こんなにスゴイ!七田の英語
先生の言った通り。子供は、変わりました!
「もしもし、Tさんですか?
「
と、即答。
そして、この度、年中組の
T君の昨年の成長は、
「
「
いよいよ今回の英語朗読コンテストにも意欲満々で、
まさに七田式教育の現れです。
こんな
今や、
「先生の言った通りでした。子供は、変わりました。」
と、
彼なら英語も、必ずや素晴らしいスピーチができるはずです。
カッコいいT君がイメージされるほど、
このようなチャンスを生かして、T君自身が自分の才能に気づいて
先生は期待のあまり少し慌てちゃいました。
お手本の音源がご家庭に届いた2日後のレッス
「朗読コンテストの課題、きかせて!」
「先生、さすがにまだ出来上がっておりませんよ。」と。笑!
七田式船橋駅前教室 松村先生より
こんなにすごい!小学生英語のプログラムの内容
季節はいつの間にか春から夏,夏から秋に移行しました。久しぶりにまた新浦安教室の皆さんに会えて、とても嬉しいです。
正直、マスクとフェイスシールドを付けてレッスンをするのは、
精一杯普段より大きい声を出さないといけないです。(
小学生英語レッスンの後、T君は私の額を指で指して
「あ、先生!」
とびっくりして言いました。
「どうした?」
おかしそうでしたが、レッスンの時、自分も、生徒さんたちも、
今年の新浦安土曜日の小学生英語クラスは、小1から小4まで、5
去年一緒だった生徒さんもいますし、
学年、
4年生のKちゃ
今年も、T君にも、後ろ席の1年生のMちゃんにも
さすがお姉さんです!
もう一人新1年の
皆さんが助け合うのを見て、
今年の小学生英語のプログラムには、暗唱、音読、フォニックス、
これからのレッスンも、
Kちゃん、T君、Y君、Aちゃん、Mちゃん
新浦安教室 リュウ先生より
「七田に行きたい!七田に行きたい!」
とっても元気でおめめパッチリの可愛いKくんは、この4月からK
嬉しいことに、
コロナの影響で暫くお教室が休校していたのですが、
Kくんといえば、以前はレッスン中よくお部屋の中をウロウロしたり、
気になる教材を渡すと楽しくなってしまい中々返してくれない・・
ところが、
「七田に行きたい!七田に行きたい!」
Kくんの頭の中には確実に英語の回路が
久しぶりのレッスンでしたが、Kくんに初めて
と言われてとっても嬉しかったです。
本当にKく
またKくんに
「
と言ってもらえるよう、
七田式船橋駅前教室 坂本先生より
「英語やりたい!!」
レッスンが再開されました。
千葉駅前の年中クラスのMちゃんは
そのMちゃんが、
「英語やりたい」とM
Mちゃんは休校中も、
休み明け、Mちゃんの表情は、
今度は英語でも、
(七田式千葉駅前教室 木内先生より)
心をつなぐ抱っこ法
「古い、新しい」「あたらしい、ふるい!」「ピンポーン!」
「午前、午後」「ごご、ごせん!」「ピンポーン!」
「混雑、閑散」「かんさん、こんざつ!」「ピンポーン!」
フラッシュカードの反対語の取り組みで、逆唱してもらう取り組みをしている時、年中さんの生徒さんたち、難しい言葉にも必死に食らいつく様に真剣な目で一生懸命言葉を言っています。
反対語と言えどもなかなか難しいものもあり、なおかつ、直前に言った言葉をその場で覚えていなければ言えません。
ゴニョゴニョとなったり、言えなかった言葉もあっりの中、Kくん、10枚のカード全て言うことができました。
言っている時の彼の表情は真剣そのもの。
10枚目の「ピンポーン!」を聞いた時の表情はやり切った満足感でキラッキラに輝いていました。
実は、半年前のKくん、チック症状が出てお母さまからご相談をうけていました。
早生まれでいろいろなことがなかなか上手く取り組めないと。
お母さまは、上手く指導できないご自身を責め、また、思い通りにやってくれないことにお子様を責めてしまうこともあると告白してくださいました。
Kくんも、お母さまもとても一生懸命で、お互いなんとかしたいのに上手く歯車が回っていない感じを受けました。
そこで、お母さまとKくんの心を繋ぐ抱っこ法をご紹介いたしました。
抱っこ法は、お子さまの心にある悲しみや、満たされない想いに寄り添ってあげる方法です。
やり方をお伝えし、サポートしてくださる協会もお知らせいたしました。
その後しばらくして、Kくんの様子が変わってきました。
レッスンでの成果をお伝えした時、「このところKくん、変わりましたね」とお母さまにお話ししたところ、協会には行かなかったが、ご自身で抱っこ法を試されたとのこと。
その時、Kくんの気持ちが分かり、お母さまが深く反省された経緯をお話しくださいました。
決してお母さまが悪かったわけではありません。
でも、お母さまがKくんの心に寄り添い、Kくんの気持ちを丸ごと受け止めてくださったことで、Kくんが変わり始めました。
それまで、お友達を確認したり、真似したりが多かったところ、自分で発言し、自分で考える様になりました。
とてもとても大きな成長です。
それ以来、Kくんの真剣で、でも心から楽しんでいる表情が、レッスン中何度も見られるようになりました。
チックもいつのまにか消えていました。
本来持っている優しさも、すんなりと表現できる様になりました。
そのKくんの成長がクラスのお友達にもとても刺激になっている様です。
反対語のフラッシュカードでのKくんの快挙に手放して拍手を送っていたSくん、取り組みの時、今度は我もとばかりに積極的に発言してくれました。
(普段はとてもシャイです)Aくんも真剣に、お話の記憶の取り組みをしています。
(自分が話していて聞きそびれることも多々あったのに)
パワーいっぱいのRちゃんもできなかった悔しさをグッと抑えて「次、頑張る!」(いつもは悔しくて泣き出してしまいます)
お友達が一緒のレッスンだからこそお互いにとてもいい刺激になって、5歳の子ども達でもお互いに高め合っていけることに感服です。
この子達はどこまで成長するのだろう?
この子達の無限の可能性に心が踊ってワクワクです!
七田式葛西教室武藤先生より