今年度途中から学校に行きづらくなってしまったAちゃん。
七田も辞めようとされましたが、今のまま辞めてはいけないと思いマンツーマンでお通いいただくことになりました。
当初はレッスンもなかなか乗り気になれず、話をするだけで終わってしまったり、絵を描き続けて終わったりと、プログラムはこなせずに時間が過ぎてしまうこともしばしばでした。
それでも、来てくれた時にゆっくり話を聞き、少しずつテキストを進めて行くうちに、学校での様子も少しずつ変化が現れて、クラスの中で過ごせるようになって行きました。
今では以前の明るかったAちゃんの様子が戻ってきて、テキストも「これをやる」と自ら選択できる様になりました。
笑顔に固さがなくなって、リラックスしてくれているのかなと思えることが多くなりました。
見守って寄り添うくらいしかできませんでしたが、Aちゃんの中では大きな変化が起こっていました。
毎年、学年最後に書く修了作文に、「自分に自信を持って夢を叶えていきたい」と、前を向いてしっかり自分の足で歩き出したAちゃんの姿がありました。
そこには、辛かったことを自分の中で消化し、新たに夢をもち、それに向かって進もうとする凛とした強さがありました。
作文に目を通した時、涙が溢れて止まらなくなってしまいました。
壁にぶち当たって、苦しみながら、もがきながらも、見事にそれを乗り越えたAちゃん。
Aちゃんがそこにいてくれること、それだけで素晴らしいです。
これからもずっとずっと応援しているよ!
葛西、新浦安、津田沼、千葉駅前、船橋駅前教室 武藤先生より



















