新浦安教室
幸せを呼ぶ「たまごやき」~入選作文紹介~(新浦安教室・Wさん)
七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。
本日ご紹介するのは小学1年生の部で入選した、新浦安教室のW.Mさん(当時小1)の作文です。
Mさんは、いつも前向きで元気で頑張り屋さんな女の子です。入賞おめでとうございました!
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【入賞】がんばってできるようになったこと
新浦安教室 W.M(小1)
わたしが、がんばってできるようになったことは、たまごやきがつくれるようになったことです。
がんばったりゆうは、じょうずにやけるようになりたかったからです。
おかあさんとなん回もれんしゅうしてニンニクチューブをいれて、おいしくなるくふうをしました。
いいにおいでおいしいたまごやきがつくれました。
みんなおいしいといってくれてうれしいのでもっとがんばります。もっとみんなをえがおにしたいです。
英語頑張ります!~入選作文紹介~(新浦安教室・Sさん)
七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。
本日ご紹介するのは小学1年生の部で入選した、新浦安教室のS.Aさん(小1)の作文です。
Sさんは、人懐こく、誰とでも仲良くなれる、とても素直なまっすぐな女の子です。入賞おめでとうございました!
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【入賞】「がんばってできるようになったこと」
新浦安教室 S.A(小1)
わたしが、がんばってできるようになったことは、えいごのあんしょうです。
がんばったりゆうは、
「よっしゃ。」えいごのあんしょうにごうかくしました。
わたしは、えいごのあんしょうがにが手なので、おかあさんのおひざの上にのって、がたごとしながらえいごのあんしょうのDVDを見て、おぼえようとしました。
ぬいぐるみをもつとやる気がでてくるのでぬいぐるみをもってがたごとしています。
えいごのあんしょうにごうかくしたら、ゆうしょうかっぷをもらったみたいにうれしい気もちがします。
わたしは大きくなったらケーキやさんになりたいです。
ケーキやさんになってちゅうごくやアメリカでしょうをとってかつやくしたいです。
だからえいごをがんばります。
七田っ子が、各種英語コンテストでも大活躍!!その2
七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。
6月になりましたね。6月の月雅称は「水無月(みなづき)」ですね。
今年はその字のとおり、若干雨の量が少なく、夏の節水もささやかれていますね。
毎日これだけ爽やかな日々だと、気分はいいのですが、やはり自然の流れで梅雨入りしたら十分に雨が降ってほしいものですね。
さて、前回に引き続き、本日も各種コンテストで活躍している七田っ子の様子を、ご紹介します。
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毎年8月の夏休み期間、七田内でも英語の朗読コンテストが開催されます。
そのコンテストは”SHICHIDA ENGLISH CONTEST"と呼ばれ、全国の七田英語コースをとっている子どもを対象に行われています。
おもにレッスン内の速聴教材として使用している「イソップ物語」が課題になるのですが、
それぞれ自分なりに文章を解釈して、感情豊かに朗読しています。
昨年度開催のコンテストでは、寺下グループから、新浦安教室にご通室の三浦翔万くんが、「StoryB」の部で第2位と大健闘でした!
三浦くんは、現在2年生。その英語力は本人の努力の賜物ではありますが、小さい頃から英語に触れているからか、幼児の頃から自然に読む力があり、最近は意識して英語を感情豊かに話すこともできるようになってきました。
現在は小学生コースで英語を頑張っている三浦くん。英検などの外部資格も積極的に挑戦し、すでに三浦くんにとって、英語はストロングポイントになりつつあります!
三浦くんの通っている小学生英語コースでは、
①年間1000単語の暗唱
②年間180フレーズの暗唱と速聴
③年間220以上の瞬間英訳
など、右脳の働きを最大限に意識し、活用し、能力を伸ばすべく考えられた多彩なプログラムで、
ほんの1時間の間に速音読、速聴を中心に声を出し、耳を使い30分。
後半は音読しながらのライティングが続き、レッスン終盤には暗唱発表と、大変充実した内容となっております。
小学生コースは2年目までに、中学3年間で習う単語はほぼ網羅し、3年目からは高校英語の内容にも対応していきます。4年目までに高校2年生程度の英語に触れ、5・6年目には英検準1級レベルの英語に触れていきます。
最終コースである5・6年目では、「真の国際人となる人材を育てる」というテーマに沿い、
★日本文化
★世界地理
★あらゆる職業について
を超高速にリスニングしたのち、速音読をして、内容を瞬間で理解していきます。
そのスピードは小学生とは思えないほど!
