こんなにスゴイ!七田の英語
Yちゃんバイリンガルになってる!!
"Yes,I do."
3歳時クラスのYちゃんは、とても良い発音で質問に答えてくれます。
Yちゃんは1歳になりたての頃、まだお母さんに抱っこされながら英語のクラスに入ってきました。
1歳から英語を始めて今年で丸2年とちょっと。
昨年度は受け持っていなかったので1年ぶりの担任でした。
久しぶりに会ったYちゃんは、ロビーでは日本語で上手にお話をするのに、英語のクラスに入るととても楽しそうに英語が口から出てきます。
小さい時から英語をスタートしていたので、発音が大変なめらかで綺麗です。
Yちゃんにとって英語は、特別なものではなくいつも毎日耳に聞こえてくるもの、そして英語だけの所では英語を話す、みんなが日本語しゃべっていれば日本語をしゃべる、教室の中でもすでにYちゃんはバイリンガルになっているのです!!
そしていつも一緒に入ってくださるお母様はお子様の様子を見ながらもご自身の英語のレッスンのように楽しくレッスンを受けてくださいます。
笑顔の絶えないレッスンなので、いつも時間はあっという間です。
この先Yちゃんがどんなふうに成長されるのか、この先幼稚園生小学生になったときにどのぐらい英語がペラペラしゃべれるのか、今から想像するだけでもワクワクします。
やはり小さい時にスタートしてお子様はとてもきれいに英語を話します。
それは英語耳が出来上がっているからです。
少しでも小さい時から英語をスタートする大切さを毎週Yちゃんから教えてもらっています!!
七田式葛西 千葉 船橋駅前 津田沼 新浦安教室 木内先生より
小学生英語クラスのレベルアップした「Phonics」で見られたキラキラの笑顔!!
七田式小学生英語のクラスでは、幼児英語クラスとは大きくレッスンのコンセプトが変わります。
幼児英語コースでは、赤ちゃんあるいは幼児さんの頃から「CDの掛け流し」をしながら沢山英語の語彙を入力します。
幼児期に英語を聴きとれる「英語耳の確立」と「英語の語彙の蓄積」を十分に行った小学生。
小学生になってからは徐々に、知的好奇心を刺激しながら、その語彙を整理したり、意味付けしたりする左脳的作業や
プレゼンテーション(Speaking)や作文(Writing)などを含むアウトプットにも重点が置かれていきます。
その取り組みの1つに「Phonics」があります。
幼児英語コースのPhonicsno取り組みは、
とにかく音を耳に入れる、リズムをとって楽しく発話する取り組みが中心でした。
小学生のレッスンではそれらも継続しつつ、左脳的な整理も加わります。
2~3年生が中心のMiddleクラスでは「いとこ音」を扱いました。
同じ口の形ですが、発話するのに違う音である無声音と有声音を学びました。
喉に手を当てて無声音では振動を感じず、有声音では振動を感じます。
試しに無声音の「p」をみんなで発音してみます。
「何も感じな~い」「よくわからな~い」などの反応。
その後、いよいよ有声音の「b」を発音してみます。
その瞬間、全員の顔がパッと明るくなり、「あっ!ブルブルした!」「すっごくよく分かった!」と活発な反応がありました。
この時の生徒さん達のキラキラしたお顔、保護者様にも見て頂きたかった!
「帰ったらお家の人に教えてあげてね!」と生徒さんに伝えると
「うんうん」とまたまたキラキラのお顔!
このお顔が毎回見れるように小学生の知的好奇心を満たしていけるレッスンを心掛けたいと思います。
七田式船橋駅前教室 石原先生より
自然に英語が口から出てきたベビークラスのKちゃんに嬉しい驚き!!
英語ベビークラス(0~2歳)では、いろんな取り組みの1つとして「数字」の勉強と遊びを行っています。
5月と6月のレッスンは、小さい1~10の数とブロックカードを使って、絵と数字を合わせる取り組みをしました。
先週のレッスンで、1歳10か月のKちゃんは、夢中で1~5の数字カードを並べました。
その時、突然、"One, two, three, four, five"とKちゃんがリズム良く英語で数字を言いました。
声は小さかったですが、はっきり聴こえて、発音はすごくきれいでした。
初めて、Kちゃんから数字を英語で発語するのを聞きました。
もちろん、その時のKちゃん自身は、だれかに聞いてもらうために英語を言ったのではなく、
ただ単純に、その環境で自然に泉の水が湧くように英語をアウトプットしたのです。
片付けの時、Kちゃんは軽いカードを、「よいっしょ、よいっしょ」と言わんばかりに一生懸命にトレイに片づけてくれました。
後ろにいらしたお母さまは驚いた顔で笑ってらっしゃいました。お母さまの顔は喜びの輝きでいっぱいでした。
私も、一所懸命に片付けているKちゃんを邪魔しないように「Kちゃん、Well done!」という気持ちで親指をUpしました。
これこそ、七田式教育の喜びの瞬間です!
「ただ努力を重ね、収穫については気にしない。焦らず待つ」
この気持ちで、続けて種を蒔くことが大切なんですね。
七田式新浦安教室 リュウ先生より
先生の言った通り。子供は、変わりました!
「もしもし、Tさんですか?
「
と、即答。
そして、この度、年中組の
T君の昨年の成長は、
「
「
いよいよ今回の英語朗読コンテストにも意欲満々で、
まさに七田式教育の現れです。
こんな
今や、
「先生の言った通りでした。子供は、変わりました。」
と、
彼なら英語も、必ずや素晴らしいスピーチができるはずです。
カッコいいT君がイメージされるほど、
このようなチャンスを生かして、T君自身が自分の才能に気づいて
先生は期待のあまり少し慌てちゃいました。
お手本の音源がご家庭に届いた2日後のレッス
「朗読コンテストの課題、きかせて!」
「先生、さすがにまだ出来上がっておりませんよ。」と。笑!
七田式船橋駅前教室 松村先生より
こんなにすごい!小学生英語のプログラムの内容
季節はいつの間にか春から夏,夏から秋に移行しました。久しぶりにまた新浦安教室の皆さんに会えて、とても嬉しいです。
正直、マスクとフェイスシールドを付けてレッスンをするのは、
精一杯普段より大きい声を出さないといけないです。(
小学生英語レッスンの後、T君は私の額を指で指して
「あ、先生!」
とびっくりして言いました。
「どうした?」
おかしそうでしたが、レッスンの時、自分も、生徒さんたちも、
今年の新浦安土曜日の小学生英語クラスは、小1から小4まで、5
去年一緒だった生徒さんもいますし、
学年、
4年生のKちゃ
今年も、T君にも、後ろ席の1年生のMちゃんにも
さすがお姉さんです!
もう一人新1年の
皆さんが助け合うのを見て、
今年の小学生英語のプログラムには、暗唱、音読、フォニックス、
これからのレッスンも、
Kちゃん、T君、Y君、Aちゃん、Mちゃん
新浦安教室 リュウ先生より