Monthly Archives: 11月 2025
ぼくといっしょに海の生物を守ることを考えてみませんか?
R6年度 七田式小学生コース修了作文 優秀賞 船橋駅前教室
憧れの人
「ギョギョット・サカナスター!」
ふぐのぼうしをかぶった、魚のことならなんでも知っていて、とくちょうまで分かる有名人。
そう、ぼくの憧れの人はサカナくんです!
なぜなら、ぼくの将来に夢は海の研究者になることと、絶滅危惧種飼育ほごセンターを作ることだからです。
もし、サカナくんのようになれたら、たくさんの生物を救うことができるでしょう。だからぼくの憧れの人はサカナくんなのです。
そのために、絶滅危惧種飼育ほごセンターのせっけい図やもけいを作ったり、魚のことをもっと学びたいです。
もしいつか七田をやめたとしても、調べ学習は夢が叶うまで、ぜったいにやめません!
そしてなれたら、まず海の研究者になったり絶滅危惧種飼育ほごセンターの最新AIドームを作りたいです。
最新AIドームには明るさや温度を調せつするシステムがあり、マンボウやその他の絶滅危惧種の生物たちが快てきにすごせるようになっています。
将来はサカナくんよりもっとすごい人になって絶滅や温暖化などをぼくの手で終わらせたいです。
ところでみなさん、絶滅危惧種の全生物の中で海の生き物は何%をしめていると思いますか?
答えは・・・70%です。対して他の生物はたったの30%です!
ですから、海の生物を救うことは絶滅危惧種全生物を救う第一歩となります。
まだまだ全てのことはわかりませんが、これからがんばって人類にとっても、生物たちにとっても悲しいげんしょうをなくしたいです。
みなさんも、ぼくといっしょに海の生物を守ることを考えてみませんか?
そして、いつか本当にぼくの保護センターに遊びに来てください。
小学生コース ステップ3 S・M
ぼくの両親
R6年度 七田式小学生コース修了作文 優秀賞 新浦安教室
憧れの人
ぼくの憧れの人は両親です。理由は三つあります。一つ目は賢いことろです。
パパは計算が早くて、考えることが得意でいつも勉強をしています。
ママは物知りで難しいことを分かりやすく教えてくれたり、素敵な文章を書きます。二人とも自分が得意なことを活かして働いています。
二つ目は優しいところです。パパは忙しくても時間をつくってぼくの好きなことにつき合ってくれます。
たとえば、電車やバスの旅につれて行ってくれます。
ママはいつも明るくて、優しくぼくの話を聞いてくれます。
料理が上手で何でも作ってくれます。
三つ目は強いところです。
パパはたまに雷のようにドッカーン!と怒ります。小さくなったと思ったら大きくなったりをくり返し、いつものパパに戻るまで時間がかかります。ママはまるで虎のように怒ります。その迫力はすさまじくて、短い時間でもとても長く感じます。
でも二人が怒るのはぼくがやってはいけないことをした時だけです。
このことから、ぼくは両親を賢くて優しくて、強いと思います。一緒にいると心がポカポカ温かくなって毎日がキラキラ輝いて特別に感じます。
ぼくが将来大人になったら、自分の得意なことで、世の中の役に立つ人になりたいです。
そして、賢く、優しい強い心を持った親になりたいです。
だから憧れの人はぼくの両親です。
小学生コース ステップ3 H・S





























