七田式小学生コース修了作文 優秀賞 千葉駅前教室

だれにも負けないくらい好きなこと

「やっと本がよめる。」

わたしがたれにもまけないくらいすきなことは本を読むことです。

なぜならば本を読むと、バラのにおいをがいでいるときのようにおちつくからです。

たとえばしらなかったらこわいものもあるけれど、しっているとなにをすればいいかわり、あんしんします。

もしもこれからも本がすきで、本をたくさんよんでいたら、わたしはものしりになれます。

だからこれから図書かんで一さつはいきものの本をかりて、水生生ぶつについてくわしくなり

しょうらいは水ぞくかんのじゅういなります。

小学生コース ステップ2 S・K