ブログ

葛西教室

2016.06.19

「アルキメデスのお話」~入選紙芝居 紹介~(葛西教室・N.Aちゃん)

七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。 

_ajisai_katatsumuri

毎年学年末に作文に挑戦し、8名が入選し、ずっとご紹介してきました。

本日ご紹介するのは、今回より新設された「紙芝居の部」で見事、小学4年生以上の部で入選された、葛西教室のN.Aちゃん(当時小6)の作品です。

紙芝居の部は、今回よりスタートした新部門ですが、題材や文章、イラストもすべて生徒さんのオリジナルになります。

小学生とは思えないほどの、クオリティの高さをぜひごらんください。

入選紙芝居:「アルキメデスのお話」

葛西教室 N.A

IMG_3150

①むかし むかし、シチリアという町に王様が 居ました。
王様は、職人に純金の王冠をいつくらせたのですが、ちょっと気になることがありました。
「職人は わしの王冠に、銀を混ぜて、与えた金を少し盗んでいるのではないか。」
けれど、王冠の重さは、与えた金と同じでしたし、少しばかり、銀が混ざっていても、色は、区別がつきません。

IMG_3151

 ***************************

IMG_3152

②そこで、王様は、アルキメデスという学者に混ぜものは、ないか調べるように言いました。アルキメデスは、毎日いろいろ考えましたが、いい考えが思いつきませんでした。
 しかし、ある日、たっぷりお湯がはったお風呂に入ったアルキメデスは、さけびました。

IMG_3153

 

……続きは、「教室の実績」の中の「作品・入賞暦歴」でごらんください。

 

Aちゃんの素晴らしい発想に拍手を贈りたいですね♪

今後のAちゃんの活躍が楽しみですね!

 

 

 

2016.06.13

世界の子どもたちに学校を♪~入選作文紹介~(葛西教室・Hさん)

七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。 

 世界の子供

本日ご紹介するのは小学4年生以上の部(スーパーエリートコース)で入選した、葛西室のH.Rさん(当時小4)の作文です。

4年生以上のテーマは「将来、どのように社会に役立ちたいか」。

高学年ならではの視点とイメージの豊かさにもご注目ください。

 

Hさんは、おおらかで、とてもバランスの良い、そして自分の進みたい道に信念を持つ女の子です。

入賞おめでとうございました!

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【入賞】将来、どのように社会に役立ちたいか

葛西教室  H.R (スーパーエリートコース・小4)

 私は、しょうらい日本ではなくて他の国で勉強できない子に勉強をおしえてあげたいです。

なぜなら日本などは学校があり子どもがふつうに学校にかよっていますが、まだ学校にかよえる子が少ない国もあります。

ぞういう国に学校を何こかたてていろいろな科目、じゅぎょうなどを教えてあげたいです。

 なぜなら他の国はできていない国もあるのに学校がないのはおかしいとおもうからです。

なので他の国にも勉強ができるくにと同じぐらい勉強ができるようにしたいです。


 そのためには、他の国に学校を作ることが大切です。

勉強ができたりすれば、その国の人たちもちがう国であそんだりいってみてどんな国なのか、いろいろなけいけんができるかのうせいが広がります。

なので、私は、他の国の人たち、大人から子どもまでが勉強ができればいいなとおもいます。


 なので私は、しょうらい他の国も勉強ができるように社会にやくにたちたいです。

 

堀江莉奈世界の友達

2016.06.06

1ヶ月で430冊読んだよ♪ ~入選作文紹介~(葛西教室・Hくん)

 

七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。

前回のブログで、寺下グループから、小学生文集で9名の子どもたちが入賞しました!

今月は、前回のOくんの他に、入賞された7名の作品を一つずつご紹介していきます。

 

_ajisai2

 

本日は、Oくんと同じく小学1年生の部で入賞された、葛西教室のH.Rくん(当時小1)の作文をご紹介します。

Hくんはいつも笑顔のとても明るいやる気満々の元気な男の子です。入賞おめでとうございました!!

浜田琉生くん文集掲載 写真

 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【入賞】「がんばってできるようになったこと」

葛西教室  浜田 琉生 (小1)

 ぼくが、がんばってできるようになったことは、たくさん本をよめるようになったことです。

がんばったりゆうは、よみきかせマラソンで、一ケ月で四百冊い上よむことをきめたからです。

さいしょはむりだとおもったけど、一日十四冊と決めてよんでいくうちに、だんだんよむのが早くなり結果は四百三十冊よむことができました。

お正月のおみくじは、うんよく大吉でうれしかったけど、ぼくはそれよりうれしい気持ちになりました。

むずかしい目ひょうが、まい日のがんばりでたっせいできたことは、ぐうぜんひいた大吉よりもうれしいということをしりました。

ぼくは新しい自分になった気がします。

 浜田琉生男の子読書

 

2016.06.05

小学部の「文集」全国版で寺下グループから9名が入賞しました!! 優秀賞には葛西教室のYくん入賞♪

七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。

作文かく

七田の小学生コースでは、毎年年度末に学年ごとのテーマに沿った作文を書きます。

全国の七田の応募作品の中から、優秀な作品が、毎年「文集」という形になって残っていきます。

2015年度の「文集」には、全国で厳選された69名の作品が掲載されました。

その69名中、なんと寺下グループからは9名が掲載され、そのうち1名は全国で10数名しかいない「優秀賞」も受賞しました!!

