坂口 あい （小1）
「がんばってできるようになったこと」
わたしが、がんばってできるようになったことは、えいごのあんしょうです。がんばったりゆうは、「よっしゃ。」えいごのあんしょうにごうかくしました。わたしは、えいごのあんしょうがにが手なので、おかあさんのおひざの上にのって、がたごとしながらえいごのあんしょうのＤＶＤを見て、おぼえようとしました。ぬいぐるみをもつとやる気がでてくるのでぬいぐるみをもってがたごとしています。えいごのあんしょうにごうかくしたら、ゆうしょうかっぷをもらったみたいにうれしい気もちがします。わたしは大きくなったらケーキやさんになりたいです。ケーキやさんになってちゅうごくやアメリカでしょうをとってかつやくしたいです。だからえいごをがんばります。
2016年３月七田式寺下グループを卒業された生徒・保護者の皆様からの
『卒業作文』を紹介させて頂きます。
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七田にかよっていてよかったこと
七田式船橋駅前教室 Ｋ・Ｓ
ぼくが、かよっていてよかったことは、大きくわけて２つあります。
１つめは、人に優しく、リーダー格になれたことです。
七田にかよっていたから優しくなれたのだと思います。
２つめは、記おく力です。クラスの中でも、１位・２位のきおく力だと思います。
この２つが、実感した、七田に通っていてよかったことです。
浜田 琉生 （小1）
「がんばってできるようになったこと」
ぼくが、がんばってできるようになったことは、たくさん本をよめるようになったことです。がんばったりゆうは、よみきかせマラソンで、一ケ月で四百冊い上よむことをきめたからです。さいしょはむりだとおもったけど、一日十四冊と決めてよんでいくうちに、だんだんよむのが早くなり結果は四百三十冊よむことができました。お正月のおみくじは、うんよく大吉でうれしかったけど、ぼくはそれよりうれしい気持ちになりました。むずかしい目ひょうが、まい日のがんばりでたっせいできたことは、ぐうぜんひいた大吉よりもうれしいということをしりました。ぼくは新しい自分になった気がします。
2016年３月七田式寺下グループを卒業された生徒・保護者の皆様からの
『卒業作文』を紹介させて頂きます。
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七田をやっていてよかった事
七田式船橋駅前教室 Ｋ・Ｓ 母
七田をやっていてよかった事はたくさんあります。
私はネガティブな性格なのですが、こんな私と一緒に暮らしていてもＫはいつも前向きで、私を励ましてくれているほうが多かったです。
これは絶対に七田でいるからだと思いました。
学校では学べない事を七田で学ばせていただいたおかげです。
面談でも本当にいろいろ事を相談させていただきました。
子供だけではなく、私にとっても心のオアシスでした。
この先一生役に立つ心の財産を、七田で身につけられたと思います。
本当にありがとうございました。
英語ができれば人生の選択肢が増えるハズ、との思いから、子どもには英語を学ばせたいと思っていました。葛西教室でLittle Bilingualクラス(LB)が始まり、3歳になる少し前からLBに参加しました。じっと座っていられず、ぐずる、寝そべる・・・2年近く暗唱を全くやらない時期もあり、まだ英語は早かったのかもと悩むこともありました。CDのかけ流しさえほぼ出来ていない日々でしたが、フォニックスを中心になんとかレッスンに通い続けていた5歳の頃、「左脳寄りだから、読む・書くをどんどん進めましょう。但しかけ流しはやってくださいね。」との先生のアドバイス。暗唱に追いかけられていた心が少し落ち着きました。親の気持ちの問題か、本人も得意分野で自信がついたのか、その頃（5歳）から児童英検（現：英検Jr.）も順調に合格、スピーチコンテストも頑張って入賞（8歳）など、成果が目に見えてきました。今は年度末に英検を受ける、という目標を立てています。相変わらず家ではほとんど取り組みができず、その分教室で集中してがんばっている、と本人の弁。今後もご指導のほどよろしくお願い致します。
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