2025年1月15日
わくわく子育て大賞 小学生クラス R5年度 《ナイス子育て賞》 手塚様 (船橋駅前教室 子供の年齢 10歳15歳)
今回は娘のイメージ力について書こうと思います。
先日TVでスポーツ番組を見ていた時、私が「スポーツ選手はお金を払ってイメージトレーニングを教わっているんだって」と話したら「えっ?イメージするだけなのにお金払ってるの?もったいなーい」と笑。
小さな頃からイメージトレーニングを楽しくやってきた娘にとって、イメトレは特別なものではない様です。
冬になると季節性のウィルスにやられ、高熱とけいれん。何日か入院したことも数回あります。普段は滅多にカゼをひかないのですが、冬のカゼだけは相性が悪いようです。「あ~また冬がやってきた・・・」と、私は少々心配の日々を送っていました。
そんな時、娘が「私は、高い熱が出たとしても、いつも1日で下げちゃうんだよねー」「夢ノートに書いた事が、どんどん叶ってるんだ」と話してくれました。それもとっても力強い口調で。一気に私の心配がふっ飛びました。親の私がマイナスの波動を送ってしまっていたのかもしれない・・・と少し反省。まあ親心なんですけどね。
メソメソ泣いてばかりの娘が、今は反対に私を元気にしてくれています。安心させてくれています。七田で心を大きく大きく育ててもらった結果です。毎週毎週力強く温かいイメトレをありがとうございます。
娘の口グセ→「大丈夫。大丈夫。大丈夫って言ってるでしょ」
母の思い→「テスト勉強はして下さい」(笑)