Monthly Archives: 10月 2023
お兄ちゃんのおかげで力を発揮!ほめられるお母様もステキです。
いつもニコニコのHくんは、同じ学年ののNちゃんと楽しくレッスンを受けています。
お家ではアウトプットできてるのに、レッスンではもじもじしてしまうとお母さん。
それから夏休みにはいり、スケジュールの関係でお兄ちゃんと一緒に別の曜日で受けるのが数回ありました。
お兄ちゃんと一緒でいつもよりノリノリのHくんは、
マンスリーカードやフォニックスでリピートし始めました。
その様子にお母さんもびっくり!
レッスン後にお兄ちゃん効果ですね!
と言うとお母様も嬉しそうで、
すぐお兄ちゃんのおかげだよとその場で頭をなでてお兄ちゃんもニコニコ。
みんなの幸せな時間がそこに流れていました。
その場でお兄ちゃんを褒めたお母様も素晴らしい!
Hくんも、お兄ちゃんも、そして、お母様も、素晴らしいです。
七田式津田沼、船橋駅前、千葉駅前、葛西、新浦安教室 中島先生より
大人気の七田式理科ソング社会科ソング!楽しく覚えられる秘密がたくさんつまっています。
しちだBOXの導入のおかげで、年中さんのクラスのみんなは、小学生の理科社会科ソングに夢中だ。 教室に入るやいなや、「先生!小学生のあの歌を聴かせて!」と言って入ってくる。 だからこのクラスは入って全員揃ったらすぐに理科ソングをテレビの大画面にして見せてあげる事にしている。 子供達はとってもうれしそう。 でも、もっとキラキラした目で見てくれるのが保護者様達。 とても楽しそうに見てくれてる。 少し背伸びをしてお兄さん気分になれる事がうれしいんだね。 そんな姿を見て微笑ましくなる。 だからこのクラスの年中さんは挨拶も小学生流にやる。 「キリツ!気をつけ!れい!」の号令をすると、 みんなキリツと背筋がピンと姿勢がよくカッコよく挨拶出来るから不思議だ。 少しだけの背伸びってなんか大人になれる感じでいいね!七田式津田沼、葛西、新浦安、船橋駅前、千葉駅前教室 中山先生より |
頑張っている姿はカッコイイ!普段からの積み重ねが光っています。
小学生のAくん。
お教室ではあまり暗唱にチャレンジしないのですが、レッスン中にかかる歌やラップは全部覚えている様子。
暗唱インスタ祭りにかこつけて、暗唱聞かせてよ、と持ちかけてみたのですが。
お母様の後押しも有ったので、ちょっと押してみたら泣いて拒否られてしまいました。
そんなに私に暗唱聞かせるのイヤだったのか。無理に勧めてごめんね。と反省しきりでした。
が後日、サラッと完璧に暗唱した動画が送信されて来ました。
確認後、レッスン時にベタ褒めしようと待ち構えていたのですが。
え?暗唱?何それ、やってないし~。とかわされてしまいました。
ん?これは?
ごめん。思春期の始まりの微妙な心中に気付かず皆の前で大声で褒めようとした私が無神経でした。
皆の前で、頑張ってやってまーす。をアピールするの恥ずかしい年頃だよね。
ホントごめん。
でもね、でも。
先生としては頑張って努力することは恥ずかしい事なんかじゃ無いよってのも伝えておきたい。
だから、ここでベタ褒めします!
Aくん、すっごいスラスラだったよ~。
カッコよかった。
誰かに聞かせたり見せたりする為じゃ無くて、普段から暗唱頑張ってることがよくわかったよ!
大変よく出来ました!
七田式 津田沼教室 葛西 新浦安 船橋駅前 千葉駅前 清水先生より
お子さんの能力は無限大です!七田式の暗唱の成果をInstagramでも発表しています。
いつもお姉ちゃんと元気に通っている3歳クラスのKくん。 大好きなお姉ちゃんと競争するように暗唱もいっぱい練習してきてくれます。 Instagram暗唱祭りを開催した際には、可愛らしい暗唱動画をきょうだいそれぞれ応募してくれました。 いつものレッスンでは俳句をたくさん暗唱してくれるのですが、 Instagram暗唱祭りでは、なんと年中&年長さんの取り組みの百人一首を覚えてきてくれました。 素晴らしいですね! そして、レッスンの後の子育て講座の際、お母様にもご家庭での様子を伺いますが、 お姉ちゃんの時は、手探りで迷うことも多かったけれど、K君はとっても楽だといつも笑顔でお話ししてくださります。 よく「暗唱はきょうだい一緒で構わないですよ。」お伝えするのですが、 下の子には無理だ!と決め付けてしまっている方も少なからずいらっしゃいます。 その結果、別々の教材を使って練習するには時間が足りない! なかなかうまく覚えてくれないとストレスになってらっしゃる方もおられます。 お子さんの能力は無限大です。楽だし素晴らしい子育てをぜひ皆さまにも体感していただきたいですね。K君もいつも誇らしげでかっこいいです。 K君、このような素晴らしい暗唱をこれからも頑張ってね。 七田式 新浦安,葛西,船橋駅前,津田沼,千葉駅前教室 和田先生より |