こんなにスゴイ!七田の英語
姉弟で一緒に英語レッスン♪
年長さんになったYちゃんには2歳のかわいい弟がいます。
弟くんは今春から英語のレッスンをスタート!
Yちゃんと同じクラスで英語のレッスンを始めることとなりました。
初めのうち、弟くんは慣れないレッスンに緊張している様子でした。
そんな中、Yちゃんは弟くんをそっと手助けしてくれます。
取り組みを一緒にやってくれたり、近くでフォニックスを聞かせてくれて素敵なお手本となってくれています。
一緒にレッスンに参加してくれるお母様はシャイなYちゃんが積極的にレッスンで発言してくれている姿に驚くとともに、弟をサポートしてくれる様子を見ることができ、喜んでいらっしゃいました。
これからもYちゃん姉弟の成長を見守っていけることが楽しみです!
七田式船橋駅前、葛西、新浦安、津田沼、千葉駅前教室 越後先生より
七田の卒業生より「小さい頃から英語をやっていて本当によかった」
先日、嬉しい訪問がありました。
葛西教室で英語を担当していた卒業生のK君とMちゃん,それぞれのお母様方が,大学受験の報告に来てくださいました。
武藤先生,八巻先生が幼児小学生を担当されていて私にも声をかけてくださっての再会だったのですが,2人とも小学生だった頃の面影を残しつつ,立派に成長していました。
2人とも進路を選択する際は自分のやりたいことは勿論だが,人の役に立ちたいから大学の先に,自分が何をして役に立てるか考えたと言っていました。
さすが七田っ子だなぁと頼もしく感じました。
2人とも英語に関しては,中学時代はほぼ勉強しなくても好成績をおさめることができたし,高校でもリスニングはかなりできて,英会話のレッスンでも発言は難なくできたと言っていました。
Mちゃんは2回ほど3ヶ月くらいの短期留学も行ったとのことで,七田で学んだ英語が,本を暗誦することで正しい英語を習得していたのでリスニングや自分で言いたいこともかなり言えたと言っていました。
小さい時から七田の英語をやっていて本当に良かったとも言っていました。
2人ともこれからしっかりと将来を見据えて勉強し,青春を謳歌しながら目標に向かって歩んでいくのだろうな,時には挫折もあったりするかもしれないけど,悩んだり困ったらここを思い出してまた遊びに来てくれたら嬉しいなと心から思いました。
七田式葛西,千葉駅前,新浦安,津田沼,船橋教室,村瀬先生より。
1歳クラスも英語がでてきました!
千葉教室木曜ベビー英語クラスの1歳1ヶ月のNくんは最近、レッスンの中で、アクティビティー後の片付けの時、私から[Let’s say Bye, Bye to the items]と言った途端、Nくんはお母様の膝から立ち上がって、手を振って大きな声で「Bye, Bye.」と皆に言い続けていました。
私は初めてNくんの喋りをきいて、しかも英語で、びっくりしました。
振替にきた保護者様も、「すごい!すごい!」と思わずに誉めのことばを連発。
レッスン終了後、ロビーにいた先生たちにも手を振りながら、大きな声で「Bye、Bye.」と言いました。
先生たちもびっくりして、笑いながら、Nくんに「Bye、Bye. 可愛い」など言い返します。
Nくんは私たちのアイドルです。
彼の天真爛漫の様子と成長ぶりを見て、周り人が癒され、疲れが飛んでいきました。
七田式葛西,千葉駅前,新浦安,船橋駅前,津田沼教室 サリ先生より
レッスン中も目がキラキラ輝いてます
今年3歳児になり英語コースKIDSクラスに来ているRちゃんはBabyクラスの時から元気で積極的な子です。
まねっこもとても上手で特にフォニックスは去年から調子のよい時は発音していてお母様の毎日のかけ流しの賜物だなと感じていました。
先日の出席のお返事の時です。
いつもお母様が代わりに言ってくれるのですが、Rちゃんから”I'm here!"と言ってくれました。
言った瞬間に恥ずかしかったのかお母様のところへ行って顔を隠していましたが、そのあとは自信に満ちた顔でレッスン中も目がキラキラ輝いていました。
一緒に受けている年中のお兄ちゃんの存在も大きいかと思いますがこの一つの成功体験の積み重ねがとても大事だなといつも思います。
お母様だけではなく、私も常に生徒様一人一人の成長に気づいて一緒にその場で褒めていくのを続けていきたいと思います。
七田式津田沼、船橋駅前、千葉駅前、葛西、新浦安教室 中島先生より
教育開発出版社が主催する英語朗読コンテスト
七田式寺下グループの5教室は教育開発出版社が主催する英語朗読コンテストに沢山の生徒さんが毎回参加して下さっています。
このコンテストは課題の文章を朗読し外部の方に評価をしていただける貴重な機会になっています。
また、短期間に一つの物語を感情を込めて登場人物になりきって朗読することによって、教室で普段取り組んでいる「暗唱」とは違う効果が期待できると考えています。
「暗唱」による効果や目的は色々ありますが、主なものでは「記憶の回路」を構築し繰り返すことにより「その回路をさらに強化」すること、また語彙の蓄積など沢山挙げられます。
それとは別に朗読コンテストに挑戦することによって得られると感じている効果はまずは「暗唱」に苦手意識があるお子様が自信をつけることにあります。
ある一定期間、集中して同じ英文に取り組むことによって「朗読」でいいはずが覚えてしまっていることにお子様自身が気づきます。
「僕にもできた!私も覚えられた!」とプチ成功体験ができ、保護者様の意識にも変化が起きて相乗効果を生んでいくように思います。
また英語的なことで言うと、普段教室から保護者様にお願いしているCDの掛け流しで得られる「英語の発音やリズムの獲得」の「頻度と強度」があがり、英語のアウトプットに必要なスキル獲得のスピードが格段に上がります。
勿論、コンテストの結果も楽しみですが、私個人としては挑戦して下さった後のお子様方の成長を拝見できることが1番の楽しみになっています。
6月締切の2022年度前期のコンテストに今現在取り組んで下さっている皆さん、頑張ってください!
応援してます!
七田式船橋駅前、津田沼、千葉駅前、葛西、新浦安教室 石原先生より