お母様の声
右脳タイプか、左脳タイプかテスト
七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。
立て続けに絵画コンクールで入賞した小学1年生のRちゃん。
お母様が会社で受けた研修で、右脳タイプか、左脳タイプかテストがあったそう。
お母様もお父様も左脳タイプだったのですが、おウチでRちゃんにテストをしてみたら、なんと右脳タイプ!
「ウチの子の感性を伸ばして、
右脳が使えるようになったのはしちだのおかげです!」
と嬉しいお話がありました♪
ジンベイザメやアンコウなどの海の生き物も詳細に書き分ける観察力に将来が楽しみです!
七田式新浦安教室 味岡先生より
楽しいレッスン参観
七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。
小学一年生のレッスン参観のとき、赤青黄のカードを透視をしている当てるESPの取り組みをしました。
「赤が見えた人」っといつもの様に手を挙げてもらったのですが、私が何もお伝えしていないにも関わらず
お母様達も一緒に参観して、手を挙げてくれました。
その後もレッスンにお母様が積極的に参加して下さり、とても楽しいレッスン参観になりました。
七田式津田沼教室 佐野先生より
読書マラソンのため、図書館を利用するようになりました
七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。
年中クラスのKちゃんのママより、素敵なお話を伺いました。
「今月の読書マラソンのため、図書館を利用するようになりました。」とのこと。
そこでKちゃんの好きな本とママ自身が読みたい料理の本を借りて、お家に帰ったそうです。
お家ではKちゃんは借りてきた本を読み終えると、ママが借りてきた料理の本を読み始め、そして「作りたい」と言い出し、ママと一緒に料理をするようになりました。
これがきっかけで、料理に興味を持ち、ママと料理をする時間が増えたそうです。
ママは、
「本1冊でこんなに子どもが変わるなんて驚きました!」
と喜んでくださいました。
確かに「読書マラソン」はたくさんの本と出会えるチャンスです。Kちゃんのママのうれしそうなお顔が印象的でした。
本当によかったです。
七田式葛西教室 瀬尾先生より
いよいよ幼稚園の受験
クラスのお子さんは、いよいよ幼稚園の受験が始まりました。
皆さんそれぞれ不安を抱えながら説明会や、申し込みなどに行かれています。
その中でも、改めて自分のお子さんのために何が必要か、悩まれ一生懸命考えられている姿が見られました。
初めての選択。幼稚園といえども、大きな選択です。
それぞれのお母様方が、自分のお子さんと向き合い考えられている姿がとても印象的でした。
特に印象的だったのが、自由に動くことが大好きなK君のお母様。
いざ受験が近づいてきた時、公立の幼稚園も良いのではないかと悩んでしまったと。
普段は決断も早く、とても頼り甲斐のあるお母様の悩まれている姿が、驚きでした。
けれども、一つに的を絞らずあらゆる角度から調べているお母様、とても素敵だなと感じました。
公立、私立それぞれの良さがあると思います。
その中で一番大切なのは、
お子さん、お母様がのびのび居心地良く楽しめる幼稚園であるかということ
だと思います。
改めて、立ち止まって考えることの大切さを教えていただきました。
そんなK君、「第一志望の幼稚園に受かりました。」とご連絡を受けました。
たくさん行動され悩まれた姿を見ていたのでご家族の晴れやかな笑顔を見たときとても嬉しかったです。
周りに振り回されず、お子さんのことを思う姿、とても素敵だなと感じました。
七田式新浦安教室 松本先生より
骨折しても幸せ!その秘密とは?
葛西教室年少クラスのSくんが、腕を骨折しました。
入院するほどの怪我でしたが、1週間お休みしただけで、ギブスを付けてレッスンに来たくれました。が、入り口の外で「入りたくない」と駄々をこねていました。
さては、お母さんと一緒に入院していて、すっかり甘えんぼになったんだな・・・
と思い、お母様にそのように声を掛けたところ、
「そうなんです!!」と少し、ニッコリされました。
普通なら、困った顔をするところです。
Sくんは3人兄弟の真ん中、お母さまは入院したことで、今までSくんのことをあまり見てあげられていなかった事に気づいたとの事。
入院中、2人っきりで
「すごく、幸せでした。だから、今は甘えさせてあげたいんです。
それから、お教室からお見舞いの花が届くなんて思ってもみなかったのですが、
届いた瞬間、パーっと気持ちが明るくなって、
七田でいつも言われている、今のままで100点。
骨折しても、甘えんぼでも受け止めてあげればいいんだと、
気持ちが軽くなったんです。」
お母さんその調子で、一緒に子育てがんばりましょうね。
Sくん早く治りますように。
七田式葛西教室 林先生より