年中さんのHくん。やさしいユーモアの達人です。

やさしさのあまりか、レッスン中うしろで見守るお母さまとクスクスおしゃべりしてしまうところがありました。

ところがある時ひょんなことからしばらく途絶えていた暗唱に取り組むようになりました。

苦手だと思い込んでいた暗唱。あらためて自分に合うやり方を見つけながらやってみると、思いのほかうまくいくようになりました。

すると不思議。レッスン中もまっすぐに取組を進めることができるようになってきました。しかもとてもうまく。

Hくん、実は自分に自信が持てていなかったのかもしれません。

こつこつプリントを習慣化していたり、複雑なルールの教材をスイスイこなしたり、これまでも認められてほめられていたところはたくさんあったけれど、自分で「がんばった!できた!」実感を持ちきれずにいたのかもしれません。

苦手を乗り越えた手応えで自分を大きく前進させたHくんと、2年間、これでいいのかなと迷いながらもあたたかく寄り添われたお母さまお父さまに大きな拍手をおくります!

七田式葛西教室・千葉駅前教室・津田沼教室・船橋駅前教室・新浦安教室 植村先生より