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葛西教室

2020.01.13

非認知能力を育てるってどういうことですか?

年中クラスのレッスン後、子育て講座でのこと。

Sくんのお母様から「ちょっといいですか?」と質問をいただきました。

「非認知能力を育てるってどういうことですか?」詳しくお伺いしたところ、お友達のお母様から非認知能力を育てるには小さい時は勉強なんかさせずに遊ばせることが大事だと言われたとのこと。

その時きちんと言い返せず悔しい思いをされたそうです。

「皆様はどう思われますか?」とお母さま方に伺うと

「あるある!やたらに遊ばせることを強調してくるお母さんいますよね!」

「それで上手くいっているかと言ったらそうでもなく」など、皆様が日々直面していらっしゃることが多々出てきました。

「七田って勉強だけじゃないですよね!上手く言えないけれど、子どもってすごいなと感じることが日常の中にいっぱいある。七田に通ってなかったら気づけなかった。」とAくんのお母さま。

「いつもここに来て子育てを振り返れます。まだまだですけど…でもここに来てなかったらどうなってるか…」とKくんのお母さまも。

するとSくんのお母さまが、「ここ(七田)にいるとみんなすごいからあまり感じないですけど、一歩外に出るとやっぱり違うなと思います。」

「すごいなと思われるのは学力的な事ですか?」と伺うと皆様一様に首を横に振られました。

「それが非認知能力ですよ」IQや点数などで測れない力、例えばお友達に対する思いやりだったり、みんなと協力する力だったり、コミュニケーション能力だったり。

上手くいかなかった時にどうするか、お母さま方のサポートのもとに考えながらやり遂げていくことを積み上げていく、その経験がとても大事であることをお話しさせていただきました。

また、アメリカのミシガン州で行われたプロジェクトのこともお話しさせていただきました。

低所得者層の幼児を対象に行われ40年間追跡調査をしたところ、幼児期に知的取り組みを定期的に行ったグループとそうでないグループとでは、大人になってから収入、学歴、生活等あらゆる面で大きな差が出たこと。

IQでは10歳ごろには大差がなかったにも関わらずなぜそのような結果になったかは、幼児期の働きかけで非認知スキルを身につけたからと考えられていることなどをお話しいたしました。

するとRちゃんのお母さまが「私の弟が七田をやっていて、特にすごく勉強したわけでもないのに、成績は良かったし、そこそこの高校大学に行きました。私の目から見ると遊んでいるようにしか見えなかったけど、ただ遊んでいるだけだったら、ああはならなかったと思います。だから私の子どもたちは絶対七田に入れようと思ってました。」と仰って下さいました。

それを聞いたSくんのお母さま、「そうなんですね!伺って良かった!」すこんと腑に落ちたようでした。

ここ何年か大人になった七田の卒業生をみて、会社の先輩や上司の方がお子さまを七田に!とご入室される方が増えています。

七田の卒業生たちが実績を物語ってくれていることがとても嬉しく、ありがたく思います。

七田式葛西教室武藤先生より

2020.01.05

うちの子言葉が遅いんです...

この春から入室されましたMくんのお話です。

Mくんは、2歳さんの男の子。

普段は、保育園での生活です。

そして、この春から土曜日になると、お父様、お母様と3人で七田に通う生活がはじまりました。

通い始めの頃は言葉が遅いとご相談があり、ご両親様も戸惑いながらのチャレンジでした。

また、この子は、わかっているんでしょうか?

という、質問もありました。

よく、この時期になりますと、聞かれる質問の一つです。

こんな時は、だからこそいらしていただきたいのが七田です。

とズバリ回答いたします。

この時期の入力の大切さをご理解いただき、と同時に教材を通して入力の仕方や、一週間の生活の仕方を提案していきます。

2.3歳さんは、右脳が活発に働き、見たもの聞いたものは、綺麗に入力されていきます。

とにかく続け、出力を待ちましょう。

言葉が出ないなら、今はまだチャンスの時と。

そこで、次に大切なのが、それではどうしたら!でしょう。

入力のチャンスの提案をMくん用に具体的に作戦を話し合い、さあ、実行です。

ご両親がお忙しいMくんのお宅は、保育園から帰宅し時間のない中、七田の教材で、寝る前にに少しだけお父様と遊んでいるとのこと。

お母様は、その間、家事やその他の事に充分時間を使い余裕を見つけては、お父様と交代して、Mくんのお相手をされるようです。

ほんの少しだけ。

Mくんは七田式に通うようになり、これまで知らなかった世界をみつけては、絵を描き始めるなど、毎週今までにない行動が広がっているそうです。

お母様から、こんな色を使うんです。

こんな言葉を繰り返すんです。

など、ご心配も含め、講師に毎週のご様子を投げかけてくださいます。

そんなMくんはいつのまにか、国旗がほとんど正しい言葉で言えるようになつてしまいました。

つまり、言葉の心配どころか、ブルガリア、コートジボワール、サウジアラビア!と、カードを見るとスラスラ思わず声にだしてしまいます。

ご両親様も、3歳までの大切な子供の成長の時を実感されてのワクワク育児が定着していらしたようで、レッスンについても、今やとてもリラックスをされた表情で取り組んでくたざつております。

6月には、英語も同時にスタートし、すでにお絵かきの中に英語のスペルが書かれておりました。

英語の絵文字??

これまでMくんが知らなかった世界が、成長期のMくんに日々広がっており、どっしりと構えてレッスンに集中しています。

今日は、何見せてくれるの?あれ、触ってもいいのかなあ?動かしたいな!カッコいい車だね。

僕も欲しいな!綺麗な色だから。

先生、僕できるんだよ!ほらね!

