教室の実績

小学生の学年修了作文集

2022年5月17日

2020年度修了作文 《2年生の部 優秀賞》 A・Nくん (新浦安教室 小学生コース)

「だれにも負けないくらい好きなこと」

 「ウィーン。シャカシャカ」

カラフルなブロックのかたまりが いのちをもったように うごきだした。

ぼくの だれにも まけないぐらい すきなことは、ロボットを作ることです。

ロボットのしくみを考えることは とても わくわくします。自分の作ったロボットがかんせいして うごくと本当にうれしいです。

たとえば さいきん いちばん くろうしたのは、スキーのリフトのロボットです。人形がリフトにうまくのらず、何ども何ども ぶひんを ちょうせつしました。ちゃんと人形がのった時は うれしくて、

「ヨッシャーッ。」と さけんで しまいました。

 もしロボット教室と出会っていなければ こんな楽しみがなかったでしょう。

 だから これからも いろいろなロボットを作っていきたいです。

 

2022年5月17日

2020年度修了作文 《2年生の部 優秀賞》 秋本 ありがさん (新浦安教室 小学生コース)

「だれにも負けないくらい好きなこと」

「あかりみたいに上手になりたい」

 わたしは、いとこがやっているのを見て思った。

 わたしの だれにも負けないくらいすきなことはフラフープです。

 なぜならば たのしいからです。つかれないかぎり ずっと回していられます。フラフープがあると どうしても グルグル回したくなります。

 たとえば フラフープを回しながら歩いたり、自分も回ってみたり、ジャンプしたりして色々な わざができて とてもたのしいです。新しい わざが できると むねが とび出すぐらい うれしくなります。

もしもフラフープがなかったら つまらなくなるし、うんどうも あまりできないと思います。

だから これからも色々な わざに ちょうせんして もっと 上手になりたいと思います。

 

2022年5月17日

2020年度修了作文 《2年生の部 優秀賞》 てづか れいなさん (船橋駅前教室 小学生コース)

だれにも負けないくらい好きなこと

わたしの負けないくらい すきなことは、おてつだいです。なぜなら、言われる前にやると ほめてくれるから すごくすごく おてつだいが好きです。

「キャンキャン」うちの犬は、夕方4時半になると耳がいたくなったり とれそうなぐらい うるさくなきます。なぜ なくかとゆうと、きっと一番さいしょに「4時半」に夜ごはんを あげたからかもしれません。

ママは夜ごはんを作りながら「ちょっと待ってね。今かぞくの ごはん作ってるから。」とママが いそがしそうに ぶつぶつ 言ってます。

そんな時、わたしの でばんです。わたしが犬に夜ごはんをあげます。ママが「ありがとう」とニコニコしてくれて やってよかったし、ママがうれしそうだから もっとやりたいと思います。

これからも言われる前にできる おてつだいを いっぱいいっぱい見つけようと思います。

 

2022年5月17日

2020年度修了作文 《2年生の部 優秀賞》 M・Sくん (船橋駅前教室 小学生コース)

だれにも負けないくらい好きなこと

 ぼくは お母さんの笑顔が一番大好きです。でも、お母さんはときどき怒っている顔をしています。今日もお姉さんと ずっとあそんでいて、お母さんが出かける前にした約束を忘れてしまい、部屋をおもちゃだらけに ちらかしました。「まだ あそんでるの?!」「全然おかたづけをしてないじゃない?!」「あ!!!お母さんが帰ったよ!!」お母さんとの約束をすっかり忘れました。お母さんが姉さんに向って怒っている間、ぼくは急スピードで あっちこっちに ちらかした おもちゃをかたづけました。そして、「お母さん見て!!」と ぼくは お母さんに話しをかけました。お母さんが急にきれいになった部屋を見てびっくりしました。「すごい!!まほうを使ってきれいにしたの?!」とその時、お母さんにも、お姉さんも、ぼくも、笑いました。

 だから、ぼくは だれにも負けないくらい好きなことは、お母さんが怒っている顔を笑顔に変えることです。家族がみんなハッピーになることです。

 

2022年5月17日

2020年度修了作文 《2年生の部 優秀賞》 小貫 隼汰くん (千葉駅前教室 小学生コース)

だれにも負けないくらい好きなこと

「かって、やるぜ!!」

 ぼくは、かっこいい虫を見ると心がワクワクして こんなふうに思います。

 ぼくが、すきなのは、カマキリやクワガタそして、カブトムシです。

 今は、カブトムシの幼虫をそだてています。

 なぜ そんなに すきかというと 強くてかっこいいからです。たとえばカブトムシが木のみつにきたら ほかの虫がゆずるほどの そんざいが あるからです。

 そして、もし虫が このよから いなくなったら、やさいが食べられなくなったり、お肉も食べられなくなったり、ようふくが、かがくせんい だらけになったり 人間が、生きられなくなります。

 虫がきらいで、ころしてしまう人もいると思いますが、ぼくは、これからも虫の おうえんだんで いたいです。

そして、カブトムシみたいに強くてかっこいい自分でいたいです。

 

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