R6年度　七田式小学生コース修了作文　優秀賞　千葉駅前教室

わたしが、そんけいできる人は、お父さんです。

そんけいできるりゆうは、おもしろくて、力がつよいからです。

たとえば、おかあさんがぼくやお父さんにちょっかいをだしたとき

お父さんは、おかあさんをかたにのせてまわしたり、おしりをたたいてわらわせてくれます。

お父さんがいえにいると、かぞくみんなわらっていて、さいこうなきもちになります。

お父さんは力もちだから三十キロになったぼくのことをまだだっこできます。

二年生になるまでだっこしてほしいです。

小学生コース　ステップ1　S・K

R6年度　七田式小学生コース修了作文　優秀賞　千葉駅前教室

わたしが、そんけいできる人は、木彫りアーティストのキボリノコンノ氏です。

そんけいできるりゆうは、木を削って色々な物を本物みたいに作るからです。

作品展を見に行った時に、ピーナッツや煮干しなど、本物と間違えてしまいました。

それから生卵は白身の部分がとうめいでつるつるして見えて、とてもリアルでした。

だから色づけも上手だと思いました。

キボリノコンノ氏は、しゅみではじめたことで有名になったので、

ぼくも好きなことをいっしょうけんめいがんばりたいです。

小学生コース　ステップ1　N・S