七田式小学生コース修了作文 優秀賞 葛西教室

だれにも負けないくらい好きなこと

「し合しゅうりょう。日本3ど目のゆうしょう」

「ヤッター」

ぼくがだれにもまけないないくらいすきなことはやきゅうです。

なぜなら、ぼくが大人になったらWBCに出たいからです。

さいしょはやきゅうをまったく知りませんでした。

でもWBCを見て、せん手たちがかっこいと思いました。

たとえはホームランをうったり三しんをとったりしたせん手がかこよかったです。

ぼくは今がくどう少年やきゅうチームにはいっています。

あつさにも、さむさにもまけず、たくさんれんしゅうをしています。

もしもやきゅうに出会わなかったら、スポーツの楽しさを知らなかったと思います。

だから、やきゅうのことをまなんで、れんしゅうをたく山します。

そして、あこがれをこえて、ぜんじんみとうのやきゅうのスーパースターになるためにがんばります。

小学生コース ステップ2 Y・Y