七田式小学生コース修了作文 最優秀賞 新浦安教室

憧れの人

私のあこがれの人は、お母さんのお兄さんです。

お母さんのお兄さんのことを「伯父」と言うのを今回初めて教わりました。

その伯父はお医者さんです。

いつも遊びに来る時は、とてもやさしくておだやかで、おもしろい事ばかリ言って笑わせてくれます。

だけど去年たおれてしまった時はすぐに自分のっとめている大学病院の方へよんで沢山のドクター達とみんなでおじいちゃんを助けてくれました。

私も家族みんなうれしくてなみだが止まりませんでした。

今は、おじいちゃんもすっかり元気になって、一緒に色々な所に遊びに行っています。

私は大学病院での伯父のすがたは直せつ見たことがありませんが

沢山の人を手じゅつして元気になって帰るかん者さんを見るのが一番の生きがいだと言っていたのを覚えています。

今では大学病院の近くでクリニックも開業して病院を苦手たと思っている人達が行きやすいかんきょうを作りたいと言っていました。

私も伯父のクリニックには行ったことがあります。

きっと自分の体調に不安を感じていた人も伯父のやさしい言葉で安心して帰る事ができると思います。

私もよく体調をくずす事があってやっばり病院がこわいと思ってしまう事があります。

でも伯父が言っていたようにすぐに病すぐに病院に行く事が出来たら、もし悪い病気でも治る可のう性は高くなると思います。

私はそんな伯父のようなお医者さんになりたいです。

いつもは遊んでくれてやさしい伯父ですが、お医者さんとしてお仕事をているすがたは、とてもかっこいいです。

近くで伯父を見ながら私もがんばりたいと思います。

小学生コース ステップ3 S・T