教室の実績

Monthly Archives: 5月 2022

2022年5月21日

2020年度修了作文 《高学年(4〜6年)の部 優秀賞》 甲斐 沙綺さん (千葉駅前教室 小学生コース)

将来、どんな人になりたいか

ーーこの世にはきまりがあるのに守らない人がいる。

私だったらきちんと守り、それ以上のことをする。

どうしてだろう、といるも思う。テレビのニュースなどで そういうのをよく見る。きまりが定められているのに、守らなかったらどんな理由があろうとも悪いにきまっている。そんな世の中を正したいと思う。ーー

 わたしの将来の夢は、たくさんあるが、その中でも一つあるとすれば警察官が自分の曲がったことは何でも許せないという性格上あっていると思う。激しく動く系の運動を得意なので、それを活かして世の中で困っている人を助けたいと思う。

 けれど、こんな悪い世の中じゃ、安心して暮らせないし幸せでもない。なので、みんなが安心して暮らせる世の中を作りたいと思うが、そこまではできないので、わたしの将来の夢はそんな悪い世の中から良い人たちを守ること。

 そんな立派な人になれるように まわりをよく見て人を助けることを続け、成長していきたいと思う。

 誰にも優しくて したわれるような人になって 毎日がんばっている自分の姿を想像している。

 今、自分がそうなっている未来を創造すると、これからの未来がとても楽しみだ。

 私は世界のたくさんの人々を、幸せにできる、そんな大人になりたいです。

 

2022年5月21日

2020年度修了作文 《高学年(4〜6年)の部 優秀賞》 大竹 那奈さん (千葉駅前教室 小学生コース)

将来、どんな人になりたいか

自分は将来、人を笑顔にさせる仕事がしたいです。ディズニーのキャストのような仕事に私はつきたいと思っています。理由は二つあります。

一つ目は、私が小さい時に、ちょっとした迷子になって、その時に、助けてもらったからです。

二つ目は、不安で泣いている人などを笑顔にしていることに、心が打たれたからです。

 それに近づくためには、泣いている子のそばに行って、安心させてあげるという心がけがまず、大切だと思います。私は来年、学校の最高学年になるので、まず自分より低い学年に、やさしくすることが始まりだと考えています。

また、能力的には、外国の言語に力を入れるべきだと思います。そのために、英語はもちろん、駅前などで外国の人を見つけて、その人が困っていたら、積極的に話しかけることが必要だと思います。

私はディズニーランドの、スプラッシュマウンテンのキャストになれたらいいなと思います。なぜならスプラッシュマウンテンはアトラクションの中でも大人気なので、いろんな人に出会えるため、自分を高められると思ったからです。

もし、ディズニーキャストになったら、外国の人も、子供も、大人も、笑顔にしたいです。だから、ディズニーのキャストになって、人を笑顔にする人になりたいです。

 

2022年5月20日

ネコとティラノサウルス

Yくん(年長)

大きくなったらこんなネコを飼ってみたいそうです。そして大好きな恐竜の中からティラノサウルス。

素敵です♡

2022年5月19日

2020年度修了作文 【3年生の部 最優秀賞】 黒沢 柚奈さん (千葉駅前教室 小学生コース)

憧れの人

わたしの憧れの人は、お父さんです。

そんけいしている所は2つあります。

1つ目は数学がとくいな所です。宿題を教えてくれた時、お父さんは、

「5×3=15でしょ?ここにはいる数字は?」

と、「指さし」や「たとえば」をつかって説明してくれます。とき方が分かった時、私は。まるで炭さん水をのんで、スッキリした時の気持ちになります。

2つ目は、おもしろい所です。

雨がふったとき私は、「外で気持ちよく遊べない」と、がっかりしますが、そんな日もお父さんは

「室内であそぶのも悪くないぞ~~。」

とみんなを まきこんで楽しく元気に、遊んでくれます。ふざけている時のお父さんは、動物園で元気にショーをしている、やんちゃなゾウのように明るく、妹や私を明るくしてくれます。もしも お父さんみたいになれたら、私は大好きな昆虫のみ力を、じょうずに、つたえられる人になれると思います。わたしはしょう来、お父さんのように数学もとくいで、世の中と昆虫の役に立てる人になりたいです。大好きな昆虫のことを楽しく明るくつたえられたら、こん虫なんて、きもちわるいなど、へんけんのある人たちに、こん虫のみ力をおしえて、あげられると思います。今からがんばるぞ!

 

2022年5月19日

2020年度修了作文 【3年生の部 七田賞】 S・Hくん (船橋駅前教室 小学生コース)

憧れの人

「そうた、行くぞー。」

そう言って、お兄ちゃんは、ぼくを公園へつれていってくれる。今日は何をして遊ぶのだろうと考えるとワクワクが止まらなくなってきた。公園につくと、お兄ちゃんの友だちが いっぱいいて、さらにワクワク。みんなは とてもやさしくて、そんな友だちが いっぱいいる お兄ちゃんは ぼくの理想の人だ。

他にも ぼくが、お兄ちゃんに あこがれている理由が三つある。

 一つ目は、ぼくが勉強で分からない所があると、分かりやすく教えてくれるところ。その時の お兄ちゃんは まるで お父さんのように大人っぽい。

 二つ目は、学校の計画委員会として全校生徒の前で どうどうと話している すがたが キラキラかがやいて みえたからだ。

 三つ目は、ゲームが上手なところ。ゲームのテクニックは天下一品。友達にも、一目置かれている そんざいだ。

 このように ぼくのお兄ちゃんは とにかくスーパーすごいのだ。そして、ぼく目ひょうは こんなに すごい スーパーお兄ちゃんを いつか こえてみせることだ。

 そのためには努力、努力、そして楽しく。心の勉強も七田でばっちりだ!!

 

 

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