お母様の声
子供のひた向きな姿を先生方が見逃さず優しい言葉を掛けて、さらに前向きに導いてくれます。
わくわく子育て大賞2022 船橋駅前教室
七田に通い始めて4年になりますが、今一番「七田をやっていてよかったこと」で思い浮かぶのは『心の優しい明るい子』に成長してくれることを実感していることです。
私は心の中で子供のことを常々『さすが、思いやりハイスペック男子』と呼んでいます。夫をは仕事柄、帰りが遅い日もあるのですが、そんな日には「パパ!おかえり!おそかったから心配したよ。おけがしてない?」と私よりも気の利いた言葉をかけたり、私自身が家での取り組みの時間に眠そうな顔をすると、「ママ!(アンパンマンの仕草のように)おかおハイどうぞ!げんきをだして!」と励ましてくれます。
あるお出かけの時に立ち寄ったお手洗いで清掃の方が作業をしていると、子供が近寄り、「なんのひとですか?」と聞くので私の方がとっさに「おそうじの方だからジャマしないようにしよう」と言うと、自ら「いつもトイレをキレイにしてくれて、ありがとうございます」と立派な言葉を掛けていました。私も4才ながらこの言動を取る子供を尊敬すると同時に誇らしく思いました。
七田はいろんな取り組みがすばらしいだけでなく、子供のひた向きな姿を先生方が見逃さず優しい言葉を掛けて下さって、さらに前向きに導いてくれます。
だからこそ私自身も子供の輝きをのばせるように、認めて褒めて愛し続けていきたいと思います。いつも親子に寄り添った教えを下さり本当にありがとうございます。
船橋駅前教室 中村虹陽 様
教室で子育ての悩みが解消されました。
わくわく子育て大賞2022 優秀賞 葛西教室
2歳と0歳の男の子のママです。
特に好きなのは、子育て学のお話です。
いつもメールで送られてくるYouTubeの配信を家事しながら聞いています。
どんなテーマも毎日子供と関わる上で、かゆいところに手が届くようなお話ばかりです。
息子たちを習い事に連れて行っているよ言うより、私が日々勉強させてもらっていることの方が多いです。
毎日寝る前に教えて頂いた、5分間暗示をしています。
『パパとママはあなたたちのことが大好き。生まれてきてくれてありがとう。大事な大事な宝物だよ』
と語りかけるのですが、
その時が1番私も幸せな時間になっています。
こんなふうに幸せな言葉のシャワーを毎日浴びて眠りにつける子供たち、気持ちよく寝れるだろうなぁ、そして何にでもなれる様な思考になり、子供の可能性が広がるのは必然的だろうなぁと思います。
そして上の子は寝る前に私にも『ママとパパ宝物』と言ってくれるようになりました。
そしていつも感じる事は、七田式の子育て学に沿った関わり方をしている、こういう大人達に育てられたかったなぁと、つくづく思います。息子達が羨ましいです。^^
教室に行くたびに先生に励ましの言葉をいただき、ママ友などいない私ですが、悩みや迷いなどはそこで解消されています。
長続きがしない私ですが、いつも七田に行く時は足が軽く楽しく続けられています。
息子達にも合っていて良かったです。
葛西教室 2歳 0歳 おもち様
七田式の教室は、子どもだけでなく、親も学びの場となっています。
わくわく子育て大賞2022 優秀賞 葛西教室
2020年に息子を出産し、コロナ禍の中で子育てを続けてきました。
本来であれば、他のお母さん方とのふれあいや情報交換の場となるはずの児童館や図書館、子育て支援センターでの子育てセミナーなどが軒並み休館や中止となり、子育てに関する生の情報を得ることが難しい状態でした。
夫と二人、初めての子育てを暗中模索の中、進めていく中で七田式の存在を知り、藁をも掴む思いで通い始めました。
息子が未熟児として小さく生まれたこともあり、通い始めるまでは
「他の子供さんと比べて成長が遅れているのではないか」
「きちんと授業を受けられるのだろうか」と、
不安な気持ちでいましたが、いきいきと教室に通う息子を見て、そんな不安も吹き飛びました。
驚いたのは、本当に楽しそうに授業を受けていることです。
音楽を聴くとノリノリで音を捉えて踊っています。
また、フラッシュカードや時計を使った授業では、それまでに見せたことのない集中力で授業を受けていました。
息子の成長を感じ、安堵するとともに七田式に通って本当に良かったと思っています。
また、先生方や七田式に通っていらっしゃるお母さん方は、本当に熱心な方が多く、お話をお聞きすると勉強になりますし、子育てする励みにもなっています。
