Monthly Archives: 11月 2024
もう一度作るのが夢です。
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 千葉駅前教室
だれにも負けないくらい好きなこと
ぼくは今タイタニック号に夢中だ。
なぜかというと、その当時それまでには考えられないくらいごうかで世界最大の船だったからだ。
ばくはそんなタイタニック号がかっこいいし、船というそんざい自体かすてきだと思った。
たとえば、高さは十一かいだてのビルとほぼ同じ、全長は二百六十八メートルもある巨大な船で、
約二千四百人の乗客をのせるとかできた。
船内にはゆうがな大かいだんがあったり、スポーツジムまでもあったそうだ。
船の安全性も、二重こうぞうの船底とぼう水かくへきという鉄板で十六区画にし切られ、人々からは「けっしてしずまない船」とよばれていた。
しかし、タイタニック号はしずんだ。
もしも氷山に早く気プいていたら。
もしも全員を乗せられるだけの救命ボートがつんであったら、たくさんの人が亡くなず、ただ幸せな楽しい船旅ができたかもしれい。
だからぼくは「けっしてしずまない船はない」というこのタイタニック号の悲げきを忘れずにいたい。
そして、しょう来ぼくはべん強して船会社に入って、悲げきのおきないタイタニック号をもう一度つくりたい。
小学生コース ステップ2 S・T
もっと好きになりたいな
七田式小学生コース修了作文 園長賞 葛西教室
だれにも負けないくらい好きなこと
「かった!」
とかんきゃく席からこえがひびいた。
わたしはうれしい気もちがあふれた。
わたしはだれにもまけないくらいしんたいそうが大好きです。
なぜならむずかしいわざもあるけど、たくさんれんしゅうをするとできるようになって
どんどんたのしくなるからです。
このまえ、しんたいそうのイベントでチアリーディングをやることになって
ラグビーのクラブチームをおうえんしました。
オーディションにうからないと出られなかったので、がんばってれんしゅうしました。
オーディションにうかってほんばんでラグビーのせんしゅをおうえんしているとき
とても上手にできてたのしかったです。
おうえんしたチームがかった時は本当にうれしかったです。
ふだんはリボンやフープなどのしゅぐをつかってじゅうなんをれんしゅうしています。
もしもしんたいそうのれんしゅうをちゃんとやっていなければオーディションに合かくできなかったし
ほんばんでちゃんとおどれずにせんしゅをおうえんできなかったとおもいます。
だからこれからもむずかしいわざをれんしゅうしてもっときれいなダンスをおどって
しんたいそうをもっと好きになりたいです。
小学生コース ステップ2 H
いつかは世界チャンピオンに
七田式小学生コース修了作文 七田賞 船橋駅前教室
だれにも負けないくらい好きなこと
「きみは、いつからヨーヨーをはじめたんだい?きみもしょう来ぼくのようにいいせんしゅになるよ。」
ヨーヨーせんもん店でぼくは外国人のすごいせん手に声をかけられました。
ぼくのだれにも負けないくらい好きなことはヨーヨーです。
なぜなら、ヨーヨー世界チャンピオンのDVDを見た時に、ぼくも色いろなトリックをやってみたいと思ったからです。
そしてぼくは、毎日れんしゅうしていたらどんどんヨーヨーが上手になって、今ではヨーヨーが大好きになりました。
たとえば、ゆびの上にヨーヨをのせて回てんさせたり、見ている人がびくりするようなトリックができるようになりました。
もしもヨーヨーをはじめていなかったら、外国のせん手や、ヨーヨーをいっしょにやる友だちに会えなかったかもしれません。
だから、大好きなヨーヨーのれんしゅうを毎日つづけて、いつかヨーヨー世界チャンピオンになりたいです。
そして外国のせん手とも話せるようにえい語のベん強もがんばります。
小学生コース ステップ2 R・M
ハッピ~ハロウィ~ン
みなさんはハロウィン🎃楽しみましたか?
教室では、英語クラスのお友達が仮装をしてレッスンを楽しみました🎃
「Trick or Treat!」と元気いっぱいキレイな発音で言えていましたよ🎃
たくさんの英語のシャワーを浴びる七田式の英語レッスンで
使える生きた英語を身につけていきましょうね🎃
本の世界
七田式小学生コース修了作文 七田賞 葛西教室
だれにも負けないくらい好きなこと
「やったー!」
私は天にものぼる気もちになりました。
なぜかというと、二年生でだれよりも早く百冊読みおえたからです。
私のだれにも負けないくらい好きなことは、本を読むことです。
なぜなら本はげんじつではありえない世かいにつれていってくれるからです。
私から見たら表紙がしょうたい状で、中はしょうたいされた世かいです。
一ページめくると、どんな話かワクワクします。
わたしが好きな本はファンタジーでハリーポッターシリーズがおもしろいです。
じ書のようにあついけどすいすい夢中になって読めました。
たとえば、「ごはんだよー」とお母さんが何回よんでも気づきません。
それほど、本の世かいに入りこんでしまうのです。
私と本は友だちです。
本は友だちと同じくらい大事だし、かちがあります。
それば、本を読むといいこと沢山あるからです。
知らないかん字も読めるようになったし、しらない言ばのいみもわかるようになりました。
苦手だった作文も自信がもてるようになりました。
もし、本を読んでいなかったら作文を書くことかずっと苦手なままだったと思います。
私の夢は作家です。
私か書いた物語で、みんなもドキドキワクワクして本の世かいでぼうけんしてほしいです。
小学生コース ステップ2 S・O