。

二人共小さい頃は暗唱が得意。幼児クラスで楽しく学んだお陰で学校の勉強も苦労すること なく過ごしてきた。

が、大きくなってきた今、子供たちが七田で得たものはそれだけではない事を 実感している。

まずは中三の息子。頭の中でイメージした事を上手に体現する。

特にスポーツ全般、習得が早い。

指導して下さる先生方によると、教えられたことを体に伝えるのが上手いらしい。

中学から始 めた陸上ではメキメキと頭角を現し、大会毎にメダルや賞状を頂いてきた。

中二の夏の大会で怪我をしてしまい、全く運動できない時期が2か月以上あったものの

今シーズンは関東大会で中学記録を更新、そして全国大会で優勝。

そんな息子の今の夢は「陸上選手として活躍した後、ス ポーツシューズの商品開発をする」である。

SNSやテレビゲームと誘惑の多い毎日だが、その夢を叶えるためには高校進学が絶対条件であることを理解し、何とか勉強へのモチベーションを維持している。

小五の娘は小さい頃から特に暗唱が得意で、マンスリーCDの落語を暗唱して大人を驚かせていた。

今もおしゃべりや書く事が好き。

大人の会話、テレビ、読書といろいろな所から語彙を収集して駆使している。

間違って使う事も多いが、心のこもった手紙を書いたり、自分の気持ちを上手に表現して、沢山のお友達に恵まれている。

そんな娘は小さい頃に水族館で見たシャチのショーに 感動して

「シャチトレーナーになりたい!」

とスイミングを頑張った。

一緒に始めたお友達がどんどん進級していく中、クロールの習得に半年位手こずっていた。

が、「私分かったかも!」と言った日を境に、フォームも整いスピードも上がっていき、今は競泳の選手コースに。

最近は「オリンピッ ク選手にもなれたらいいな!」と毎日練習を頑張っている。

このように、二人共イメージ力が豊かで常に将来の夢を持っているので、やるべきことが明確で日々の生活が充実してる。

七田では小さい頃から「大きくなったら何になりたい?」」「将来の夢 は?」と聞かれる。

だから子ども達はいつも将来の自分を意識しているように感じる。

やみくもに勉強しなさい!といっても聞かない息子だが、将来の夢を叶えるためには勉強する。

毎日の練習は大変なはずなのに、それを楽しいと思える娘。

夢の力は凄い。

七田の先生方が撒いてくださったこの種を大切に育てていきたいと思う。

 

2024年12月4日

ハロウィン

Iちゃん(年中)

ビーズを張り付ける時集中力がすごい。

とっても綺麗♡

2024年12月4日

むずかしそうと思っても一回はチャレンジ

七田式小学生コース修了作文 優秀賞 葛西教室

憧れの人

ぼくは松丸りょうごさんにあこがれている。

理由は3つある。

一つ目は頭がいいからだ。

たくさんなぞときの本を出していてぼくはその本を読んで楽しんでいる。

二つ目はポケモンカードの大会でゆう勝するくらい強いからだ。

大好きなことをがんばっているところがかっこいい。

三つ目はポケモンのアニメのクイズコーナーをやっていたり、クイズ番組に出たりしてかつやくしている。

松丸くんはぼくが住んでいる市川市の出身だ。

子どものころはお兄さんたちから出されるクイズがとけなくてくやしかった。

でも松丸くんはあきらめずに調べて

「自分はなぞときがとくいだ」と気づいた。

それからは「ちょとつもうしん」で何でもチャレンジし続けて、今はリドラという会社をやっている。

ぼくはリドラがやっているひらめき学習じゅくのリドラボに通っている。

そこで一回だけじゅく長の松丸くんに会ったことがある。

ぼくの心はばくはつしそうにうれしかった。

そのとき

「むずかしそうと思っても一回はチャレンジする」

と松丸くんは教えてくれた。

この言葉はぼくのたからものになった。

サッカーの新しいわざ、はじめてとく算数の問題、英検の勉強のときに松丸くんの言葉を思い出してがんばることができた。

そしてどれもやっむずかしそうと思っても一回はチャレンジ☆てみたらできてうれしかった。

これからも松丸くんみたいにあきらめずにチャレンジしつづけたい。

小学生コース ステップ3 D・Y

2024年12月4日

わくわく子育て大賞 R5年度 《優秀賞》  陸翔母様 (津田沼教室 子供の年齢 6歳)

「1歳になったし、何か習い事を」と考え七田に通い始め、息子は今年、小学校1年生になりました。

学童での学習時間は学校の宿題を優先してやるよう約束をしていますが、その日ま全くしてこなかったというので理由を聞くと、勉強が苦手で宿題をするのが遅いお友達がいて、そのお友達に宿題を教えてあげていたという事でした。自分はすぐに終わるし後回しでも大丈夫だから、そのお友達と一緒にいる時は、その子のお手伝いをしてあげるんだ、と話してくれました。

学校の先生との面談でも、授業の課題で早く終わってしまった時には、分からないお友達に教えてあげたり、連絡帳を書くのが遅いお友達には、お手伝いをしてあげる姿がよく見受けられる、と教えて頂きました。

また、2学期に入ってからは、クラスのリーダーになったといって喜んでいましたが、クラスリーダー決めも、先生のお話がきちんと聞けて人を助けてあげられた1等賞の子がリーダーに選ばれると知りました。

校外学習のチームリーダーになった時には「時計係だと、時間の管理・保健係だと、みんなの体調・・・と分担があるけど、チームリーダーは他の役割とは違って、いつもどんな事でも、チームのみんなが困っていないか、どんな事でも助けてあげられる役割だから、立候補した。」と言っていました。

周りの人の事を考えるという事が、当たり前のようにできる子に育ってくれて本当に嬉しく思います。

小さな時から七田に通って、「あなた達は素晴らしい人間です・・・そして今学んでいる事を世の為、人の為に役立ててください。」と諭してもらっていた事を思い出します。

私は、「そうしてRはそんなに優しいのかな~」と発言することがありますが、今思うと

「優しい」からだけではなく、息子の小さな頭の中に「誰かの為に何かをする」事は素晴らしい事であるという概念があるのではないか

と、改めて感じています。

 

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