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津田沼教室

2018.05.05

楽しく暗唱するコツ

英語の暗唱教材を達成すると、バッチがもらえます。

そして、このバッチをまるでシャネルやエルメスのように思ってくださいとご父兄に伝えました。

すると最初に達成した生徒に、お友達のお母様方から

すごいね~。頑張ったね~。」と称賛の嵐。

自分のお母さんに褒めてもらうのに慣れていても、お友達ののお母さんに認めてもらってとっても嬉しそうなRちゃん。

Rちゃんみたいに一緒に頑張ろうね。」

とみんなで暗唱達成に向かって頑張っています。

お教室の雰囲気がいいと、みんなとっても楽しそうに暗唱してきます。

みんな頑張れ!!

七田式津田沼教室 中村先生より

 

 

2018.04.14

3歳児クラス 国旗の暗唱に挑戦

私が担当している、3歳児さんクラスは、女の子が3人です。

皆さん七田を始めたばかりです

他クラスのお友達が暗唱するのを見て最初はぽやぁっとした顔で何をしているんだろう?という顔をしていましたが、アナと雪の女王の、アナや、エルサのスタンプを押してもらうお友達を見て、やる気が湧いてきたのか、いまでは、3人みんな、暗唱を頑張ってきてくれるようになりました。

お母様たちは、暗唱ができて素晴らしいと思う純粋な気持ちから、お子さんは、スタンプの為に、毎回暗唱を頑張ってきてくれるのです。

2月入室の、Hちゃんも、国旗の暗唱を頑張ってきてくれました。

スタンプを押すと本当に嬉しそうな顔をして、頑張りを褒めると、恥ずかしそうに、ニコっと笑った顔が本当にみんな可愛いです!

女の子3人のこじんまりとしたクラスですが、お互いのことを少し意識して家でのお母様との取り組みの励みになっているようです。

私には娘がいないのでみんな可愛い自分の娘のようです

ひたむきな姿を見てまた、お母様たちの真剣な表情、一緒に楽しむ表情を見てこのレッスンを持てて良かったと思うのです。

3人が切磋琢磨するにふさわしいレッスンをしていけたら、と思います。

七田式津田沼教室 笠原先生より

 

 

 

2018.04.09

勉強ではない色んなことが学べる小学生コース

津田沼教室、2年生クラスは男の子5人女の子2人の7人クラスです。

その中のT君。

T君ははとても優しい子です。

唄がとても好きで、「僕は歌手になるだ」っとよく語ってくれます。

なので、レッスンでは理社ソングの地学の歌をいつも誰よりも大きい声で楽しそうに歌ってくれます。

先日は、修了検定の練習問題のページがバラバラになっていたプリントを返却する時に一人だけきちんと揃えて私に戻してくれました。

T君ありがとう」っと言うと

「別に」っと言ってはにかみながらニヤッとしてくれました。

そろそろ褒められたりすると照れてわざとぶっきら棒になる男の子も増えてきました。

母親講座のときにはT君のお母様からは、

「先日学校の友達が何人か家に遊びに来て、皆んなでD Sでゲームをしていたようなんですが。その時にゲームを持って来ない子に別の子が『自分のゲームを持って来ないでオレのばかり使ってズルイからもう貸さない』って言われている子がいて。

そうしたら、Tが『いいよ。僕の使って。僕は後で遊べるから』ってその子に貸してあげていたんです」っと話して下さいました。

その話を聞いたクラスのお母様達からは

「おー」っと拍手喝采。

その話をお母様に寄り掛かって本を読みながら聴いていたT君。

T君優しいじゃないの~」っと言ったら聴こえない振りをしてるのか、知らん顔したまま。

でも口元だけは嬉しそうに笑っているように見えました。

七田のレッスンでは、人間学の取り組みなどで、人の為に尽くした偉人の話を紙芝居で見たり

『どうしたら周りの人を笑顔にすることができるか』

『自分が嬉しい時ってどんな時』など、勉強だけではない色んなことを生徒さんに考えて貰っています。

そんな時いつも自分の事よりも友達や家族を大切にする発言をするT君。

とても素敵です。

七田式津田沼教室 佐野先生より

 

2018.04.02

毎年恒例 俳句祭り♪

今月、俳句祭りで集まった作品を掲示しました。

月齢の低い生徒さんは、保護者の方が作成するので「あの、これ・・・」と恥ずかしそうに作品をご提出くださったり、子供たちは冬休みの楽しい出来事を元気いっぱいの字で書いてきてくれたり、おかげ様でたくさんの作品が集まりました。

数十年ぶりに俳句というものに触れましたが、皆心がとても温かくなる作品ばかりで、掲示物を眺めて思わずほっこりしてしまいました。

こちらで働き始めるまで知らなかったのですが、俳句祭り等の行事や日々の取り組みには、保護者の協力がとても重要であり、それがとても有難い事なのだと知りました。

何事にも一生懸命な子供たち・保護者の方々が、不便不満なく七田に通っていただけるように事務として支えていけたらと思います。

 

七田式津田沼教室 杉本先生より

 

2018.03.30

『七田に孫をいれるのが夢だったんです』体験レッスンにて

体験レッスンの出来事です。

0歳のお子さんが一人、1歳のお子さんが2人、計3人のお子さんの体験レッスンでした。

1歳の女の子はお父様とお母様と一緒にいらっしゃいました。

0歳の男の子はお母様とおばあちゃまと一緒の参加です。

まだまだお昼寝タイムと重なっている年齢なので、途中でぐずったり寝てしまったりするかなあっと心配でしたが、3人とも元気でした

女の子はぱっちりお目目でしっかりカードも見ていました。

◯△□のフォームボードをとても気に入ってくれて、はめたりお口で確かめたり、トントン叩いたり、とても楽しそうでした

体験レッスンが終わりご質問など個々に受けていると、0歳の男の子のおばあちゃまが、「七田に孫を入れるのが夢だったんです」っと話しをして下さいました。

なんでも、お母様が中学生くらいのときに、七田先生の本を読みこんなに素晴らしい教育法はない!っとびっくりされたそうです。

でももうお子さんは中学生、教室に通う事もできず、孫ができたら絶対に七田の教室へ入れるっとそのときに決めたんです。

だから今日はもう私が嬉しくて嬉しくて~っとニコニコ笑顔で話をして下さいました。

体験レッスンもおばあちゃまのお陰で皆さんとても和やかに終わり、3人とも御入室して下さいました。

なんだかとても温かい気持ちなりました。

  

七田式 津田沼教室 佐野先生より

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