担当の先生から
「課題をクリアするとドヤ顔してますよ。どんどん達成感を感じさせてあげてくださいね。」
と教えて頂きいた時は、少し恥ずかしくもありましたが、息子の意外な一面を垣間見ることができ、嬉しくなりました。
子供だけでなく、親が勉強になることも多く、例えば、受講をきっかけに読み始めた七田式の書籍、特に「七田式子育て学」や「子育ては夢そだて」は今まさに悩んでいる事柄が題材のことも多く、父母ともに勉強になっています。
息子は勿論のこと、父母ともに七田式の教育を楽しんで学ばせて頂いている現状に感謝しつつ、親として息子とともに成長していきたいと思っています。
葛西教室 1歳 Rママ・パパ様
週に一度のレッスンの時間は、子供だけに向き合える大切な時間です。
わくわく子育て大賞2022 優秀賞 葛西教室
七田をやっていてよかったこと…私にとってはある意味“立ち止まらせてくれる”場所ができたことのように思います。
3月生まれの息子のために、何か取組んであげたい。
上にお姉ちゃんがいて経験があるはずなのに、うまく時間が作れず、1日1日をこなすのに精一杯の日々が過ぎていました。
生後3ヶ月の頃赤ちゃんコースに問い合わせ、体験し、その日に入室を決めました。
コロナ禍、出産も入院も1人、里帰りも出来ず、案外孤独に育児をしていたんだと気づきました。
でも七田では初日から息子のことを"ちゃんと”見て、親の私でも気付かないことをホメて下さいました。
その日までは、手のかからない息子をいいことに何となく過ごしてしまっていた日々でしたが、きちんと息子のために時間を作るようになりました。
育児は24時間絶え間なく続くので、あっという間に時が過ぎてしまいますが、週に1度、教室に来たら、他のことは一旦全部家に置いて(笑)息子と向き合うことができます。
つい、付き合わせてすまうことや後回しにしてしまうことが多い2人目育児もこの時間に、立ち止まって息子の成長に気付かせてもらって、またパワーをもらってすすめることが出来ています。
入会して半年の若輩者ですが思い切って入室を決めて良かったなと感じています。
何より、教室の先生方の温かさ、一緒に見守って下さる心強さあってのことと感謝しています。
今年は一歳になり、どんどんわんぱくになるであろう息子に不安もありますが、認めてほめて愛して育てていきたいです。
葛西教室 0歳 N.M様
第二子のための胎教レッスン。妹を受け入れるための準備期間でした。
わくわく子育て大賞2022 優秀賞 船橋駅前教室
次女の胎教レッスンを受け始めたのは、長女が1歳8ヶ月の時でした。
長女の時にも受けたため内容的に重複するところはあるものの、敢えて2度目も受けたのは、次女だけに向き合う時間を取るため、そして長女がお姉ちゃんになる心の準備をする方法を教えていただくためでした。
私たち夫婦は先生にいただくアドバイスに基づき、長女が妹という存在を認識し自然に受け入れていくことが出来るよう心掛けました。長女は徐々に赤ちゃんへの愛情を深めていき、朝目覚めたら即座に「○○ちゃん、おはよう」とお腹の赤ちゃんにあいさつし、1日に何度もお腹をなでては話しかけるようになりました。
妊婦である私の体調も気遣い、「お腹、カチカチじゃない?(張ってない?)」「ママ、しんどい?」と1日に何度も聞いてくれました。「しんどい」と言えば「ママ、横になって!」と私をソファに連れて行き、横になる私の頭の下にクッションを置き、タオルケットまで掛けてくれるのです。そして小さな手に力を込め、笑顔で足つぼマッサージをしてくれる娘の姿に毎日癒されながら、すごく幸せな妊娠生活を送ることが出来ました。
出産の時期が近付いてきた頃には、入院期間をうまく乗り越えられるよう、毎日長女に声掛けしました。入院期間は、長女がママと離れる生まれて初めての経験。でも、それは決して寂しいことではなく赤ちゃんがおウチに来るための楽しみな時間なんだというポジティブなイメージを持たせることで、長女は前向きにその期間を乗り越え、乗りきることが出来ました。
赤ちゃんを迎えてからの2週間は、いざ現実になると少し戸惑う様子も見られましたが、すぐに妹をかわいがりお世話もしてくれるようになりました。
妊娠・出産はそれだけで素晴らしい経験ですが、胎教のお陰で、優しい長女の心遣いや成長をより感じることが出来、一生心に残る素敵な時間を過ごさせていただきました。
船橋駅前教室 2歳 M.K様