教室の実績

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2024年12月1日

わくわく子育て大賞 R5年度 《優秀賞》  U・E様 (葛西教室 子供の年齢 5歳)

七田に通ってよかったことを2点紹介します。

1点目、子供だけでなく、親が学べる環境→娘が1歳の頃から七田にお世話になっています。初めての子育てで子供の成長に合わせた声掛けや遊びなど全く分からず、毎日手探りでした。七田の体験を受けて、家での取り組み、声掛けを親が子供と一緒に学べていいなと思い通い始めました。

レッスンを通して、娘は○○が得意、××は苦手などを親自身が気付くことができました。親から子供へ接する引き出しを、毎週七田でも学んでいます。特に上手く行かなかった時の癇癪が起きたとき、先生の声かけは毎週勉強になります。膝の上で座ってレッスンを受けていたのに、今では椅子に座って一生懸命取り組みを行なう娘の背中が頼もしいです。

2点目、小さな成功体験→毎週の暗唱に向けてコツコツ一緒に取り組んだり、プリント学習など、七田は生活の一部になっています。

娘は今年で年中になりますが、アウトプットが爆発した年だったなと思います。最近だと、2歳半から始めた七田プリントが年中の間にDまで完走。コマージェリーの暗唱では完全記憶でトロフィー受賞、ペグ全部、かけ算など沢山の賞状を頂きました。暗唱やプリント学習で小さな成功体験が出来て彼女の自信となっています。

また、目に見える形で賞状をもらえるのも、本人も喜んでいます。そして、七田の先生も一緒になって喜んでもらえることもとても嬉しそうでした。年々目と耳からのインプットが早くなり、2日ほどで円周率100桁を覚えた時はビックリしました。小さな成功体験を通して自分はやってみたらできる!という自信につながっていると感じます。

子供の可能性は無限大ですが、どんなふうに親が寄り添っていくのか、そしてどんな声掛けをしたら良いのか毎日手探りです。

毎週七田に通う度に親自身も襟を正してもらっています。

いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

 

2024年12月1日

いつか人の役に立てるように・・・

七田式小学生コース修了作文 園長賞 津田沼教室

憧れの人

私の憧れの人はキュリー婦人です。

ろくに、すごいところは女せいで二度もノーベルしょうをじゅしょうしたところです。

キュリー夫人が発見した放しゃ線は、今ではガンのちりょうに役立っています。

私のおばあちゃんは去年ガンが見つかって、入院して放しゃ線のちりょうを受けました。

今では元気なえ顔を見せてくれてます。

目に見えない放しゃ線を研究するのは本当に大へんなことだと思います。

でも、この研究が人のためになると信じてがんばっていたのだと思います。

当時、女せいが研究するなんてありえない事でした。

でも、キュリー夫人は子育てをしながらも研究をつづけ、二度目は一人でノーベルしょうを取ることができました。

とてもすごいと思います。

お母さんのせなかを見て育った、キュリー夫人のむすめはキュリー夫人が亡くなった後、つづきの研究を行ない

ノーベルしょうを取ることになります。

母と子どもでノーベル賞を取ることははじめてのことでした。

私もいつか、人の役に立つような仕事につき、命を助けられるような女せいになりたいです。

小学生コース ステップ3 Y・K

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