この状態で中学に進級すれば、彼らの中で英語が「自分の得意分野」になることは間違いありませんね!
小学生5・6年目を受けている子どもたちのほとんどが、七田の幼児英語から上がってきています。
幼児期の基礎がしっかり出来上がっていると、小学高学年でこんなにも英語の能力が伸びるのか、と
保護者の皆様からも支持していただいております。
七田の英語、ぜひお子さまに体験させてみませんか?
体験レッスンのお申込みはこちらから。
卒業生にむけて ~新浦安教室より~
七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。
春の卒業シーズンには、各講師いろいろな想いが巡ります。本日は新浦安教室からのレポートです。
七田式新浦安教室 武藤先生より
卒業進級シーズンにあたり、生徒さん一人一人の成長を改めて実感し感慨深く胸が熱くなります。
今年卒業のSくんの「七田をやっていてよかったこと」の作文を読んで涙が止まりませんでした。
私がSくんを担当したのは2年生の途中から4年生まででしたが、その後も彼の活躍を耳にすると我がことの様にドキドキしたり頼もしく嬉しい思いがしました。
彼は震災後、少し不安定になり、レッスンに来ても集中力やテキストに何も書けない時期がありました。
傷つき悩んでいるSくんに寄り添い見守ることしか出来ませんでした。ただそのまま受けとめプラスの言葉がけを繰り返していた様に思います。
そうこうしているうちに、少しずつSくんに変化が現れ始めました。
ある時、集中力を目で追い始めました。
書きはしませんでしたが、それまでの不安げな何処か泳いでしまっている目とは明らかに変わっていました。
早速お母さまにお話し、お母さまと一緒に喜んだのを覚えています。
そこから少しずつ書きだし、やがて、レッスンに耳を傾ける様が出てきました。
毎回少しずつ変化が現れ、ある時、突然スイッチが入って小学生プリントの算数を一気に仕上げてしまいました。
そこからは、レッスンもとても意欲的に参加してくれて、自分の夢に向かって努力を惜しまず、とてもキラキラ輝いていました。
今回、作文を読ませていただき、あの苦しい時期を自分の力で乗り越えたからこそ、今のこの凛とした姿があるのだと思いました。
例えその時はマイナスに思えることであっても、子どもが成長して行く過程に於いて何一つ無駄なことはないと改めて教えていただきました。
この素晴らしい成長を見せていただけたことに、心から感謝しています。
卒業生からのコトバ♪~その1~
今日から5月ですね。
木々が芽吹き、若葉が青々と育ち、花開き、生命のエネルギーを感じる時季となりましたね。
この3月に、寺下グループから20名の子どもたちが、卒業していかれました。
卒業式では、「七田をやっていてよかったこと」をテーマに、各々が作文を準備し、式当日に発表してくれました。
今月はそんな七田卒業生の子どもたちの作文を何篇かご紹介します。
本日は、新浦安教室に4歳の夏から8年間余り通ってくださった 溝口真太郎くんの作文をご紹介します。
「七田のチカラ」 七田式新浦安教室 M.S
「将来の目標」、七田のレッスンで小学生になる前から何度も取り上げられてきたテーマです。
どういう人間になりたいか、3年後、5年後、10年後、自分がどうなっているか。
その時その時に、ぼくは自分と向き合って、真剣に考えてきました。そしていつも考える将来の目標は変わりません。
「メジャーリーガーになって、記録を残せるような選手になる」です。
もちろん、もうすぐ中学生になる今も同じです。
その大きな目標までの間にも、細かく未来年表をイメージしていますが、そのひとつ、
「12才でロッテマリーンズJr.に選抜される」
この目標は達成できました。
マリーンズJr.の選考会では、自分の中で絶対になれる.
守備では誰にも負けない、良いプレーができる.
という強いイメージを持って臨むことができたのが良かったのだと思います。
このイメージを強く持つことは、七田で教えてもらったことです。
目標を達成するには、志を強く持って、一歩一歩進んでいくことが大切だと学びました。
これから、中学生になり、自分で自分の道を決めながら進まなくてはなりません。
ぼくの中の七田のチカラをいかして、目標達成できるように努力していきます。
人間としての生き方について教えてくれるところは、七田だけだと思います。
このような特別なことを教えていただきありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
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未来年表をイメージ出来ていて、一つ一つを丁寧なイメージをもてている真太郎くんのこれからがとても楽しみです。
講師一同、真太郎くんのこれからを精一杯応援したいと思います!!
次回もまた、卒業生からのプレゼント、お届けします。