教室の実績

Monthly Archives: 12月 2024

2024年12月3日

あきらめない心

七田式小学生コース修了作文 優秀賞 葛西教室

憧れの人

「わーかっこいいなー。」

ぼくのあこがれの人は坂本りょうまだ。

なぜならば、あきらめない心がかっこいいからである。

たとえばライオンとトラのように「バチバチ」になかの悪かった長州はんとさつまはんをなかまにした。

坂本りょうまのけんかはよくないという心はあってすごいと思う。

寺田屋でばくふの取りしまりにおそわれた時になかまは切ぷくしましょうとすすめた。

けれども「わしはこの国のためにまだすることがある!さつまはんていに助けをよびに行ってくれ」となかまに助けをもとめた。

そのおかげで命はたすかった。

この行動はぼくにはあきらめない心が伝わった。

もしも坂本りょうまがいなかったら、日本はあまり進んでいなかったにちがいない。

だから、坂本りょうまがいてよかった。

坂本りょうまが生きていたら日本はもっと上たつしていただろう。

坂本りょうまがいたら日本を進んでいたのに、坂本りょうまをなぜあんさつしたのか。

ちなみに坂本りょうまは京都見回り組みにころされた。

ぼくも坂本りょうまのようにあきらめない心を持ってどんな苦しみものりこえようと思う。

坂本りょうまのおかげでぼくもこんな心に成長した。

小学生コース ステップ3 H・T

2024年12月3日

わくわく子育て大賞 R5年度 《優秀賞》   (子供の年齢 6歳4歳)

6歳の娘、4歳の息子を通わせています。七田のおかげで娘も私も大きく成長しました。

娘はとにかく七田が大好き。レッスンも暗唱も自分から意欲的に取り組み、お友達のお母さんから「どこの教室に行ってるの?」と聞かれる程、心も身体も成長しました。

暗唱はもちろん脳の質を高める取り組みであり、一緒に取り組む中でその効果は実感しておりますが、それと同じくらい「こつこつ努力することの大切さ」を娘にも知ってもらえたらなと思っています。

コマージェリーの30秒以内の壁がなかなか難しくつまずいたとき「わたしはできる」と自分で唱えて取り組み達成した時、2人で抱き合って喜びました。

親の思う以上に力を発揮する姿、何事も前向きに頑張る姿に私自身が力をもらい、そのような姿は私だけが子育てをしていたら難しかったと思います。

七田の先生方、レッスン、子育て教室のおかげです。私は心配性で過保護です。できるだけ傷つかないようにと願いながら子育てをしており、先まわりをして口に出してしまうことが多々あります。

でも七田の先生に「子供を信じてください」「ありのままの○ちゃんはステキですよ」と言ってもらい、心が軽くなり、すぐには直りませんがおおらかな母でいようと今頑張っています(笑)

これからも「ありのままの姿を100点満点」七田の考え方を忘れず子供と一緒に成長したいです。

 

2024年12月2日

ハッピーハロウィン

Mちゃん(年長) 

版画をたくさん印刷してつくったよ。

オレンジが鮮やか👍

 

2024年12月2日

わくわく子育て大賞 R5年度 《優秀賞》  岩佐様 (葛西教室 子供の年齢 5歳)

わくわく子育て大賞2024 優秀賞 葛西教室

七田をやっていてよかったことは「主体性」が育っていることです。

私が子育てで大切にしたいことの一つとして「子供の主体性を尊重すること」があります。ところが私の思いとは裏腹に、娘か「ママがいないと嫌」「ママと一緒じゃないとやらない」と何をするにも主軸はママで、私から離れないことが多い子でした。保育園に行くのが嫌、七田の教室に行ってもママと抱っこ、プリントはママのサポートがないとやらない、私が理想とするイメージとは真逆でした。

教室では積極的に発言したり取り組むお友達ががいる一方で、娘はママから離れません。そのような娘に対し歴代の先生方は「いいんだよ、Mちゃん」といつも笑顔で受け入れてくださいました。私は娘ができていないことにフォーカスをしてみてしまうのですが、先生方は娘の些細な言動をとてもよくみてくださっていて、「○○ができている」「こんな視点で考えることができている」と私が気付いていないプラスの視点で褒めてくださいます。

教室での毎週の積み重ねがあり、私自身ありのままの娘を尊重しつつ、プラスに見ることを心掛けることができるようになりました。年長になった娘は、朝食時に「プリントしてからご飯を食べる」と朝やることを自分で計画したり保育園からの帰り道には「ハンバーグはMがこねる」と夜ご飯の準備を手伝ってくれます。お教室では「ママ早く出て行って!」と言い、レッスンに集中して取り組んでおり、成長を実感しています。

来年からは小学生となり不安は尽きませんが

教室での娘の逞しさや普段の主体性をみていると、小学校で楽しく過ごしているイメージが浮かびます。

娘は兄のレッスンをみていて日々疑問をもつと「あ、これ調べ学習で調べたい」とすでにテーマを決めているようで、小学生コースも楽しみです。

いつも私の些細な相談にも乗っていただける先生方に感謝申し上げます。

2024年12月2日

佐藤選手の頑張りを見て勇気をもらいます。

七田式小学生コース修了作文 優秀賞 葛西教室

憧れの人

みなさんは佐とうてるあきせん先を知っていますか?

阪神タイガースのスラッガー、24歳です。

ぼくは「佐とうせん手みたいになりたい。」と憧れています。

佐とうせん手はルーキーで2本の場外ホームランを打って、毎年20本のホームランを打つスラッガーです。

ダントツのヒーローです。

そんな佐とうせん手でも、スランプの時がありました。

2年目の後半せん、三しんが多くなり打つりつが下がりました。

でも佐とうせん手はあきらめませんでした。

守びに集中しベンチで水を飲んでいる時も何かを考えているように集中していました。

スランプからだっ出しようともがいている様でした。

その年のクライマックスシリーズ、佐とうせん手はホームランを打ち、とうとうスランプからだっ出しました。

ぼくはうれしくてこうふんして目があつくなりました。

もしぼくがスランプになったら、もがき苦しむ前にあきらめてしまうでしょう。

どうしたらいいか分からない、手さぐりで答えをさがさなければならない。

そんなことぼくにできるかな、自信がありません。

でも佐とうせん手のがんばりを見て、ゆうきをもらって、ぼくもいろんなスランプを乗りこえていきたいと思いました。

今できる事を一生けんめいにがんばって、ほめられてうれしくなりたいです。

小学生コース ステップ3 T・U

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