わくわく子育て大賞2022
まさか自分たちの子供が、僕は英語が得意だから!と話す日がくるなんて
わくわく子育て大賞2022 英語部門 最優秀賞 船橋駅前教室
七田式英語をやっていてよかったこと
七田式英語を始めて2年が経ちますが、今では子供のリスニング能力に敵いません。
我が家は両親ともに英語が苦手なので、元々英語教育には興味がありませんでした。しかし先生に勧められ、信頼できる先生方の下で我が家がどのような成長を遂げるのか、半信半疑で英語も開始してみました。始める際に、毎日90分の英語のCDをかけ流してください。と先生に言われ、正直90分も!?毎日そんな時間無いよ…。と思ったのですが、始めてみると90分なんてあっという間。気が付けば出来ている!と驚きました。さらに、speakupEnglishの暗唱をお願いします。と言われ、英語の暗唱まで増えるのかぁ…と気が重かったのを覚えています。しかし子供達は、CDを聞いているうちに自然と覚えている。
発音、真の取り方、スピード、全てCDのまま記憶しているようです。英語を話せない私たちは、英語のつづりを見て、意味を日本語に変換して考え、発音する。という一連の流れをしているので、苦手意識が生まれてしまうのですが、子供達にとっては七田英語のCDを覚えるのも、幼稚園で新しい童謡を覚えて歌うのも同じことなのだろう、と実感しています。
長男が4歳になる頃に英語のかけ流しを始めたので、次男は自然と2歳になる前から毎日英語のCDが流れている環境で生活していました。
3歳を過ぎ、次男も七田の英語教室に通うようになり、初めての授業で名前を呼ばれた際に発した「I’m here!」の発音に驚いたのを今でも覚えています。
今では、毎年の英語朗読コンテストや英検ジュニアの受験に大変意欲的に取り組んでいます。頑張った分その成果が出て、さらに教室全体で褒めてもらえる。そのことがとても自信になっているようです。まさか自分たちの子供が、僕は英語が得意だから!と話す日がくるなんて思いもしませんでした。
七田式英語の先生方だけでなく、教室の皆様にとても感謝しています。
船橋駅前教室 (6歳) N.Y様
幼少期より様々な機会を与えてくれた七田式のおかげです。
わくわく子育て大賞2022 優秀賞 津田沼教室
我が家では、本人の好きなことや興味を捉え、苦手なことは無理にさせないことにしています。そのため、自分の好きなこと(特に生き物全般)について、図鑑を読み込み、自然の中でフィールドワークを行う等、大変研究熱心です。
七田式は、年中の時から通学し始め、その数か月後から先生から情緒が安定しているといわれるようになりました。園の時の印象深いエピソードとしては、2つあります。
●「マンカラ」というボードゲームで初めて園で遊んだ際、子だけがルールを早く正確に理解した上で、捨てにルールを知っている先生と対決し、子が勝ったということ。
●生き物を粘土で作っていた際、一人だけ関節が動く仕様で作り、その作品を見た先生や保護者がびっくりしていたこと。
そのため、先生や保護者から、「普段どのような教育をしているのか?」と、質問を受けることがよくあります。我が家としては七田式しかしていないので、それをお伝えするようにしています。七田式では、様々なことを早期に幅広く学べるところが気に入っており、それにより日常を過ごす中で情報をキャッチできる完成が培われていると考えています。
人生100年といわれ、生涯学び続けることが大切な時代に欠かせないことを楽しく学べていると感じています。最近は学びの成長として、七田式の俳句コンクールで入選、日常的に創作していた作品が夢育てに掲載される予定です。学校では自分の夢について絵画を描き、校内で金賞を受賞し、千葉県のコンクールへ出展され佳作に選ばれました。これらは、本人の努力もありますが、幼少期より様々な機会を与えてくれた七田式のおかげと思っています。
子が好きで継続してきたことが結果に繋がり、評価をいただく機会が増え、今後の成長が楽しみです。本人も七田式は楽しいといっているので、親として子の気持ちを尊重し、それを精一杯応援し続けたいと思っています。
津田沼教室 7歳 R.F様
七田式は、日本の子供たちの義務教育にしてほしいくらい素晴らしいと思います。
わくわく子育て大賞2022 優秀賞 千葉駅前教室
私が七田式で最近特に素晴らしいと実感する事は、「認めてほめて愛して育てる」ことです。
まず、七田の先生方は、当初は営業用の演技では?と疑うまでに、全力で我が子をほめちぎって下さいます。座ってレッスンが出来る様になっただけでも、暗唱が合格せずとも「すごく頑張ったね!」と。
私は自己肯定感が低い子供だった為、七田式を知らなければ我が子に「出来て当たり前」と、きつくあたっていたかもしれません。担任の先生以外も、皆様愛情を持って接して下さるので、我が子は先生方とお教室が大好きです!
