教室の実績

小学生の学年修了作文集

2021年7月27日

令和元年度 【優秀賞】 松村 ゆうり さん (船橋駅前教室・小2)

だれにも負けないくらい好きなこと

絵を描くと、ワクワクする。なんでだろう?

自分でもよくわからない。描きおわると、心の中がにじみたいにキラキラしてくる。

そしてさらに描きたいイメージが広がってくる。

わたしが絵を描きたくなる時は大体決まっている。

テレビを見ている時と、本を読んでいる時。

頭の中でイメージがおどりだして、それを絵にしている。

描いた絵のほとんどは、世の中にそんざいしていない生物だ。

たとえば雲の上で気もちよさそうにねている女の子と、ねこと犬。

「ママ」と鳴く。ピンク色のふわふわの小犬。

どれも幸せなイメージでいっぱいだ。そうゆう絵を描いていると、みんなに見せたくなる。

今、一番描きたい絵はおかしの国。

ついさっき、とっても大きなペロペロキャンディーを見たからだ。

かんせいしたら、まずさいしょにママに見せよう。

2021年7月27日

令和元年度 【優秀賞】 高野 奈那子さん (津田沼教室・小2)

だれにも負けないくらい好きなこと

「ようい、はじめ!」わたしはそのあいずでなわとびをはじめた。体いくの時間にこうえんで。その時は目をつぶって、あたまをからっぽにして、とぶ。

なわとびのいろはピンクで、すこしキラキラ。

そのなわとびいがいのなわとびは二じゅうとびがとびづらいこともある。そして、そのなわとびで二じゅうとびをとんでいるときは、ヒューヒューと音をたてている。

前とびのときや、後とびのときはピョンピョンッ。

前には、一年生の前でなわとびをはっぴょうしたこともある。

そのとき、みんなが、「ななこちゃんすごい!」といってくれた。それがうれしくて、なわとびをがんばろうと思った。

でもりつちゃんという子には、なかなかかてない。はやぶさも40回だしうしろにじゅうとびも30回だし。

でもわたしは、けして、あきらめない。なわとびがとくいなこも何人かいるけど、その中では2位かな?

あたまをからっぽにするのをわすれてしまった。「おわり」先生のあいずでなわとびをやめる。

2021年7月27日

令和元年度 【優秀賞】 なしもと あんなさん (船橋駅前教室・小3)

憧れの人

きょ年、「かぐや様はこくらせたい」というえい画を友だちと、見に行きました。そのえい画でやっていた橋本かんなさんは、おもしろいえんぎや、おじょう様役の、かわいいえんぎをしていて、とてもえんぎが上手だと、思いました。

また、テレビでは、話が上手でインタビューの時には、きちんと答えていて、すごいなぁーと、思いました。それに、へんがおやいろいろなことを、はずかしがらずに何でもやるので、それもすごいなぁーと思いました。

橋本かんなさんは、見た目もかわいくて、いつもえがおで、まっすぐなサラサラヘアーで、顔が整っています。また、えい画で着ていたいしょうは、白黒の学生服と、ピンクと白の花がらのワンピースを着てかわいいし、美人だし、にあっていました。

わたしもえんぎのレッスンをしていて、もっとえんぎがうまくなったら橋本かんなさんに会って、いっしょにえんぎをしたいです。あこがれの橋本かんなさんのようなじょゆうさんになれるようにがんばります。

 

2021年7月27日

令和元年度 【優秀賞】 中村 海惺さん (船橋駅前教室・小3)

憧れの人

 

恐竜はかせと言えば…そうです!!

小林よし次さんです。みなさんは知っていますか?ぼくのあこがれの人は、この小林よし次さんです。

なぜぼくがあこがれているかと言うと、理由は3つあります。

一つ目は、日本人ではじめての恐竜はかせになった人だからです。日本では、恐竜ではかせ号がとれる大学がないそうですが、アメリカに行って勉強をしてがんばってはかせになったことは本当にすごいと思います。

二つ目は、10しゅるいの新しゅを見つけ、名前をつけた人だからです。たとえばフクイサウルスや、カムイサウルスなどの命名をしました。しかも日本でまだ一人しかこんなにすごい事をした人は、いません。

三つ目は、ファルコンズ・アイ(はやぶさの目)とよばれているからです。ファルコンズ・アイとよばれているのは、かれが行くとたくさん化石がとれることからよばれるようになりました。

そして、よし次さんはげんざい北海道大学で恐竜のけんきゅうをしています。

もしぼくが、恐竜はかせになったらよし次さんをこえてマーシュとコープのようにいっしょにきそいながら楽しく恐竜の研究をしたいと思います。

2021年7月27日

令和元年度 【優秀賞】 中村 航大さん (新浦安教室・小3)

憧れの人

「わぁーすごい!」テレビでワールドカップをみていたぼくは、おもわず声を上げた。

ぼくのあこがれの人は、松島こうたろうさんです。

なぜかというと、松島こうたろうさんは、ラグビー日本代表で、ラグビーがとても上手いからです。ぼくがテレビでワールドカップのし合をみた時、松島せん手がでていて、すばやい動きで相手をぬいて、トライをしていました。

あと、キックで相手をぬき、味方にパスをして、トライをしました。そのし合で、松島せん手は、5回トライをきめていました。

ぼくも、3さいの時からラグビーをやっているので、松島せん手のように上手くなりたいです。

ニュースで、松島せん手は、小さいころ、ラグビーのほか、サッカーやバレーボールもやっていたと言っていました。

ぼくも、いろいろなスポーツをやって、松島せん手みたいに、かっこいいキックやパス、すばやい動きで相手をぬかして、一試合にたくさんトライをとれるようになりたいです。

そして、たく山練習をして、いつか松島せん手のように日本代表になりたいです。

おわり

« 1 11 12 13 14 »
TOPへ戻る

Copyright © 2017 七田式幼児教育 寺下グループ. All rights reserved.