2016年３月七田式寺下グループを卒業された生徒・保護者の皆様からの

『卒業作文』を紹介させて頂きます。

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七田のチカラ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七田式新浦安教室　　溝口　真太郎

　「将来の目標」、七田のレッスンで小学生になる前から何度も取り上げられてきたテーマです。

どういう人間になりたいか、３年後、５年後、１０年後、自分がどうなっているか。

その時その時に、ぼくは自分と向き合って、真剣に考えてきました。

そしていつも考える将来の目標は変わりません。

「メジャーリーガーになって、記録を残せるような選手になる」です。

もちろん、もうすぐ中学生になる今も同じです。

その大きな目標までの間にも、細かく未来年表をイメージしていますが、そのひとつ、

「１２才でロッテマリーンズJr.に選抜される」この目標は達成できました。

マリーンズJr.の選考会では、

「自分の中で絶対になれる」

「守備では誰にも負けない」

「良いプレーができる」

という強いイメージを持って臨むことができたのが良かったのだと思います。

このイメージを強く持つことは、七田で教えてもらったことです。

　目標を達成するには、志を強く持って、一歩一歩進んでいくことが大切だと学びました。

　これから、中学生になり、自分で自分の道を決めながら進まなくてはなりません。

ぼくの中の七田のチカラをいかして、目標達成できるように努力していきます。

　人間としての生き方について教えてくれるところは、七田だけだと思います。

このような特別なことを教えていただきありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。

2016年３月七田式寺下グループを卒業された生徒・保護者の皆様からの

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七田に出会えてよかったこと

七田式新浦安教室　保護者　Ｙ・Ｍ

　四歳の夏に入室して八年間という年月。この大切な時期に七田に出会えたこと。

そして園長先生をはじめ先生方皆々様に巡りあえたことは、我々親子にとって本当に幸運でした。

　今日に至るまで幾度となく道から外れそうになり、親子で悩み、苦しみ、彷徨いました。

そんな時、救いの手を差し伸べていただいたのが、七田の先生方です。

我々をどんな時も温かく受け入れて下さいました。

状況をすぐに理解いただき親と子それぞれを的確に導いて下さいました。

すぐに結果を求めず長い目で見て下さいました。

どれだけ救われたことでしょう・・・いつしか我々親子にとって七田は心のよりどころとなっていました。

お陰でもがきながらもその度ごとに自分で考え、なんとか乗り越えてこれたようです。

そういう経験を踏んで少しずつ強くなってきているようにも感じています。

　学校でいやなことがあった時、家で叱られた時、七田に行きたくない時・・・

そのどんな状態も丸ごと迎い入れてくれる先生方、そしてこの空間。

レッスンを終えて帰る頃には気持ちも晴れてリセット完了。

どんなに素晴らしい魔法をかけてもらったのか、いい表情をして帰ってきます。

「こんな大切なことを教えてくれるところは他にはない。七田を学んでいることを誇りに思う。七田に出会えて本当に良かった！」という言葉を本人から聞きました。

こういう思いに至ったことは、母親としても感慨深く胸が熱くなります。諦めず続けてよかった・・。

　中学進学後も英語の方は続けさせていただきますが、これまでの感謝を込めまして筆をとらせていただきました。

　今我々がこうしていられるのは、七田の教え、そして先生方の励ましと支えがあったからこそと深く感謝しております。

ありがとうございました。

そして、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

2016年３月七田式寺下グループを卒業された生徒・保護者の皆様からの

『卒業作文』を紹介させて頂きます。

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成功への扉　～勉強って楽しい！～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　七田式葛西教室　Ｋ・Ｋ

　「勉強って楽しい？」よく聞かれる質問です。

「うん楽しいよ。」とすぐ答えます。

楽しいと答えられるのも七田のお陰だと僕は思います。

　七田で学んだことの中で一番楽しかったのは、ペグワードです。

絵や言葉をイメージすることでしっかり定着できることがわかりました。

ありえない話でも面白いので自然と覚えてしまう自分に驚きました。

テストの時にペグワードを使うことができ、嬉しかったです。

　もう一つ楽しかったことがあります。

英語です。

城山先生との授業では発音をしっかりと学びました。

フォニックスで発音を確認したり、英語の歌を歌ったりしました。

英検の時に活用できたので、気持ちよかったです。

　最後に一つとても大切なことを学びました。

僕は毎日、七田で暗唱した魂を磨く言葉を見ているのですが、その中に「できる」という扉と、「できない」という扉があります。

自ら「できる」と信じ、成功への扉を開きましょうという言葉がありました。

僕は諦めが早かったのでその言葉を聞いてから、僕は何でも粘り強く取り組みました。

その分、成功も増えました。

　とても短く感じた１２年間でしたが、七田は僕にとって心の支えであり、楽しい場所でした。

楽しく過ごせたのっも、七田にいれてくれた両親、正しく教え導いてくれた七田の先生方、共に切磋琢磨し合った友達、そして七田式を考えてくださった七田眞先生に感謝したいです。

本当にありがとうございました。

2016年３月七田式寺下グループを卒業された生徒・保護者の皆様からの

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七田にいて役立ったこと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七田式千葉駅前教室　Ｉ・Ｙ

　ぼくが受験を体験して、一番役に立ったと思うのは、理科の生物や社会の地理のCDソングです。

　そこで人体の働きや、社会の山地や川の名前などを覚えました。

　CDを流して聞いたり、一緒に歌ったりしたので、右脳を使って効率よく覚えることができました。

おかげで、小学校でのテストから、中学校の入試まで多くの場面で、歌を心の中で歌って、塾のテストや学校の学力検査で、とてもいい点数を取ることが多くありました。

　ぼくは今までこの七田をやってきて、とてもよかったと思いました。

中学校に上がっても、七田で教えられたイメージや創造力などを使っていき、中学でもとても楽しい思い出を作っていきたいです。

　2016年３月七田式寺下グループを卒業された生徒・保護者の皆様からの

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七田にかよっていてよかったこと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七田式船橋駅前教室　Ｋ・Ｓ

　ぼくが、かよっていてよかったことは、大きくわけて２つあります。

　１つめは、人に優しく、リーダー格になれたことです。

　七田にかよっていたから優しくなれたのだと思います。

　２つめは、記おく力です。クラスの中でも、１位・２位のきおく力だと思います。

　この２つが、実感した、七田に通っていてよかったことです。