こんな、Mくんの入力のエネルギーは、ご両親様の愛の証でもあり、日々現れ輝いているようです。

そんなMくんは、平日は毎日お父様、お母様の優しい笑顔の中に包まれての保育園から帰宅。

そして保育園からは、大好きなお城への出発。今日は、何する??と。

3歳までの脳への働きかけの大切さを改めて感じます。

子供は天才。

これからも、大切に大切に。

来週は、ボールがでてくるの。

上手になげてよ。

車はあったかなあ?Mくん.土曜日また会おうね。

七田式船橋駅前教室 松村先生

 

 

2020.01.03

七田卒業生がパパになって受講生として

しちだっ子がパパになって胎教へ。

しちだっ子はさすがだな!と感動したお話です。

Y夫婦。

Yパパは、1歳くらいから七田に通っていた方。

今回、お子さんを授かりご夫妻で受講。

最終回のレッスン。

この日は、たまたまご都合がつきYパパのお母様も見学に入られました。

最終講義も終わり、

「次回お会いするのは、お子さんが産まれたら、赤ちゃんコースがあるので、ぜひお待ちしてます?

と赤ちゃんコースの利点などもご案内しました。

Y夫婦は、教室まで距離があるから、来れるかなぁ…とご不安な様子。

すると、後ろで見学していたYパパのお母様が、

「もし不安なら、じいじも車を出してくれるって言ってるから送迎するよ」

Yママ「それは悪いです。お母さんも遠いですから…」

私「こうゆう時は、甘えていいんですよ!」

とママに言いました。

(実は、おばあちゃまから赤ちゃんコースをできれば受けて欲しいから、先生からうまく進めてください!と頼まれていました)

今だ!と思い、若干オバさん根性で、「甘えていいんですよ~」と。

するとYパパ、お母さんに「いやー2人も遠方ら無理しなくていいよー」と両親を気遣う優しい息子。

(おばさん根性出したのが恥ずかしくなりました…)

「まだ、先ですので産まれてから、お子さんとママの体調も見ながら考えましょう」と言うと

Yパパ「でも考えてみたら、月1回じぃじとばぁばが送迎してくれれば、孫を月1回合わせにいくこともできるから、いいか」と。

ボソッと。さりげなく。

私は感動しました。

一瞬にして、その場にいるみんながハッピーになる考え方へシフトでき。

それも、すごく自然に。

やっぱり七田っこってこういう子なんだなぁと。

発想の転換で、なんだか、みんながハッピーに。

 

追記

9/8に無事に産まれました?とご報告いただきました。 

 葛西教室 古河原先生

 

 

2019.12.31

子どもは大人に比べると聴覚優位

「レッスン中うちの子がぐずってクラスのお友達にご迷惑になったらどうしましょう?」と心配してくださるお父さまお母さまは少なくありません。

子どもたちは雑音の中でも自分の関心に集中できる力を持っています。

ある程度までの雑音は特に苦にならないみたいです。

子どもは大人に比べると聴覚優位であるとされていることを考えると、大人より大量の聴覚情報に上手に対応できる子どもの柔軟性や包容力には本当に感心させられます。

3歳くらいまでは月齢・天候・体調等がその日のコンディションに影響することも多く、レッスン中に眠くなったり甘えたくなったり取組とは別のことをしたくなったり奔放な気持ちをおさめられずぐずってしまうこともままあります。

そんな時、困ったなと焦り気味なぐずりちゃんのお父さまお母さまの表情や、大丈夫かなと心配気味なお友だちのお父さまお母さまの表情とは対照的に、キラキラの好奇心をキープして次々と取組にチャレンジする子どもたちの穏やかな表情に感心してしまいます。

「あの子どうしたのかな大丈夫かな」の認識や配慮と、「この積木どう積んだらいいのかな?」「これは野菜の仲間かな?果物の仲間かな?」の集中力を同時に包容する力を子どもたちは確かに持っています。

日常ではなかなか実感できない頼もしい子どもたちの力、レッスンという場ならではの醍醐味かもしれません。

七田式 葛西教室 植村先生より

 

 

2019.12.15

自分の思いを文字にするコツ

先日のレッスンのことです。

小学校1年生のAちゃんがテキストに向かって、カリカ鉛筆の音をたてていました。

ふと、テキストと覗き込むと、テキスト一面が文字でいっぱい。

小学生のテキストの魂をみがく言葉のページです。

幼児クラスから、小学校クラスに進級して4ヶ月。

4月当初は、レッスン内容や時間に戸惑っていましたが、少しづつ慣れてきたところです。

しかし、自分の思いを書くことに、難しさを感じている様子は続いてました。

そんなAちゃんが自分の思いを文字でしっかり表現している姿にとても驚きました。

それには、しっかりした要因がありました。

6月に夏季講習の応募が開始直後にすぐ、読書感想文の講座の申し込みをされ、お母様と一諸に参加されました。

その講座がきっかけとなり、思いを文字にすることのコツを掴んだようです。

何の迷いもなく、鉛筆を走らすAちゃん、笑顔でいっぱいです。

そして書き終えた後の満足そうな顔。

お母様もこの講座で書く材料を見つける事が上手になった、来年も是非受講したいとおっしゃってました。

書く楽しさを知ったAちゃん。

これからも沢山の事を文字で表現していこうね。

  

七田式葛西教室 湯川先生より

 

 

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