また、七田の保護者様の皆様は、レッスン中も我が子を全力でほめ、子供達の素晴らしい作品も教室に持ってこられます。お母様と話すと「ありがとう」と素敵な笑顔で返してくれ、私まで爽やかな気持ちになります。無駄な謙遜、卑下、自慢の概念は、七田式教室には存在しません。私も気付かない我が子の成長をほめて下さったりと、子育ては勿論、生活や人生をより善くする意識も高く、非常に勉強になります。
日々悩みはつきませんが、我が子も七田式の影響でよく私をほめてくれ、褒めあって抱きしめ合う時間はパワーをもらえます。ほめられて快になっている状態ですから、右脳教育で頭も心も発達し、記憶力もはじめ既に色々と抜かれています(笑)子供時代の私が、円周率100桁等スラスラ歌う我が子を見たら「この子何?」と驚くでしょう。楽しく覚えられるのも七田式教育のおかげです。
のびのび笑顔で「幸せ!」と話す我が子を見ると、七田式は先進国でい自己肯定感最低レベルの、日本中の子供達の義務教育になってもいいと強く感じます。
我が子だけでなく、周りの皆、そして何より自分自身を「認めてほめて愛して」育み合えたら、どんなに人生が豊かになるでしょうか。七田式のキラキラした子供達は、それが真理だと教えてくれます。これからもずっと、孫も(笑)お世話になります!
千葉駅前教室 7歳 4歳 子供時代に七田に通いたかったママ
七田を始めてから毎年成長していく娘をみていると子どもの可能性、吸収力は無限大なんだと思い知らされます
わくわく子育て大賞2022 優秀賞 葛西教室
イメージ力、表現力、思考力が身に付いたことです。この3つは6歳という年齢になり特に実感した力です。
イメージ力は工作している姿です。気がつくと工作が好きで、ごっこ遊びの際、現在は必要な物を工作しています。お家ごっこでは箒や塵取り、パソコンを作ってみたり、アイドルごっこではアクセサリーやスカートを作ってみたり、お店屋さんごっこではレジやポイントカード、パンやアイス等の食べ物を作ってみたり。欲しいものをイメージして、それをどんどん具現化していく姿に驚かされます。それと同時に実物の使用用途や中身を理解していることも驚きます。
表現力は、以下のことです。絵や手紙を書くこと、歌やダンスも好きです。相手の立場にあった文章をサラッと書いてみたり、コンサートをやりたいと言うので、自らポスターやチケットを作成しダンスも考え、近日中に親族内で開催予定です。また、工作で完成した作品を写真や動画で残しているのですが、動画では材料やポイト等を自分で考え説明をしてくれます。時には言葉のチョイスにクスッとする時もあり、子どもの視点はとても面白いです。どんどん語彙力もあがりました。
思考力は、保育園でクラスやお友達と上手くいかない時に「次はこうした方が良いと思う。」「さっきはこうゆう気持ちだったのかな?」等の発言をし、率先して話し合いをしてくれたと先生から何度か報告を受けたことがあります。また、知らないこと、疑問があるとすぐに質問してきます。その場で答えたりもしますが、調べる方法を教えたりヒントを出すと自分から解決していきます。
常日頃、様々な情報を視覚と聴覚でインプットし、それを自然と記憶する右脳に育ったんだと改めて実感した1年でした。
七田を始めてから毎年成長していく娘をみていると子どもの可能性、吸収力は無限大なんだと思い知らされますので、今後も娘の能力が引き出せるよう親としてサポートしていきたいと思います。
葛西教室 6歳 S.O様
七田式のお陰で家族で1つのことに取り組むことができ、娘との時間が自然と有意義なものになっています
わくわく子育て大賞2022 優秀賞 千葉駅前教室
本音を言えば、私は出来ることなら全てを妻に任せて週末は寝ていたいのです。
けれどもそれは叶いません。
なぜなら、七田式のカリキュラムが多彩で重厚だからです。(決して悪口ではありません(笑))。
我が家では、七田式に取り組む分担があります。
妻の役割は、毎日七田式から届く私達の糧となる『今日の金言』と『食学情報』のメールの共有。水曜日の送迎。教室内に貼り出された娘の作品や表彰の共有。平日の夕方に七田のプリントや暗唱を見ること。
私の役割は、平日の朝のプリント。週末に娘の予習や宿題を見ることです。このように、我が家では娘の勉強を二人三脚で見ることが習慣になってきました。繰り返しになりますが、七田式のカリキュラムは多彩で重厚です。
例えば秋の読み聞かせマラソン。目標は1ヶ月500冊で園長賞!単純計算で1日17冊です。その他、俳句や詩を考えたり、理科の実験をしたりする宿題、円周率や近代文学など様々な暗唱などがあります。これらの課題を家族みんなで取り組むことによって、多くの例や意見が出てきます。そして娘と一緒により広く・深く考える事ができるようになります。
振り返ると七田式を始めたきっかけは、あまりにも娘が言う事を聞かずどうしていいか分からなかった時、『認めてほめて愛して育てる』という七田式の教育に興味を持ったことでした。その私達が、日々の七田式のお陰で家族で1つのことに取り組むことができ、娘との時間が自然と有意義なものになっています。娘と一緒に課題に取り組み、家族みんなで1つの目標を達成し、家族みんなで喜ぶことが出来た時、とても充実感を味わっています。
つい先日も、読み聞かせマラソンで園長賞を頂くことができ、家族みんなで大喜びしました。その時も家族が1つになって幸せな気持ちになりました。七田式をやっていて、本当に良かったと思います。
千葉駅前教室 5歳 K・H様