お母様の声
2歳でも英語の発音がとても上手♪
SEL for Baby(七田式英語赤ちゃんコース)ではレッスンの度に驚かさせています。
2歳になったばかりのAちゃんとRちゃん。
2人とも日本語でのお話もとっても上手。
七田式のお子さんは語彙数が本当に多いな~と感心させられます。
最近は英語の発話もどんどん出てきています。
アルファベットの歌、月の歌、曜日の歌はまだ幼くてお口が回らないながらもとっても可愛く唄ってくれます。
2人は数も得意!
数の取り組みでは一生懸命数えてくれます。
先日は早くも英語の暗唱をスタート!
Aちゃんは英語4ページ絵本Speak Up Storiesに挑戦。
家族の絵本をとってもキュートに暗唱してくれました。
自分のこともしっかり「Me!」と言っていました。
Aちゃん、すごい!
RちゃんはテキストのMonthly Wordsに挑戦。
動物の名前の暗唱です。
なかなか難しい動物も出てきますがしっかりと発音し、特に難しい動物、例えばサイ(rhinoceros)やカバ(hippopotamus)などが言えた時は、「上手!」と自らを褒めて拍手をしてから次の動物へ進み、全ての動物を言ってくれました。
Rちゃん、本当に上手!
こんなcuteでsmartな2人に癒されながら毎回レッスンを楽しませて頂いています。
七田式津田沼教室 石原先生より
1週間でこんなに変わる時期
1歳児クラスのお母様達は第一子の方が多く、子育てはじめての初々しい感じが伝わります。
私にもこんなドキドキの顔の時期があったのかしら。。。
なんてつい微笑ましくなってしまうのですが、皆様に近況報告を伺ってる中で、Rくんのお母様が
「普段うるさい時はネットの動画をみせると大人しくなるので、みせてます。」でした。
こちらが「例えばどんな時にみせることが多いですか?」と聞くと
「ご飯の時です。」と。
あーこんな言葉を聞いてしまうとやはり黙ってられません。
「すみませんお願いです。この時期のお子様はまだ脳の回路が出来てないのでできればテレビ、ネットの動画は見せないで下さい。」と伝えました。
この思いが、どうかRくんのお母様に届きますように。
次の週のRくん。
レッスンを始めた途端、絵本を見てゲラゲラと笑い出しました。
名前を呼んでも、すごく嬉しいそうに大きく笑います。
まるで感情というビンが、あるのなら その感情のビンのふたが、開いた瞬間をみたようです。
この一週間テレビや動画を見てないと、確信しました。
この時期一週間はこんなに違うんだ!と、こちらの方が驚きです。
今までのRくんて、なんだったのだろう。。。そうです。こっちが正解です。
だって人間なんです。
喜怒哀楽があります。
生きてるんです。
まわりのお母様達も、1つ1つの取り組みに全部大きくリアクションをしてくれるRくんに、微笑んでくれます。
レッスン後あまりにも嬉しくてお声をかけさせて頂きました。
やはりテレビや動画を見せてなかったようです。
お母様もこの反応の違いにビックリしてたようです。
それから 生き生きとした反応で、取り組みをみてくれます。
今ではクラスのムードメーカーです。
Rくんのリアクションで、クラスがパッと明るくなります。
私も、このGoodリアクションに答えるだけでレッスンが楽しくなって、嬉しいです。
これからもよろしくお願い致します。
七田式船橋駅前教室 中山先生より
おばあ様もレッスンの虜に…
1才~2才クラスのR君はとても凛々しい男の子です。
教室ではいつもお椅子に座りながら、カードもお歌も取り組みも一生懸命です。
そんなR君がお母さまのご都合でしばらくご実家に帰られていたときのことです。
初めておばあさまに送っていただいてレッスンに参加しようとしたところ、R君はおばあさまとのお別れが悲しくて大泣きになってしまいました。
お母さまもあの手この手でなだめようとしますが悲しさが勝ってしまいその日はお二人とも肩を落とされて帰られました。
次の週、お母さまとR君はその経験を踏まえておばあさまも一緒に教室に上がっていらっしゃいました。
するとR君はニコニコ。
人数に余裕もあったのでおばあさまも一緒にレッスンに入って頂いたところ、いつも通り楽しく取り組むことが出来ました。
そんなことが2、3回あった後、R君はおばあさまが入らなくても大丈夫に。
そして何度かレッスンに参加したおばあさまは「私もとっても楽しくて、すっかり七田のファンになりました。お家で先生の真似をしようとするんですけどなかなかうまくいきませんね。でもお歌は歌えるようになりましたよ。」と笑顔でお話して下さいました。
R君もお母さまもおばあさまもみんなニコニコ。
レッスンに入って頂けて本当に良かったです。
七田式船橋駅前教室 倉内先生より
将来、社会に貢献し、国際的に活躍できる人になってほしいというのが七田式
いつも元気にハロー、と言って教室に入ってくるYちゃん。
英語で元気に挨拶できて感心します。
入るなり、すぐに暗唱をはじめます。
誰から言われるわけでもなく、自分から「暗唱しまーす。」と言って、教室に入るとすぐさまカバンから暗唱教材を取り出します。
学んだ事を自ら発表しようという自立心や積極性が感じられて感心させられます。
暗唱も大きな声でしっかりできて、お家でたくさん練習してきたのだろうなぁ、と感心します。
それも、小さい頃からこの七田式に通い、自然と身につけた事なのでしょう。
小学校に入ると人前で発表したり、声に出して読んだりする機会が増えます。
Yちゃんのように、この七田式で発表する経験を積んでおくと、小学校に入ってから、その真価を発揮する事でしょう。
英語で元気にハローと挨拶できるなんて、ステキな事です。
子供達が将来、社会に貢献し、国際的に活躍できる人になってほしいというのが七田式の思いです。
Yちゃんは将来きっとステキな国際人に成長している事でしょう。
七田式葛西教室 富安先生より
親子の絆やお守りにもなる七田式
『右脳開発イマージェリー』教材は右脳開発だけがすばらしいのではないんです。
小学1年生のTくんがボックス13を暗唱できたので、聞いてほしいと来ました。
少し考えながらでしたが、きちんと言う事ができ、本人も満足でした。
すると、隣で聞いていたお母様が、「じゃあ、今度わたしね!!Tより早く言えるから。」と言うや否や、ポンポンとボックス13を暗唱されました。
Tくんは、チョッピリはにかんで、まったくもう~みたいな表情。
でも親子で一緒にがんばっている姿に、いい時間を共有しているな~とうらやましい気持ちになりました。
その後、小学2年生のTちゃんのお母様が、暗唱するときに使う小冊子を持って、「どうしても新しいものが欲しいんです。」と、ぼろぼろクシャクシャ、テープ修正のある小冊子を大事そうに見せてくださいました。
お母さんの影にTちゃんが寂しそうな目で除いています。
全部覚えたのですが、やっぱりがんばったこの小冊子はそばにおいておきたいし、がんばった自分のお守りに、何度でも開いて見ていたいとのことでした。
覚えて右脳開発するだけでなく、親子の絆やお守りになるんですね。
がんばるって、すてきなことですね。
七田式 葛西教室 林先生より