入賞され、掲載されたみなさん、おめでとうございました!!

kusudama

本日は【優秀賞受賞作品】の葛西教室のO.Yくん(当時小1)の作品をご紹介します。

1年生の作文のテーマは「がんばってできるようになったこと」でした。

及川くんは、とても心優しい、心持ちの強い男の子です。優秀賞、おめでとうございました!!

及川大翔くん(作文優秀賞)写真

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【優秀賞】「がんばってできるようになったこと」

 

葛西教室  O.Y(小1)

 ぼくが、がんばってできるようになったことは、毎日、元気で早ね早おきをして学校にいくことです。


 がんばったりゆうは、ぼくはずっとおなかがいたくて、九日間にゅういんしました。

 六日間、たべたりのんだりできませんでした。

おなかが空いて、のどもかわいてとてもつらかったです。

たべたいものをママの手帳に百五十こもかきました。

たいいんしたら食べさせてとたのみました。

七日目に、やっと食べれたのはぼくのきらいなおかゆでがっかりしたけど、がまんして食べました。

点滴も針の交換もしみていたくていやだったけどがんばりました。


 今は、元気になっていっぱいごはんやおやつを食べて毎日一人でおきて学校にいっています。健康だと忙しいなぁー。

 

及川大翔

 

2016.06.03

英語の資格取得のサポート体制も充実しています!

七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。

 

今の時代、子どもを持つ親世代の、英語への関心は、年々高まっているように感じます。

その証拠に、実用英語検定(英検)の会場へ足を運ぶと、十数年前には見られないほど、年少の受験者を多数見かけます

特に5級、4級などは小学生低学年の割合が増え、ともすると幼稚園生らしきお子さまも受験しています。

3級以上も、以前は中学生以上の級、というイメージでしたが、最近は準1級などでも保護者引率の小学生の姿をよく目にします。

子どもの英語能力は、親世代の想像を超えるスピードで伸びていることを実感します。

特に英検は「永久資格」ですので、一度とってしまえば以後ずっと履歴書などでアピールできる材料となるわけです。

中学受験する小学生も増えている昨今、受験体制に入る前の低学年期(小学1~4年)に英検などの資格を取得しようとするのは、大変有意義なことです!

international_school_good

そこで、七田では、日本英語検定協会の「英検Jr.(旧:児童英検)」と提携し、一部を割引して受講できるようにサポート体制をしいています。

寺下グループでも、多くの未就学児や小学生が、この「英検Jr.」を学習し、各レベル(BRONZE/SILVER/GOLD)をクリアして、ほどなく「英検」にチャレンジするようなサポート体制が、しっかり出来上がっております。

各個人の英語習得期間にもよりますが、目安としては年少(4歳児)から「英検Jr.」をスタートすることをお薦めし、定期的な面談で着実に家庭学習として定着させ、GOLD取得者には速やかに英検受験をお薦めしています。

各担当講師が、それぞれの学習進度を把握することで、時間的余裕のあるうちに、確実に資格が取得できるように指導することが徹底されています。

 

その成果として、過去、寺下グループでは多くの英検合格者を出しています。

過去の英語実績に関してはこちらをご覧ください。

 

2015年度第3回の英検では、葛西教室にお通いの、当時小学4年生のKくんが、英検準2級に合格されました!

Kくんは2~3歳時から、七田の幼児英語コースで英語を始め、以後、暗唱等の課題を着々とクリアしていく中で、着実に英語の力をつけてきました。

現在は小学生英語コース5・6年目を受講していて、その速音読力、速聴での英語の理解力には、目を見張るものがあります♪

Kくんのご両親は共働きのため、英語は七田だけで育ったKくん。

この春休みに初めて訪れたアメリカでも、お母さまに代わって現地の人と買い物の時に会話したり、十分にコミュニケーションがとれていたようで、お母様がその様子に驚くとともに感動されて、Kくんの見事な英語コミュニケーション力について、お話してくださいました!

英会話

 

**********************

ここ数日、数回にわたって、七田式英語についてご紹介してまいりました。

寺下グループは全国的に見ても、英語コースに関しても大変高い評価をいただいております。

同じ教室で学ぶお友だちも、環境も、自信をもっておすすめできるものだと思っております。

 

これからの時代、「英語はできて当たり前」の時代に入ります。

多くの子どもが英語を幼少期から学ぶ昨今。何で差をつけるか?わが子にどのように英語力をつけるか?

七田で学べば

☆たくさんの語彙をインプットしているので、わかる、なんとなくわかる、のプラスの連鎖で、確実に英語力が伸びます!

☆小さい頃から、暗唱をしているので、基本構文を蓄えた状態で中学英語に入っていける!

☆小学時代に、たくさんの文章を速音読、速聴しているので、英語を聴きとれる、そしてそのスピードに抵抗がない耳ができあがる!

などのメリットがあります♪

「英語耳」と「英語脳」をもつお子さまがたの英語の伸びしろは、私たち大人の想像を遥に超える成長を遂げるでしょう。

その基礎作りを、ぜひ七田式英語で作りませんか?

また、現在七田式英語を受講しているお子さまの保護者のみなさま、今この選択・・・七田式英語を選んだという選択が、よかった!と思っていただけるように、講師一同全力でサポートいたしますので、ぜひ英語の環境づくり、頑張ってまいりましょう!!

世界の友達

 

七田式の英語コースに興味を持たれた方は、ぜひ一度教室に体験にいらしてみてください!おまちしております!!

体験レッスンのお申込みはこちらから

 

 

« 1 218 219 220 224 »
TOPへ戻る

Copyright © 2017 七田式幼児教育 寺下グループ. All rights reserved.