高橋 理桜 （小1）
「がんばってできるようになったこと」
わたしが、がんばってできるようになったことは、ヴァイオリンのゆみのもちかたをなおしたことです。
がんばったりゆうは、ひけない自分がくやしかったからです。一年生になって はじめたヴァイオリン。音ぷの名前も音かいもわからなかったけど、音を出すのは すぐできました。
先生ががくふに ゆびばんごうをかいてくれたので「ぜったいにひけるぞ。」とおもって、たくさんのきょくが ひけるようになりました。そして、はるにはっぴょう会をやることがきまりました。そして今までの ゆみのもちかたが すこしかわりました。
すると、ゆびがいたくなって ひけてたきょくも ひけなくなりました。なんどもなんども そのもちかたでれんしゅうしたら いつのまにか できるようになりました。たくさんのれんしゅうのせいかが 大きなぶたいでだせたら うれしいなとおもいます。
すごい！がんばったね！
2016年３月七田式寺下グループを卒業された生徒・保護者の皆様からの
『卒業作文』を紹介させて頂きます。
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卒業して分かる七田の良さ
葛西教室 Ｓ・Ｈ
僕は、述べ十年間毎週土曜日に七田に通っていましたが、塾の都合により、五年生の冬、辞めることになりました。そこで感じた喪失感。これは、想像以上に大きなものでした。
七田は一緒にいて楽しい友達、そして信頼できて優しい先生により一週間にあった様々なことを気付かぬ内にリフレッシュさせてくれていました。さらに、小学校ではやらなかった想像力
、イメージ力を働かせる問題、また子マージェリー、円周率の完全暗唱により、どこに行っても役立つ記憶力、想像力を身につけることができました。また、先生の言葉や人間学によって人間性を身につけることができました。
このおかげで受験では第一志望校に合格することができました。七田に通っていて良かったと思います。今までありがとうございました。
2016年３月七田式寺下グループを卒業された生徒・保護者の皆様からの
『卒業作文』を紹介させて頂きます。
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七田に通って成長したこと
葛西教室 Ｍ・Ｓ
私が七田に通って成長したことは二つあります。
一つ目は、記憶力です。昔の私は教科書の単語もなかなか覚えることができませんでした。
しかし、七田で覚え方などを学び今では簡単に覚えることができるようになりました。
二つ目は、物の考え方です。
昔の私は、マイナスのことばかり考えていました。
けれども七田の先生にプラスの言葉をたくさんかけてもらい、今ではいやな事があっても、プラスに考えられる自分になっていると思います。
この二つ以外にもたくさん成長させてくれた七田。
たくさんの思い出があります。
これからの生活でこれらのことを生かせていけたら、いいと思いました。
堀江 莉奈
将来、どのように社会に役立ちたいか
私は、しょうらい日本ではなくて他の国で勉強できない子に勉強をおしえてあげたいです。なぜなら日本などは学校があり子どもがふつうに学校にかよっていますが、まだ学校にかよえる子が少ない国もあります。ぞういう国に学校を何こかたてていろいろな科目、じゅぎょうなどを教えてあげたいです。
なぜなら他の国はできていない国もあるのに学校がないのはおかしいとおもうからです。なので他の国にも勉強ができるくにと同じぐらい勉強ができるようにしたいです。
そのためには、他の国に学校を作ることが大切です。勉強ができたりすれば、その国の人たちもちがう国であそんだりいってみてどんな国なのか、いろいろなけいけんができるかのうせいが広がります。なので、私は、他の国の人たち、大人から子どもまでが勉強ができればいいなとおもいます。
なので私は、しょうらい他の国も勉強ができるように社会にやくにたちたいです。
絶対、できるよ！
2016年３月七田式寺下グループを卒業された生徒・保護者の皆様からの
『卒業作文』を紹介させて頂きます。
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七田と受験の両立
七田式船橋駅前教室 Ｗ・Ｔ
僕は、受験をしました。その間は、塾に行きながら、七田にも行きました。時間がないなかでも、七田に行った理由は、「心が安らぐ」ことや「頭がリフレッシュする」ことがあるからです。
イメージトレーニングをしている時（僕はマンダラをしている時）、なんとなく心が落ち着くのです。まるで、マイナスの気持ちが出て、プラスの気持ちが取り入れられるように。
また、受験勉強で左脳ばかり使っているので、七田で右脳を使うことで、左脳がリフレッシュするため、算数の考え方も思いつきました。
このように、七田へ行くことで、僕は受験勉強を無事に終えることができたのだと思います。
最後に、後輩の人に伝えたいことは、勉強だけでなく、人としてどう生きるかということなども教えてくれる七田は、素敵な教室だということです。
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