七田っ子の活躍
心と右脳はつながっています。能力があふれ出る瞬間を七田式教室で体感してください。
体験レッスンでは、極度の場所見知りと人見知りの年長さんのKちゃんでした。 ご両親もそんなKちゃんをわかっていて、1レッスン1レッスンを大切にして、 Kちゃんのできる事だけをしっかり見て行ってくださいました。 レッスンごとに慣れたKちゃんは、「 自分で作った本」といって、 鉛筆で線状の模様をかいた白い紙を重ねて本の形に折った作品を持ってきて見せてくれました。 又、駅から教室までの道を書きながら来たと言って、地図を見せてくれました。 帰りも自分で書いた地図を見ながら駅まで行くと張り切っていました。 自分の世界があるお子さんで、 体験レッスンで会った当初は左脳優位なのかと思っていましたが、 心を開くと右脳をしっかり活用できているお子さんに変身したのです。 心と右脳がつながっていることが、Kちゃんを見て実証されました。たくさんお声がけして、愛情を持って接して、心が解き放たれて能力が溢れてくる。お子さん自身も、自分から湧き出るものがとても気持ちよさそうです。年長さんで七田との出会いはどちらかというと遅いと思われがちですが、これからの成長がまだまだ楽しみです。 七田式千葉駅前、葛西、新浦安、船橋駅前、津田沼教室 林先生より |
知らない言葉もインプット。そこから興味がわいてきます。
年少さんクラスのAちゃんは一歳の弟くんがいるしっかりもののお姉さんです。 暗唱がとても得意で、 毎週頑張って暗唱してくれているイマージェリーの1000ワードの暗唱がもう直ぐ終わります。 始めた当初は中々普段聞きなれない言葉に戸惑い、50個30秒に苦戦していました。 「喋ったことがないワードになると口が回らず・・・。 几帳面なのでしっかり言いたいみたいで、どうしてもゆっくりになってしまうんです」と お母さまも悩んでおられました。 「でもお母さん、知らない、あまり聞かない言葉をこのイマージェリーで覚えてしまったら凄いですよね。知らない言葉もお母さまがどんどん教えてあげて下さいね」とお話しました。 暫くして、子育て講座でお母さまが 「最近Aは身体の臓器に興味があるみたいで。図鑑とかで調べたりしています。 これもイマージェリーで『心臓』が出て覚えたのがきっかけなんです」と話して下さいました。 先週は、Aちゃんが粘土で作ったウィルスや絵に描いた白血球、血小板を見せてくれました。 ウィルスはギザギザしていてびっくりしました。 血小板について一生懸命説明してくれました。 将来は看護師さんになりたいっと言っているそうです。今から夢を語れるAちゃん。とても素敵ですね。七田式船橋駅前、葛西、新浦安、千葉、津田沼教室 佐野先生より |
レッスン中も元気いっぱい!七田式のレッスンは、座っていなくても大丈夫です。
3歳クラスの生徒さん。 いつも元気で個性的なお子様が多く ニコニコソングを歌い始め 1人の生徒さんが踊りだすと、連鎖反応で、 次から次へと踊りながら(正確は飛び跳ねている)歌い始めます。 その後ろにいるお母様方は、あら~と笑いながら嬉しそうに見守ってくれています。 レッスンでは、なかなか言う事を聞かず レッスンて使用するグッズが気になると(お気に入り)返してくれなかったりと 四苦八苦ですが、楽しんでレッスンを受けてくれていると思えば、 そんな事は苦にもなりません。 ヤンチャでカワイイ3歳クラスの生徒さん。これからの成長を楽しみにしています。七田式千葉駅前、津田沼、葛西、新浦安、船橋駅前教室 加藤玲子先生より |
読書感想文が得意!七田式の教室には、一生モノの作文力が身につく秘訣があります。
夏休みの宿題の中でも、時間がかかり、取り組むのもなかなか大変な読書感想文。 苦手としているお子さん、お母様お父様も多いのでは? 七田式の教室に通っている生徒さんは、読書感想文を得意としている生徒さんがたくさんいます。 読書感想文コンクールや、学校代表に選ばれる生徒さんもたくさんいます。 そんな生徒さんがたくさんいるのは、 作文が楽しく書けるようになるステップをたくさん踏んでいるからです。 どんな風に書いたら、魅力的な作文がかけるのか。 どんな風に練習したら、作文好きな子になるのか。 どんな風に導いたら、自ら作文が書ける子になるのか。 七田式のレッスンには、その秘密がたくさんつまっています。 作文力は、一生物です。学生時代だけでなく、社会に出てからも、作文力は不可欠です。素敵な文章を書ける人は、社会に出ても魅力的です。そんな素敵な才能が身につく教室にいらしてくださいね。七田式津田沼、千葉駅前、葛西、新浦安、船橋駅前教室 稲冨先生より |
クラスの一体感。イメージあふれるレッスン。高学年クラスのレッスンは活気に満ちています。
土曜日、小学生高学年クラス。 ディベートの時間の出来事。 Aちゃんが「ねーねー先生、みんなの事を車で例えてみない?」の声に クラスのお友達全員で、「それ、おもしろい!やろーよやろーよ」の大合唱。 なんだ。なんだ。この子達の妙な一体感は。。。 でも、率先してやってみたいと言う姿勢は先生はとっても、とーっても大好きです。 わくわくしちゃう。 この気持ちに従い、みんなの提案に大賛成!ではやってみようか! 「Bくんはやっぱりうるさいからクラクション!」 クラス中が大爆笑! 「じゃあEの私は椅子!」 「Aな私はライト!」 「Fちゃんはやっぱりブレーキだよね。」 「後Cちゃんはミラーだね。」 「そしてやっぱりハンドルは先生~」 これで、みんな勢ぞろいだね。 と幸せな一体感が流れる。 先生はこの話を聞きながら、 それぞれお互いの個性を理解して尊重してるから、こんな会話が成立するんだなと。お互いを思いやってる姿がとってもうれしかったです。何気ない思いつきの会話でも、とってもイメージ豊かで、個々を尊重していて、そしてとても美しい姿勢に見えたんだよ。七田式津田沼、葛西、千葉駅前、新浦安、船橋駅前教室。中山先生より |