Monthly Archives: 5月 2016
七田っ子が、各種英語コンテストでも大活躍!!その1
七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。
前回、七田式英語の特長をお伝えしましたが、その七田式英語を身につけた子どもたちが、各種コンテストで活躍している様子を、ご紹介します。
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七田寺下グループでは、英語を受講しているみなさんに、年間2回、教育出版社主催の「英語朗読コンテスト」に、積極的に参加をおすすめしています。
英語朗読コンテストでは、決められた3つの文章から一つ選び、その文章を自分なりに感情豊かに朗読したものを録音し、その録音した音源を審査してもらうコンテストです。
寺下グループでは、以前ご紹介しました通り、多くの子どもたちが優秀賞を受賞しています。
その中でも、3回連続MVPをとっているT.Kちゃんはお見事です!!
今年3月の年間優秀者の表彰式でも最優秀賞の2人のうちの1人でした!
Kちゃんが弟・Tくんと一緒に参加した動画はこちら→ https://youtu.be/_GFz_HQcxG8
ぜひご覧ください!!
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七田式英語で育った琴葉ちゃんや智樹くん、その他の子どもたちの成長・成果は、今後もどんどんご紹介します。
みんな七田式幼児英語からのスタートでした。
英語耳ができているからこそ、そのまま真似ができる、聞き取れる。
英語耳を幼児期に作ると、その可能性は無限大になります!!
ぜひ、七田式英語、始めてみませんか?
今、子どもたちに求められている英語の「4技能」を先取りしていた七田式♪
七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。
さて、前回に続き、七田式英語の特長を、少しご紹介しましょう!
七田の幼児英語コースは「4年間でバイリンガルになる素地を育てる」というテーマのもとに、ご家庭では毎日90分のCDのかけ流しをお願いしています。
教材はわかりやすく、毎月かけ流しする部分が決まっていて、1年間6000語の単語をinputできるのです。
4年間で20000語以上の英単語のシャワーを浴びることで、無意識に入る英語量が、他の英語教室などと比べても群を抜いて多くなるわけです。
つまり「英語の単語の貯金」が4年間でたっぷりできる!というわけなんです。
また、3歳になる学年からは、かけ流ししている教材に連動したプリント学習も始まります。
ただ聞いて口にするだけでなく、目で見て読んで、書けるようにする。
英語で言う”Listening””Reading””Writing”の力が、育っていきます。
4技能の中で残る”Speaking"の力は、「暗唱」を徹底的にやることで育ちます!
七田では幼児コースでも「暗唱」を取り入れ、たくさんのお子さまがたが、成果を出し、脳が変わっていっています!!
英語コースでも3歳前後から暗唱を始め、たくさんのフレーズに触れ、そらんじることで、英語構文の基礎も知らず知らずに入っていきます。
暗唱については、また次回詳しくお話いたします!
このように、七田幼児英語コースは、英語の4技能(Listening,Reading,Writing,Speaking)をうまく取り入れ、
20年も前から、多くのお子さまに確かな英語力を身につけていただいてます。
ぜひ、一度英語の体験レッスンもうけてみませんか?
英語力は、これからの世界を担う子どもたちには、ぜひつけてあげたいチカラの一つですから!!
英語の体験レッスンのお申込みはこちらから!!
七田英語を始めるなら今です!!
七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。
最近のお子さまの育っていく環境に、英語はなくてもならない存在になってきていますよね。
一昔前は「英語ができると有利な時代」でしたが、これからは「英語はできて当たり前。できないと大変な時代」に向かっていくと言われてますよね。
多くの保護者のみなさまの「英語」に対する関心の高さは、大変感じられます。
七田英語では、英語脳、英語耳を作ります!!
七田の幼児英語クラスを受けている子どもたちは、他と何が違うのでしょうか?
