Monthly Archives: 11月 2024
しちだをやっててよかったこと
我が家の二人の子ども達。
息子は幼稚園入園前から、娘は胎教から七田式のお世話になってい る。
二人共小さい頃は暗唱が得意。幼児クラスで楽しく学んだお陰で学校の勉強も苦労すること なく過ごしてきた。
が、大きくなってきた今、子供たちが七田で得たものはそれだけではない事を 実感している。
まずは中三の息子。頭の中でイメージした事を上手に体現する。
特にスポーツ全般、習得が早い。
指導して下さる先生方によると、教えられたことを体に伝えるのが上手いらしい。
中学から始 めた陸上ではメキメキと頭角を現し、大会毎にメダルや賞状を頂いてきた。
中二の夏の大会で怪我をしてしまい、全く運動できない時期が2か月以上あったものの
今シーズンは関東大会で中学記録を更新、そして全国大会で優勝。
そんな息子の今の夢は「陸上選手として活躍した後、ス ポーツシューズの商品開発をする」である。
SNSやテレビゲームと誘惑の多い毎日だが、その夢を叶えるためには高校進学が絶対条件であることを理解し、何とか勉強へのモチベーションを維持している。
小五の娘は小さい頃から特に暗唱が得意で、マンスリーCDの落語を暗唱して大人を驚かせていた。
今もおしゃべりや書く事が好き。
大人の会話、テレビ、読書といろいろな所から語彙を収集して駆使している。
間違って使う事も多いが、心のこもった手紙を書いたり、自分の気持ちを上手に表現して、沢山のお友達に恵まれている。
そんな娘は小さい頃に水族館で見たシャチのショーに 感動して
「シャチトレーナーになりたい!」
とスイミングを頑張った。
一緒に始めたお友達がどんどん進級していく中、クロールの習得に半年位手こずっていた。
が、「私分かったかも!」と言った日を境に、フォームも整いスピードも上がっていき、今は競泳の選手コースに。
最近は「オリンピッ ク選手にもなれたらいいな!」と毎日練習を頑張っている。
このように、二人共イメージ力が豊かで常に将来の夢を持っているので、やるべきことが明確で日々の生活が充実してる。
七田では小さい頃から「大きくなったら何になりたい?」」「将来の夢 は?」と聞かれる。
だから子ども達はいつも将来の自分を意識しているように感じる。
やみくもに勉強しなさい!といっても聞かない息子だが、将来の夢を叶えるためには勉強する。
毎日の練習は大変なはずなのに、それを楽しいと思える娘。
夢の力は凄い。
七田の先生方が撒いてくださったこの種を大切に育てていきたいと思う。
津田沼教室 Sさん(卒業生)とRさん(高学年)のお母様より
みんなを笑顔にできる人
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 船橋駅前教室
だれにも負けないくらい好きなこと
今、わたしはドキドキしています。
なぜならば、Snowmanの生はいしんライブがはじまるからです。
かれらのうたやダンスはまるでダイヤモンドのようにキラキラと光ってわたしをしあわせにしてくれます。
しかし、かがやいているsnowmanでさえ、デビューするまでに何年ものじかんがかかったそうです。
こうはいが先にデビューすることもありました。
もしかしたら、デビューをあきらめてしまっていたかもしれません。
でもかれらは心をくさらせることなく、ダンスやうたのれんしゅうにはげみじつカをつけていきました。
だから、かれらのパフォーマンスはたくさんの人をみりょうさせるのだとおもいます。
わたしもsnowmanのようにみんなをえがおにできる人になりたいです。
そのためには、お手つだいや、やるときめたべん強をきちんとやり、パパとママからえがおにしたいと思います。
そう思わせてくれるsnowmanが、わたしは大すきです。
小学生コース ステップ2 O・Y
水の中の楽しさ
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 船橋駅前教室
だれにも負けないくらい好きなこと
わたしのだれにも負けないくらい好きなことはスイミングです。
中でもバタフライか一番大好きです。
なぜならクネクネとおよいでいると魚みたいになれるからです。
水の中にいると、気持ちか良いからです。
海の中でもおよげます。
およいでいるとうれしくなります。
そして水の中から上を見るとういているみたいでとても楽しいです。
うでをまわすと水の音がします。
それも楽しいです。
もしおよげなかったら、それはそれで良いと思います。水の中にいるだけでウキウキするからです。
たから私はスイミングか大好きです。
世界中のみんなにも水の中の楽しさを知ってほしいです。
小学生コース ステップ2 S・U
できるようになった時の喜び
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 新浦安教室
だれにも負けないくらい好きなこと
わたしのだれにも負けないくらい好きなことはてつぼうです。
なぜなら楽しいし、新しいわざかできるようになるととてもうれしいからです。
たとえばグライダーかできるようになった時に
「あ、できちゃった。できた。」
と言い
心の中で花火がなんぱつもあがりました。
わたしば休そうもすきなのでまい日每日れんしゅうして体そうせん手になりたいです。
もしも、体そうせん手になれるなら、やさしくて、うつくしく体そうできるようにしたいです。
だからこれからもれんしゅうをたくさんして、たのしく、うれしくてつぼうや体そうをしたいです。
小学生コース ステップ2 H・K
この瞬間の喜び
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 新浦安教室
だれにも負けないくらい好きなこと
「やったー!これで黒帯への第ー步だ!」
青帯を先生からもらったぼくは心の中でよろこんた。
言葉にしなかった理由は合気道が礼儀を大切にする武道だからだ。
はずかしかったのもある。
だから「あリがとうがぎいます」
とだけ言った。
去年の夏に合気道をはじめたときは初心者マークの白帯だった。
相手をつかんで投げたり、受け身を上手にする先生や他の子たちを見てぼくには無理だと思った。
技の名前もわからないし、やり方も分からない。
相手にけがをさせてしまうかもしれないことが1番怖かった。
ますは基本の前方回転受け身ができるようにするために何度もくり返し前回りを練習した。
受け身ができるようになると、色んな技ができるようになって楽になった。
もっと強くなりたいとゆうきがでた。
できなかったことが、できるようになったときの心がだれにも負けないぐらい好きなことになった。
このしゅんかんのよろこびはぼくだけのモノだ。
小学生コース ステップ2 S・H