やっていて良かった七田式
わくわく子育て大賞 R5年度 《英語部門入賞》 S・K母様 (新浦安教室 子供の年齢 5歳)
息子は七田式で英語を通い始めて2年目になります。実践的な英語力をつけたくて通い始めました。
最初から息子は英語に興味があり、先生から促されるフラッシュカードを一生懸命聞いていました。私が七田式英語特有だなぁと感じたのは息子の耳の良さを活かした英語だなぁと感じました。
暗唱を始めた一週間、掛け流しを10分くらいしていく中で、一週間で半分くらい綺麗な発音で英語を話す息子に驚き、二週間目には完璧に英語を暗唱していく息子に親も顔負けでした。しかも、綺麗な発音で英語を習得していく姿に私たちよりも発音が綺麗だねーと両親でいつも話しています。
英語をさせるときに他も考えましたが、七田式の耳の良さを生かした息子にはとてもあっていると今は通わせていてよかったなぁと感じています。
まだ二年弱しか通っていませんが、始めてから息子は日に日に英語が好きになっている姿を私自身も感じられていて、楽しく英語を習得できたらなぁと思っています。
わくわく子育て大賞 R5年度 《英語部門入賞》 M・M母様 (船橋駅前教室 子供の年齢 11歳)
英語に通室していて、英検もなんとか合格しています。思いの外スムーズに合格できて驚いています。
教室では検定のためのレッスンではないし、家でも少し検定に向けて勉強をしたくらいで、娘も、なんとなく答えが分かる、という感じのようです。この、「なんとなく」というのは右脳をトレーニングしているからなのかな、と思っています。
今はなんとなく英語を学んで、運良く結果も出ていますが、これからは、英語をこんなふうに使えるようになりたい、英語を通してもっと広く世界を知りたい、など、目的を持って学んでほしいと思います。
もちろんそこには、ワクワクした気持ちを持ちながら。ワクワクした気持ちで学べるように、私は「いつも頑張っているね」「英語でたくさんの人とコミュニケーションとれたら楽しいよね」などの言葉をかけることが必要です。
私も娘の成長や今後を、あらためてワクワクした気持ちで見てみよう、と思いました。
わくわく子育て大賞 小学生クラス R5年度 《ナイス子育て賞》 清水様 (船橋駅前教室 子供の年齢 1歳11歳)
11歳になる息子は自分の意思で七田に通室し始めて約10年近くとなります。
10歳違いの妹のお世話を「僕が面倒を見る」と率先して、色々と育児を手伝ってくれています。
正直、娘が極低出生体重児だった為、色んな病気があり、退院時に妹の状態を見て不安にならないか?と親でも悩むくらいでした。後になって知ったのですが、なんと、息子は事前に自分で調べていたので驚かなかった、何より僕の可愛い妹に変わりないんだ!と。彼の強さを目の当たりにしました。
息子も小4の頃から病気により行動制限を受けました。小5になってから病気の事でからかわれて嫌な思いをしたり、先生との交流の際に、お友達が汚い言葉をかけたりしているのを聞いて限界がきてしまいました。先生に毎日のように"先生、大丈夫?僕がついているからね"と、自分が傷ついているのに、先生に対して優しい言葉かけをした息子を私は誇らしく思います。
息子が病気になった時、「なんで僕?」と聞かれたことがありました。私自身に持病があるので、彼の気持ちに寄り添う事が出来ました。「優しくて周りを思える葉琉だから、神様が与えた試練なんだよ。病気は無理しないでと体が教えてくれているんだよ。葉琉なら乗り越えられる!」と。
それからは、今この時をどうするのか?と思っていたのか彼なりに葛藤していました。ただ、学校は休んでも、七田は大好きで休むことなく楽しく通っていました。小5の1学期は余り登校が出来ずでしたが、2学期の宿泊学習に参加する際に、実行委員会、室長、班長と請け負ってきた息子は、僕が学校に行かなきゃ!と、自ら殻を打ち破る事が出来ました。
そして、彼が頑張ったお陰で、治療方針が決まり行動制限が取れて、今では校長先生まで巻き込んで休み時間に遊んでいるんだ、と嬉しそうに話をしてくれます。
知識だけでなく、心の強さ、思いやり、それこそが七田に通っていて良かった!と思う事です。
わくわく子育て大賞 小学生クラス R5年度 《ナイス子育て賞》 手塚様 (船橋駅前教室 子供の年齢 10歳15歳)
今回は娘のイメージ力について書こうと思います。
先日TVでスポーツ番組を見ていた時、私が「スポーツ選手はお金を払ってイメージトレーニングを教わっているんだって」と話したら「えっ?イメージするだけなのにお金払ってるの?もったいなーい」と笑。
小さな頃からイメージトレーニングを楽しくやってきた娘にとって、イメトレは特別なものではない様です。
冬になると季節性のウィルスにやられ、高熱とけいれん。何日か入院したことも数回あります。普段は滅多にカゼをひかないのですが、冬のカゼだけは相性が悪いようです。「あ~また冬がやってきた・・・」と、私は少々心配の日々を送っていました。
そんな時、娘が「私は、高い熱が出たとしても、いつも1日で下げちゃうんだよねー」「夢ノートに書いた事が、どんどん叶ってるんだ」と話してくれました。それもとっても力強い口調で。一気に私の心配がふっ飛びました。親の私がマイナスの波動を送ってしまっていたのかもしれない・・・と少し反省。まあ親心なんですけどね。
メソメソ泣いてばかりの娘が、今は反対に私を元気にしてくれています。安心させてくれています。七田で心を大きく大きく育ててもらった結果です。毎週毎週力強く温かいイメトレをありがとうございます。
娘の口グセ→「大丈夫。大丈夫。大丈夫って言ってるでしょ」
母の思い→「テスト勉強はして下さい」(笑)

