それは、ズバリ、
「英語をしっかり聞き取れる『英語耳』を持っていて理解できる『英語脳』がよく育っている」
ということです。
英語耳とは、英語を自然に聞き取れるような耳。大きくなったらネイティブの速さでも、まったく苦労なく聞き取れる耳。
英語脳とは、英語を英語のまま、日本語全く介さずに理解できる脳。ネイティブと同じ思考が英語でできる!というわけです。
しかも”とても自然に、いつの間にかに”です。
それは、日本の赤ちゃんたちが、ごく普通に日本語を理解して、話せるようになるのと同じ方法で・・・です。
右脳が優位に働く幼児期こそ!その「英語耳」「英語脳」を育てるチャンス!!なのです。
乳幼児期から七田英語を始められたお子さま方の実績は こちら をご覧ください。
七田英語の底力、すごさについては、今後何回かに分けてご紹介していきます。
お楽しみに♪
小学生コースの人間学の取り組みでの心温まる一コマ♪
七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。
小学生コースでは、1ヶ月に一人ずつ偉人の紙芝居を見て、その人物の生き方から様々なことを感じてもらい、「世の中の役に立つ人間になる」という志を高く持てるようになる【人間学】という取り組みがあります。
本日は、千葉駅前教室の小学3年生のレッスンの中での、心温まる様子をレポートします。
七田式千葉駅前教室 武藤先生より
千葉駅前教室の小学3年生クラスでの出来事。この日の人間学の紙芝居は「クラーク博士」でした。
紙芝居を読み終え、「クラーク先生はどんな気持ちで日本に来たでしょうか」の問いに、どう答えたものか2人のこどもたちは考えあぐねている様子。
そこで、今とその当時の日本の違いを少し話し、外国からどう見られていたかをイメージしてもらい「自分だったらどんな気持ち?」と聞くと、やっと鉛筆が走り始めました。
ようやく書き上げたYくん、満足そうな表情をしているので聞いてみると、こんなやりとりになりました。
Yくん:「きっとさぁ、クラーク先生は生徒に『人の役に立つ人になってもらいたい』と思って(日本に)来たんだと思う。」
先生:「どうしてそう思ったの?」
Yくん:「だって大変だもの」
先生:「?」
Yくん:「何処かのよくわからない島に行くのだって大変なことなのに、すごい気持ちがないと(日本に)来れないよ」
先生:「Yくんだったらそう思って来る?」
Yくん:「うん!来る!!」
すごい!思わず感動でうるっときながら拍手していると、横でRくんも大きく拍手。
「それって、『大志』?」とRくん。Yくんの『すごい気持ち』をしっかりと理解していたんです!!
「そうだね~」と言っている私を尻目に、サラサラと書き出した文章は「クラーク先生も大志を持って日本に来たんだよ!」でした。
なんて素晴らしい子たちなのでしょう!!
漠然としていたものを、考え、言葉に変えて行くことで自分のものにしていく。
正に腑に落ちる瞬間を見せていただきました。これからもどんな素敵な言葉が出てくるのか、ワクワクが止まりません!!
子どもの優しい言葉に感動!!
七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。
引き続き。心優しい七田のお子さまのエピソードです。
七田式葛西教室 鈴木先生より
小学2年生の男の子の心温まるエピソードです。
葛西で、投網漁の祭りがあった日のこと。
Rくんは、Rくんのお友達と一緒に行こうと親子で楽しみにしていたそうです。
しかし、予約の確認をしたらお母さまのミスで予約が入ってなく、改めて予約しようとしても、満席。
お母さまは泣きながらRくんに「お母さん、バカだよね~こんな間違いをして」と言うと・・・
「お母さんはバカじゃない。間違えただけだから」と優しく声をかけてくれたそうです。
「ちょっと間違えただけで、いつもRくんに怒っていたのに・・・」と、優しいRくんの言葉に
お母様も感動するとともに反省されたとか・・・
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子どものふとした優しい言葉に、ハッとすることってありますよね。
自分が子どもにかけてきた言葉を振り返って反省してみたり・・・
そんな状況を、経験したお母さまもいらっしゃると思います。
子どもはどんなお母さまもそのまま受け入れてくれていますよね♪
七田眞先生の「子どもの見方6つのポイント」の中に【そのままで100点とみる】という言葉があります。
Rくんはじめ、子どもたちは生まれながらにして、お母さまたちを「100点とみて丸ごと受け止めて」くれていますよね。
素敵な心の持ち主のRくん。いつもニコニコ心優しいお子さまです。