七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。 

ヴァイオリン

 本日ご紹介するのは小学1年生の部で入選した、船橋駅前教室のT.Rさん(当時小1)の作文です。

高橋さんは、バイオリンに対する自分の思いを、文章いっぱいに表現しました。ここまで打ち込めるものがあることは、Tさんの宝物ですね❗

入賞おめでとうございました!

 

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【入賞】がんばってできるようになったこと

船橋駅前教室  T.R (小1)

わたしが、がんばってできるようになったことは、ヴァイオリンのゆみのもちかたをなおしたことです。
がんばったりゆうは、ひけない自分がくやしかったからです。一年生になって はじめたヴァイオリン。音ぷの名前も音かいもわからなかったけど、音を出すのは すぐできました。
先生ががくふに ゆびばんごうをかいてくれたので「ぜったいにひけるぞ。」とおもって、たくさんのきょくが ひけるようになりました。そして、はるにはっぴょう会をやることがきまりました。そして今までの ゆみのもちかたが すこしかわりました。
すると、ゆびがいたくなって ひけてたきょくも ひけなくなりました。なんどもなんども そのもちかたでれんしゅうしたら いつのまにか できるようになりました。たくさんのれんしゅうのせいかが 大きなぶたいでだせたら うれしいなとおもいます。

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イメージしてから舞台に立つと、イメージどおりに綺麗なメロディがかたでることができるでしょうね。

たくさんの思いが、文章全体から溢れてますね!

これからの高橋さんのバイオリン、楽しみです。

 

 

高橋理桜