船橋駅前教室
友達にも教えてあげたいな
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 船橋駅前教室
だれにも負けないくらい好きなこと
わたしのだれにもまけないぐらいすきなことはそろばんです。
なせなら、そろばんで計算することが楽しいからです。
わたしはきょ年の十一月に、ふなばし市そろばん大会に出場することができました。
出場することがきまってから、そろはんの教室や家でたくさんれんしゅうしました。
そして当日はきんちょうしていたけれど
金メダルとトロフィーをもらえて、すごくうれしかったです。
それに学校でも、算教がとくいになって計算が速くなったので、うれしかったです。
そろばんをならってから暗算で計算することや、かけ算やわり算がとくいになりました。
もしも、わたしがそろばんをならっていなかったら、算教がとくいではなかったかもしれません。
たから、そろばんをこれからもつづけていきたいです。
そして、もっと算数がとくいになって、友だちにも教えてあげられるようになりたいです。
小学生コース ステップ2 A・K
お父さんにプレゼントできたらいいな
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 船橋駅前教室
だれにも負けないくらい好きなこと
ぼくがだれにもまけないぐらいすきなことは「絵」です。
なぜならすきなものがたくさんあって、それを自分でうまくかいてみたいからです。
たとえば魚きょうりゅう電車です。
だけど、すぐにじょうずにはかけません。
うまくかきたいけれど、かけないと、とてもくやしくなります。
自分のすきなものがいろんなかくどで立体てきにかけるようになりたいです。
おとうさんはとても絵がじょうずです。
小さいころからいつも絵をかいていたそうです。
おとうさんは、ぼくに
「うまくかけなくてもいいからさいごでまでていねいに、いっしょうけんめいかきなさい。そうすればきっとうまくかけるようになるよ。」
といいます。
だからぼくは、さいごまであきらめずにかいていこうと思います。
しょうらいはおとうさんよりうまい絵をかいてプレセントしたいです。
小学生コース ステップ2 Z・Y
日本代表になるために
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 船橋駅前教室
だれにも負けないくらい好きなこと
「よっしゃー」
とくてんをきめたぞ。
なかまとハイタッチをしてよろこんだ。
ぼくの目ひょうは、10年後のサッカーワールドカップでゆうしょうすることだ。
そこでハットトリックをきめることだ。
サッカーをはじめたきっかけはパパかやっててたのしそうだなと思ったからだ。
ぼくもやってみたらめっちゃたのしかったからだ。
しょうらいはイングランドのマンチェスターシティのチームでプレイしたいんだ。
そのためにぼくは、今えい語をべん強している。
えい語を話せるようになったらチームのなかまとなかよくなりたい。
そして、日本だいひょうにえらばれるくらい、くほせん手みたいになるために、がんばるぞ。
小学生コース ステップ2 Y・Y
しちだをやっててよかったこと
我が家の二人の子ども達。
息子は幼稚園入園前から、娘は胎教から七田式のお世話になってい る。
二人共小さい頃は暗唱が得意。幼児クラスで楽しく学んだお陰で学校の勉強も苦労すること なく過ごしてきた。
が、大きくなってきた今、子供たちが七田で得たものはそれだけではない事を 実感している。
まずは中三の息子。頭の中でイメージした事を上手に体現する。
特にスポーツ全般、習得が早い。
指導して下さる先生方によると、教えられたことを体に伝えるのが上手いらしい。
中学から始 めた陸上ではメキメキと頭角を現し、大会毎にメダルや賞状を頂いてきた。
中二の夏の大会で怪我をしてしまい、全く運動できない時期が2か月以上あったものの
今シーズンは関東大会で中学記録を更新、そして全国大会で優勝。
そんな息子の今の夢は「陸上選手として活躍した後、ス ポーツシューズの商品開発をする」である。
SNSやテレビゲームと誘惑の多い毎日だが、その夢を叶えるためには高校進学が絶対条件であることを理解し、何とか勉強へのモチベーションを維持している。
小五の娘は小さい頃から特に暗唱が得意で、マンスリーCDの落語を暗唱して大人を驚かせていた。
今もおしゃべりや書く事が好き。
大人の会話、テレビ、読書といろいろな所から語彙を収集して駆使している。
間違って使う事も多いが、心のこもった手紙を書いたり、自分の気持ちを上手に表現して、沢山のお友達に恵まれている。
そんな娘は小さい頃に水族館で見たシャチのショーに 感動して
「シャチトレーナーになりたい!」
とスイミングを頑張った。
一緒に始めたお友達がどんどん進級していく中、クロールの習得に半年位手こずっていた。
が、「私分かったかも!」と言った日を境に、フォームも整いスピードも上がっていき、今は競泳の選手コースに。
最近は「オリンピッ ク選手にもなれたらいいな!」と毎日練習を頑張っている。
このように、二人共イメージ力が豊かで常に将来の夢を持っているので、やるべきことが明確で日々の生活が充実してる。
七田では小さい頃から「大きくなったら何になりたい?」」「将来の夢 は?」と聞かれる。
だから子ども達はいつも将来の自分を意識しているように感じる。
やみくもに勉強しなさい!といっても聞かない息子だが、将来の夢を叶えるためには勉強する。
毎日の練習は大変なはずなのに、それを楽しいと思える娘。
夢の力は凄い。
七田の先生方が撒いてくださったこの種を大切に育てていきたいと思う。
津田沼教室 Sさん(卒業生)とRさん(高学年)お母様より
みんなを笑顔にできる人
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 船橋駅前教室
だれにも負けないくらい好きなこと
今、わたしはドキドキしています。
なぜならば、Snowmanの生はいしんライブがはじまるからです。
かれらのうたやダンスはまるでダイヤモンドのようにキラキラと光ってわたしをしあわせにしてくれます。
しかし、かがやいているsnowmanでさえ、デビューするまでに何年ものじかんがかかったそうです。
こうはいが先にデビューすることもありました。
もしかしたら、デビューをあきらめてしまっていたかもしれません。
でもかれらは心をくさらせることなく、ダンスやうたのれんしゅうにはげみじつカをつけていきました。
だから、かれらのパフォーマンスはたくさんの人をみりょうさせるのだとおもいます。
わたしもsnowmanのようにみんなをえがおにできる人になりたいです。
そのためには、お手つだいや、やるときめたべん強をきちんとやり、パパとママからえがおにしたいと思います。
そう思わせてくれるsnowmanが、わたしは大すきです。
小学生コース ステップ2 O・Y