ブログ

Monthly Archives: 11月 2024

2024.11.15

バスケットの神様

七田式小学生コース修了作文 優秀賞 葛西教室

だれにも負けないくらい好きなこと

「パサッ」この音がきこえるとだれもぼくを止められない。

ぼくのだれにも負けないぐらい好きなことはバスケトボールです。

なぜならたのしくて、あこがれのせんしゅがいるからです。

たとえばステフィン・カリーせんシュは3Pシュートがスナイパーのようにせいかくで

バスケットボールのかみさまといわれています。

もしステフィン・カリーせんしゅを知らなかったら、こんなにバスケットボールにむ中になることはなかったと思います。

だからぼくは、ステフィン・カリーせんしゅよりうまいNBAせんしゅになりたいので、每日ドリルとシュートのれんしゅうをします。

20さいまでにBリーグに行って、22さいまでにNBAに行きたいと心から思っています。

小学生コース ステップ2 S・T

2024.11.15

スーパースター

七田式小学生コース修了作文 優秀賞 葛西教室

だれにも負けないくらい好きなこと

「し合しゅうりょう。日本3ど目のゆうしょう」

「ヤッター」

ぼくがだれにもまけないないくらいすきなことはやきゅうです。

なぜなら、ぼくが大人になったらWBCに出たいからです。

さいしょはやきゅうをまったく知りませんでした。

でもWBCを見て、せん手たちがかっこいと思いました。

たとえはホームランをうったり三しんをとったりしたせん手がかこよかったです。

ぼくは今がくどう少年やきゅうチームにはいっています。

あつさにも、さむさにもまけず、たくさんれんしゅうをしています。

もしもやきゅうに出会わなかったら、スポーツの楽しさを知らなかったと思います。

だから、やきゅうのことをまなんで、れんしゅうをたく山します。

そして、あこがれをこえて、ぜんじんみとうのやきゅうのスーパースターになるためにがんばります。

小学生コース ステップ2 Y・Y

2024.11.14

大好きなおかあさん

七田式小学生コース修了作文 優秀賞 葛西教室

だれにも負けないくらい好きなこと

「お母さん大すきぎゅーして」

わたしがすきなことはなによりお母さんです。

なぜならばやさしいからです。

たとえばいつもニコニコしていっぱいギューギューしてくれます。

ちょっとしたきゅうじつに「どこかいこうか?」とさそってくれます。

そしてセンスがいいです。

いつもにあったふくやアクセサリーをつけてキラッとしていてきれいです。

もしもお母さんかいつもおこっていて、きたないふくをきていたら、かなしいきもちになるでしょう。

お母さんがニコニコしているからわたしもニコニコしてやさしいきもちですごせます。

だからわたしは、みんながニコニコするお母さんみたいになりたいです。

小学生コース ステップ2 N・Y

2024.11.13

できることが増えると楽しくて嬉しいです。

七田式小学生コース修了作文 優秀賞 葛西教室

だれにも負けないくらい好きなこと

私のだれにも負けないくらいなきなことは新体そうです。

はじめようとしたきかけは、体をうごがすならいごとをやリたくて、ダンスもできるからです。

五さいからはじめて三年半つづけていて、四回はっぴょう会に出ました。

毎週のれんしゅうはとでも楽しいです。

なぜなら毎週行くたびにできることがふえていくからです。

とくに前後かいきゃくが行くたびに、ゆかに足がつきそうになっていくのが、うれしくてたのしいです。

今年のはっぴょう会でばスパイをイメージしたかっこいいきょくだったので、いしょうはむらさきでかっこいい色でした。

メイクもむらさきで目にもキラキラのシルバーのアイラインをひいたのがかっこよかったです。

毎回はっぴょう会の時は、かしでおぼえていたけれど今回はカウントでおぼえていたから少しむずがしかったです。

あと前まで一人でやるわざがおおかったけど、今年は二人でペアになってやるわざか多かったのでむずかしかったです。

さいごにサプライズで先生たちがおどってくれてやっぱりすごいなと思いまんた。

これからももっとつづけて先生みたいに手のうごきやゆびさきをきれいにうごかせるようになりたいです。

小学生コース ステップ2 S・O

2024.11.12

みんなを驚かせる作品を

七田式小学生コース修了作文 優秀賞 葛西教室

だれにも負けないくらい好きなこと

「はるとくんじょうずだね」

と、しちだの先生やママがほめてくれるとぼくの心は高くとべるトランポリンのようにはずみます。

なぜなら、モールで恐竜をつくることが大すきだからです。

みんながほめてくれると次はもっとうまくつくろうと思います。

たとえばぼくは、図かんや絵本てかっこいい恐竜を見るとモールで作りたくなります。

うまく作るコツは頭からつくることです。

そして作っているときは、できあがりをイメージして、うれしい気もちで作っています。

うまくできるとうれしいです。

もしも、モールがなかったら、だれにもまけないくらいすきなことがなかったかもしれません。

だから、これからもモールでたくさんの恐竜をつくりたいと思います。

そして、本ものそっくりにつくってみんなのめんたまがとびでて、うちゅうにたどりつくくらい、びっくりさせたいです。

いつか、ぼくのさひんをせかい中の人に見てせ、よろこんでもらいたいです。

小学生コース ステップ2 H・N

« 1 5 6 7 8 »
TOPへ戻る

Copyright © 2017 七田式幼児教育 寺下グループ. All rights reserved.