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津田沼教室

2024.12.16

努力して夢を実現します。

七田式小学生コース修了作文 優秀賞 千葉駅前教室

憧れの人

「誰よりも三倍、四倍、五倍勉強する者、それが天才だ。」

これはぼくがあこがれている人、野口英世の名言です。

ぼくが野口英世にあこがれている理由は2つあります。

一つ目はとても努力をした人だからです。

この名言の通り、アメリカへりゅう学中には周囲の人をおどろかすほどねる時間や食べる時間をおしんで研究に打ちこみました。

ぼくはこのことから、努力することの大切さを学びました。

二つ目は医者になっておん返しをしたことです。

野口英世は一歳の時に左手を大やけどしてしまったので医者に手じゅつをしてもらい左手の指が動くようになりました。

なので野口英世はおん返しをしようとし、医者になり多くの人を助けました。

今まで、自分なりに勉強やスポーツなどに努力してきたと思っていました。

しかしまだまだ努力が足りないと反せいしました。

まだ自分のしょう来のゆめは決まっていませんが、いずれ自分のゆめができた時には

野口英世のように人の何倍も何倍も努力してそのゆめをじつげんします。

そして世界中の人の役に立ったりえ顔にさせたりします。

小学生コース ステップ S・T

2024.12.16

子供のことを沢山認めてほめて愛していきたいです。

わくわく子育て大賞2024 ナイス子育て賞 船橋駅前教室

"認めて、ほめて、愛して、育てる"七田での取り組みの全てがこの言葉に詰まっていると思います。

子育てをする前は親が子供のことを認めて、ほめて、愛するなんて当たり前のように思っていました。ですが、今ではこれが本当に難しいと実感する日々です。

もちろん可愛くて愛していることに間違いはないのですが、我が子のありのままを認めることは意識していても難しいことです。

自分の子供でなくても誰かのことを認めてほめるという行為は考えてみると中々してこなかったように思います。ましてや我が子となると期待や固定観念から素直に認めてあげられないものです。

ですが教室へ行くと先生が「いいよ、大丈夫!ここまで出来たね!すごいね!」などとどんな時でも息子のことを認めてほめてくれます。

また、母である私に対しても「ママ偉いよ!とても上手に接しています!」と認めてほめて頂いています。その言葉が私にとってどれほど支えになっているか・・・。

子育てには正解がないと言われますが、正解がないからこそ何がベストなのか時々わからなくなりますし、誰かにに自分の子育てを認めてほめてもらうということはほとんどないように思います。

七田の教室へ行けば息子のみならず、私自身をを認めてもらえる。そのことが子育てのモチベーションや自信に繋がり、家でも子供のことを心から認めてほめてあげることが出来ていると思います。

また、自分自身がそうであるように、誰しもが認められほめられたいのだと改めて気付かされました。

これからも先生方と共に楽しく、子供のことを沢山認めてほめて愛していきたいです!!

船橋駅前教室 0歳 Y様

2024.12.15

かっこいいサッカー選手になるぞ!

七田式小学生コース修了作文 優秀賞 津田沼教室

憧れの人

「ワァァァァァ」

すごいかん声がスタジアムにひびき渡りました。

三苫せん手がかっこいいゴールを決めたのです。

やっぱり三苫せん手はすごいなと思いました。

このように、三苫せん手は強いだけではなく、かっこいいのです。

これほど僕があこがれる人はいません。

三苫せん手のすごいところはたくさんあります。

三苫せん手のドリブルはボールをたくみに操り、あっという間にゴールを決めるのです。

コートの端っこから反対側までドリブルでかけぬけ、ゴールをうまく決めます。

まるで雷のようにかっこいいシュートです。

他にも、色々な試合でゴールを決めるアシストでも活やくすることで有名です。

ぼくも、気持ちよくゴールを決めたりアシストしたりしてみたいと思いました。

理由はまだまだあります。

それは僕がオフェンスが好きで、三苫せん手もオフェンスがうまいからです。

攻める方がゴールを決めるチャンスが多くなるからです。

ぼくも一試合でハットトリックが決められるくらいオフェンスがうまくなりたいと思います。

僕の将来の夢はサッカーせん手です。

三苫せん手に近づけるように、もっともっと練習して世界に知れ渡る日本代表になりたいです。

僕も将来三苫せん手のようなかっこいいサッカーせん手になって世界をおどろかせてやりたいと思っています。

「がんばるぞ!!」

小学生コース ステップ3 S・K

2024.12.14

色々なことに挑戦にていきます。

七田式小学生コース修了作文 優秀賞 津田沼教室

憧れの人

「ヘレン・ケラー」

私はこの人物に出会って、まるでサンタさんが来る前の日の夜のようにワクワクした気持ちになった。

はじめはヘレン・ケラーのことをかわいそうだと思った。

なぜかというと、もし自分がそうなったら、家族の顔も見られなくて、声も聞こえない

楽しく話すこともできなくて悲しいだろうと思った。

けれどヘレン・ケラーを知っていくうちにかわいそうだという気持ちから

次は何をおぼえたり、ちょうせんするんだろう元気がわいてきた。

1番心ににこったのはサリバン先生と出会って

指文字や食事のマナーなど色々な勉強をたくさんして話せるようになって世界中のしょうがい者を助けたところだ。

私はいつも、テスト勉強などであきらめそうになってしまうけれど

ヘレン・ケラーのように色々なことにちょうせんしてあきらめないでのりこえたら何でもできるんだなと思った。

私もこれからは、色々なことにちょうせんしてあきらめずにさいごまでがんばろうと思う。

 

小学生コース ステップ3 H・M

2024.12.14

七田のレッスンの賜

わくわく子育て大賞2024 ナイス子育て賞 葛西教室

想像力と思いやりが着実に育っている息子。これも七田のレッスンの賜だと思います。

電車が好きな息子はお気に入りの電車絵本を読むと息子ショーの始まり。ドアの開閉から出発信号確認はもちろん、物語の終わりの休憩室に戻るまでをママのナレーション(読み聞かせ)で演じる息子。ママの目の前に色鮮やかな世界が広がります。レッスンでのイメージトレーニングの成果が読み聞かせにも役立っています。

思いやりについても、日々実感。先日祖父母の家に行った時に実家の最寄り駅で花屋を見かけた息子。「ばぁばにお花買っていこうよ。喜ぶかなぁー」と。あまり花を買う習慣がないので笑、びっくり。しっかりお店の人にもこれにすると伝えられました。その後にばぁばには温かいお茶を、じいじにはビールを選んでさらにプレゼント。喜ぶかなぁーと会うまでい何回も言っていたのが健気で印象的でした。レッスンでの暗示の通り、優しくいるだけで幸せにしてくれる息子です。

また七田プリントで家庭学習を定着させることができました。先生にレッスン後にプリントを見せてキラキラシールをもらうのをとても楽しみにしていて、レッスンに通っているからこその相乗効果だと思いました。

これからも息子との貴重な時間を大切にしながら、レッスンに参加していきたいです。

これからますます進む暗唱もお友達や先生と頑張っていきたいです。

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