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七田っ子の活躍

2024.11.26

自分をひょうげんするために

七田式小学生コース修了作文 優秀賞 千葉駅前教室

だれにも負けないくらい好きなこと

「曲のイメージ伝わるね」

そう先生に言われた時、わたしは心のそこからうれしかったです。

ピアノのはっぴょう会のために描いた絵。

これは自分が作曲したものをえんそうするはっょう会のために描いた絵です。

曲のイメージをもっとみんなに伝えたくて描きました。

わたしは自分のけいけんを言葉で伝えるのかにがてです。

でも、絵なら自分の思いをすなおにひょうげんすることかできるような気がしています。

今日も先生にイメージが伝わると言われ、心がパッと明るくなりました。

絵なら伝えることかできる!!

わたしは絵を描くことか大すきです。

これからも、自分をひょうげんするために、いろいろな絵を描き続けます!!

小学生コース ステップ2 A・W

2024.11.26

日々の少しずつの成長が、はっきりとわかります。

わくわく子育て大賞2024 優秀賞 新浦安教室

毎週の取り組みの中で、日々の少しずつの成長が、はっきりとわかります。

世の中の親御さんは、今、自分の子供が何にどのように興味を持っているかを知りたいと思います。

七田をやっていて良かったなと思うことは親は月で課題を与えてもらったり、子供には今できることよりも少し難しいことを毎週少しずつ取り組ませて頂けることで「できた」「ほめられた」「楽しかった」を本人なりに感じられることです。

親は日々与えられた課題(CDや月の目標など)を子供と取り組むことで微々たる成長に日々気づき、またどんなことに興味があるかはっきりと見てわかるので、図書館の本選びも楽になりました。

また、子供自身も自分で選んで持ってきては、少し違ったな、これはおもしろいな、などがはっきりわかるようになったようです。

最近は音楽やダンスに興味を持っています。「ドッツやりたい」と毎日箱をあけるようになりました。

先日「かおテレビ」なるものを受けましたが、この子がどんなことに興味をもっているかわかるとのふれこみでしたが、結果を聞いて全然意味がなかったなとがっかりしました。

そのような診断よりも自分達の目や耳、心で感じるこの子の成長の方が信じられます(笑)

新浦安教室 1歳 H様

2024.11.25

あきらめない気もち

七田式小学生コース修了作文 優秀賞 千葉駅前教室

だれにも負けないくらい好きなこと

私のだれにも負けないぐらい好きな事は、バレーポールをする事です。

なぜならその日にいやな事があってもバレーのれんしゅうに行くと、かんとくやみんなが明るいから

自分まで明るい気もちになれて元気になれるからです。

たとえはれんしゅうの時に私がカットをミスしても「いいよ!いいよ!ナイスだよ」といってはげましてくれます。

私はその言葉を聞いて優しい気もちになり、次はミスしないようにがんばろうと思いました。

しあい中に相手の強いボールがとれなくても、

チームメイトが「次、一本!」と言ってタッチしてくれます。

成功した時には、みんなであつまって「ナイス!」とほめあいます。

しっぱいしてもあきらめない気もちをわすれずに、しあいに立ちむかって行きたいです。

そのために私はれんしゅうにさんかできる日にはサボらずにさんかして

今はまだきめられないスパイクもバシッときめられラようにがんばりたいです。

小学生コース ステップ2 J・S

2024.11.25

今日も私は七田に通います。

わくわく子育て大賞2024 園長賞 船橋駅前教室

私が七田に娘を通わせるきっかけとなったのは、七田経験者の妹が薬学部の留年予備軍となり焦って猛勉強した末に、学年1位をとった事でした。

母の「あの凄さは七田に通っていたからだわ」と言う言葉を聞いて私も通わせて欲しかったと思いつつ、我が子はまだ間に合う!と早速入室の問い合わせをして長女が通い始めてから8年。今現在私は3人の娘を差し置いて自分が1番お世話になっています。

もちろん七田を通して子供達は色々な事に興味を持ち想像を膨らませ、それは勉強の面でも大いに役立っています。でも七田はもっと大切な事を教えてくれます。

「あなたはそのままで100点。いっぱい学んで将来いろんな人の役に立ち、沢山ありがとうと言われる人生を送ろう。失敗はチャンスだよ。」

現代の競争社会では常に人は他者からの評価をされ続けます。そんな中で子供が生き延びるために私たち親はどうしても競争に勝つ強い力を我が子につけさせたいと願っています。でもそれだけでは幸せにはなれません。

先日作文講座で園長先生がこんな言葉を仰っていました。

「道徳のない教育は悪魔を産む」

子供に知恵だけをつけて道徳心を蔑ろにしては危険だと言う事です。いくら知恵があってもそれを人を傷つける事に使ってしまっては誰も幸せになる事はできません。

忙しい日々を送りながら子供の受験などをこなしてると、親である私がついそのことを忘れて知恵を優先させてしまいがちになるのです。でも七田に来ると本来幸せに生きるとはどういう事なのか思い出させてくれます。子供達もいっぱい褒められて嬉しそうな顔を見せてくれます。

以前、東大生は七田に通っていた子が多いとテレビで放送された事がありました。

将来のリーダー達に対して七田が心の教育を大切にして導いてくれる事で、未来の日本をより良くしてくれる子供達がいっぱい育っていくのだろうと楽しみに思いながら今日も私は七田に通います。

船橋駅前教室 8歳、3歳 S様

 

 

2024.11.24

カブト虫とクワガタ虫

七田式小学生コース修了作文 優秀賞 津田沼教室

だれにも負けないくらい好きなこと

カブト虫ガタガタ虫どっちがかっこいいとおもいますか?

ぼくはどっちもかっこいいとおもいます。

カブト虫ガタガタ虫は森の中のクヌギやコナラの木にいることが多いです。

あまいみつが大すきなので、ひるまにエサをしかけて、お父さんとよるに、つかまえにいったりしてます。

つかまえたカブト虫は、いえにもってかえってきて、たまごををうんたら、しぜんに、かえしてあげます。

たまご→よう中→サナギ→せい中のじゅんばんでせいちょうします。

カブト虫のかっこいいところりっぱな角です。

クワガタ虫のかっこいいところは大きなあごです。

とちらもそのかっこいいぶぶん色つかってエサをとりあいます。

しぜんのいきものは、いきのこるために、たたかわなければいけないので

とてもきびしいせかいだなとおもいました。

きまった時間にごはんを食べられることに、かんしゃをしながらこれからすごしていきたいとおもいます。

小学生コース ステップ2 N・S

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