七田式小学生コース修了作文 七田賞 葛西教室

だれにも負けないくらい好きなこと

「やったー!」

私は天にものぼる気もちになりました。

なぜかというと、二年生でだれよりも早く百冊読みおえたからです。

私のだれにも負けないくらい好きなことは、本を読むことです。

なぜなら本はげんじつではありえない世かいにつれていってくれるからです。

私から見たら表紙がしょうたい状で、中はしょうたいされた世かいです。

一ページめくると、どんな話かワクワクします。

わたしが好きな本はファンタジーでハリーポッターシリーズがおもしろいです。

じ書のようにあついけどすいすい夢中になって読めました。

たとえば、「ごはんだよー」とお母さんが何回よんでも気づきません。

それほど、本の世かいに入りこんでしまうのです。

私と本は友だちです。

本は友だちと同じくらい大事だし、かちがあります。

それば、本を読むといいこと沢山あるからです。

知らないかん字も読めるようになったし、しらない言ばのいみもわかるようになりました。

苦手だった作文も自信がもてるようになりました。

もし、本を読んでいなかったら作文を書くことかずっと苦手なままだったと思います。

私の夢は作家です。

私か書いた物語で、みんなもドキドキワクワクして本の世かいでぼうけんしてほしいです。

小学生コース ステップ2 S・O