津田沼教室
バスケの魅力
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 葛西教室
だれにも負けないくらい好きなこと
ぼくがぜったいにまけないくらい好きなことは「バスケ」をすることです。
なぜならバスケは何人でやっても楽しいからです。
去年10月終わりぐらいから「わっ!!とても楽しいじゃん、バスケ!!」と思い始めて友だちと練習をしだしました。
ぼくだけの時はシュートすることが楽しくて人数がいる時はドリブルすることが楽しいです。
始めたきっかけはバスケの「黒子のバスケ」のまんがの中のせんしゅたちがかっこよく見えて自分もやてみたいと思ったからです。
3Pをかれいにきめるせんしゅ、みがるにドリブルで相手をかわすせんしゅにみりょうされて
そんなせんしゅになりたくて、ついつい練習しています。
学校などで、たくさんお友だちとバスケをしていると、チームメイメととくいなわざをつなぎあわせてシュートまではこぼうとするところがたまらなく楽しいです。
一度点をきめると、どんどん点をきめくなるところかバスケのみりょくだと思います。
小学生コース ステップ2 A・I
つよい心と感謝の気持ち
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 葛西教室
そんけいできる人
わたしが、そんけいできる人はカルロス・アルカラスです。
そんけいできるりゆうは、
ずっとNo1だったショコビッチにウィンブルドン大会でかったからです。
アルカラスがこうげきすると、ジョコビッチがこうげきし、そのくリかえしだったけれど
そのうちアルカラスがつづけてこうげきして、少しずつさがつきました。
つよいときは、はくしゃでほめられる、失敗するとほめてもらえないのだけれど
いつでもボールを追いかけてすごかったです。
ずっとつよい心でせめていて、うつくしくかんじました。
インタビューではジョコビッチやみんなにかんしゃをつたえていてそんけいしました。
20さいのわかさでスポーツマンシップしょうを取ったと聞いて、もっと大好きになりました。
小学生コース ステップ1 M・I
偉大な音楽家
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 葛西教室
そんけいできる人
わたしが、そんけいできる人はベートーヴェンです。
そんけいできるりゆうは、人がかんどうするおんがくをみみがきこえなくてもつくったからです。
たとえば、みみがきこえなくても
「ジャーン」とはげしいおとや「ポローン」というやさしい音のおんがくのはつめいかで
人のためにつくりました。
もしベートーヴェンが生まれていなかったら
いろいろなおとがつくられていなかったでしょう。
だから、ベートーヴェンがいてくれてよかったです。
ぼくもおんがくをひいてみたいとおもいました。
小学生コース ステップ1 Y・T
愛を伝えます。
とあるお母様から
「私は厳しく育てられたせいか、頭では良くないと分かっていても、どうしても子どもにも強く言い過ぎてしまうことがあります。」
と打ち明けられました。
強く言い過ぎたと気が付いた時には「言い方を間違えてしまった。本当はこうして欲しかった。」と言い直し、すぐ謝るようにしているそうです。
そして「子どもに私が心から愛していると言葉でも言葉でなくても伝えていきたい。自分は愛されてるんだと子どもに実感して欲しいんです。頑張ります。」と仰いました。
そのお話を伺った瞬間、溢れんばかりのお母様の愛情はきっとお子様に伝わっているだろうなと幸せな気分になりました。
我が子を一人の人格として尊重し、愛を伝えるため、自分自身を変えよう、努力しようと真剣に悩んでおられる姿を目の当たりにしているお子様は、揺るぎない愛を感じながら、安心と幸せに日々包まれていることでしょう。
子どもの心がスクスクと健康に育つことに親自身の成長は欠かせません。
素敵なお母様から幸せな気持ちをいただきました。
七田式葛西,新浦安,船橋駅前,津田沼,千葉駅前教室 橋本先生より
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とても優しいお友達
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 葛西教室
そんけいできる人
わたしが、そんけいできる人はおともだちです。
そんけいできるりゆうは、たすけてくれたりやさしくしてくれるからです。
わたしが小学校で、きょうかしょをおとしたらもとのばしょにおいてくれるから
とてもやさしいなとおもいました。
いつもころんだりしたら「だいじょうぶ」っていってくれるから
とてもわたしがうれしい気もちになりました。
これからわたしもみんなをたすけてあげたいなとおもいます。
小学生コース ステップ1 M・T